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応用情報技術者 2009年 春期 午前266


問題文

提案依頼書を作成するために、必要な情報の提供を要請するものはどれか。

選択肢

IFB
RFI(正解)
RFP
RFQ

提案依頼書を作成するために必要な情報の提供を要請するものはどれか【午前2 解説】

要点まとめ

  • 結論:提案依頼書作成のために必要な情報提供を求めるのはイ: RFIです。
  • 根拠:RFI(Request for Information)は情報収集を目的とし、提案依頼書(RFP)作成前の準備段階で使われます。
  • 差がつくポイント:RFPは具体的な提案依頼、RFQは見積依頼、IFBは入札依頼であり、情報収集段階で使うのはRFIだけです。

正解の理由

RFIは「Request for Information」の略で、ベンダーやサービス提供者から必要な情報を収集し、提案依頼書(RFP)を作成するための基礎資料を得る目的で発行されます。これにより、発注者は市場の状況や技術的な可能性を把握し、より具体的なRFPを作成できます。したがって、提案依頼書を作成するための情報提供を要請するのはRFIが適切です。

よくある誤解

RFPやRFQと混同しやすいですが、RFPは提案依頼、RFQは見積依頼であり、情報収集段階のRFIとは目的が異なります。IFBは入札依頼であり、こちらも情報収集には使いません。

解法ステップ

  1. 問題文の「提案依頼書を作成するために必要な情報の提供を要請するもの」を確認する。
  2. 各選択肢の意味を整理する(IFB、RFI、RFP、RFQ)。
  3. RFIが情報収集を目的とすることを理解する。
  4. RFPは提案依頼書そのもの、RFQは見積依頼、IFBは入札依頼であることを確認。
  5. 情報収集段階に該当するRFIを選択する。

選択肢別の誤答解説

  • ア: IFB(Invitation for Bid)は入札依頼であり、具体的な条件での入札を求めるため情報収集には不適切です。
  • イ: RFI(Request for Information)は情報収集を目的とし、提案依頼書作成前の準備段階で使われるため正解です。
  • ウ: RFP(Request for Proposal)は提案依頼書そのものであり、情報収集ではなく提案の提出を求める段階です。
  • エ: RFQ(Request for Quotation)は見積依頼であり、価格や条件の提示を求めるため情報収集とは異なります。

補足コラム

RFI、RFP、RFQ、IFBは調達プロセスでよく使われる用語で、それぞれ役割が異なります。RFIは市場調査や技術情報の収集、RFPは具体的な提案依頼、RFQは価格見積もり依頼、IFBは正式な入札依頼です。これらの違いを理解することは調達やプロジェクトマネジメントで重要です。

FAQ

Q: RFIとRFPの違いは何ですか?
A: RFIは情報収集を目的とし、RFPは具体的な提案を依頼する文書です。RFIは準備段階、RFPは提案依頼段階で使います。
Q: RFQはどのような場面で使いますか?
A: RFQは価格や条件の見積もりを求める際に使い、複数のベンダーから比較検討するための文書です。

関連キーワード: RFI, RFP, RFQ, IFB, 調達プロセス、提案依頼書、情報収集
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