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応用情報技術者 2010年 秋期 午前235


問題文

IPアドレス192.168.10.10のアドレスクラスはどれか。

選択肢

クラスA
クラスB
クラスC(正解)
クラスD

IPアドレス192.168.10.10のアドレスクラスはどれか【午前2 解説】

要点まとめ

  • 結論:IPアドレス192.168.10.10はクラスCに分類されます。
  • 根拠:クラスCのアドレス範囲は192.0.0.0~223.255.255.255で、192.168.10.10はこの範囲内にあります。
  • 差がつくポイント:アドレスの先頭オクテットの値を正確に理解し、クラスごとの範囲を覚えているかが重要です。

正解の理由

IPアドレスのクラスは先頭の8ビット(1オクテット)の値で決まります。
  • クラスA:1~126
  • クラスB:128~191
  • クラスC:192~223
  • クラスD(マルチキャスト):224~239
    192.168.10.10の先頭オクテットは192なので、クラスCに該当します。

よくある誤解

192.168.x.xはプライベートIPアドレスとしてよく使われるため、クラスBやクラスAと混同されやすいです。
また、クラスDはマルチキャスト用であり、通常のホストアドレスとは異なります。

解法ステップ

  1. IPアドレスの先頭オクテット(192)を確認する。
  2. クラスごとの先頭オクテットの範囲を思い出す。
  3. 192がどの範囲に入るか判定する。
  4. 該当するクラスを選択肢から選ぶ。

選択肢別の誤答解説

  • ア: クラスAは1~126の範囲であり、192は含まれません。
  • イ: クラスBは128~191の範囲であり、192は含まれません。
  • ウ: クラスCは192~223の範囲であり、192.168.10.10はここに該当します。
  • エ: クラスDは224~239でマルチキャスト用であり、通常のホストアドレスではありません。

補足コラム

IPアドレスのクラス分けはIPv4の基本的な概念であり、ネットワーク設計やサブネットマスクの理解に役立ちます。
また、192.168.x.xはプライベートアドレスとしてLAN内で広く利用されているため、クラスCの代表例として覚えておくと便利です。

FAQ

Q: クラスCのネットワークは何台までホストを持てますか?
A: クラスCの標準サブネットマスクは255.255.255.0で、ホスト部は8ビットです。したがって最大254台のホストが利用可能です。
Q: クラスDのIPアドレスは何に使われますか?
A: クラスDはマルチキャスト用で、複数のホストに同時にデータを送信する際に使われます。

関連キーワード: IPアドレス、アドレスクラス、クラスC, プライベートIP, IPv4, ネットワーク設計
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