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応用情報技術者 2024年 秋期 午前233


問題文

DNSに関する記述のうち、適切なものはどれか。

選択肢

DNSサーバのホスト名を登録するレコードを MX レコードという。
DNSサーバに問い合わせを行うソフトウェアをレゾリューションという。
IPアドレスに対応するホスト名を調べることを逆引きという。(正解)
ホスト名に対し別名を登録するレコードをNSレコードという。

DNSに関する記述のうち、適切なものはどれか【午前2 解説】

要点まとめ

  • 結論:IPアドレスからホスト名を調べることを「逆引き」と呼びます。
  • 根拠:DNSは名前解決の仕組みで、正引きはホスト名からIPアドレス、逆引きはその逆を指します。
  • 差がつくポイント:DNSの各種レコードの役割を正確に理解し、用語の混同を避けることが重要です。

正解の理由

選択肢ウの「IPアドレスに対応するホスト名を調べることを逆引きという」はDNSの基本的な用語として正しいです。DNSは通常、ホスト名からIPアドレスを調べる「正引き」が一般的ですが、逆にIPアドレスからホスト名を調べることを「逆引き」と呼びます。逆引きにはPTRレコードが使われます。

よくある誤解

MXレコードはメール交換サーバを指定するもので、DNSサーバのホスト名登録には使いません。
レゾリューションは「名前解決」の意味で、ソフトウェアの名称ではありません。
NSレコードは名前解決の権威DNSサーバを示すもので、別名登録には使いません。

解法ステップ

  1. DNSの基本用語(正引き・逆引き)を確認する。
  2. 各種DNSレコードの役割を整理する(MX、NS、PTRなど)。
  3. 問題文の選択肢と照らし合わせ、用語の正確な意味を判断する。
  4. 正しい記述のみを選択する。

選択肢別の誤答解説

  • ア: MXレコードはメール交換サーバを指定するもので、DNSサーバのホスト名登録には使いません。
  • イ: 「レゾリューション」は名前解決の意味で、DNSサーバに問い合わせを行うソフトウェアの名称ではありません。
  • ウ: IPアドレスからホスト名を調べることを「逆引き」と呼び、正しい記述です。
  • エ: NSレコードは権威DNSサーバを示すもので、ホスト名の別名登録はCNAMEレコードが担当します。

補足コラム

DNSレコードには多様な種類があり、用途に応じて使い分けられます。
  • Aレコード:ホスト名からIPv4アドレスを指定。
  • AAAAレコード:ホスト名からIPv6アドレスを指定。
  • PTRレコード:IPアドレスからホスト名を指定(逆引き)。
  • MXレコード:メールサーバの指定。
  • NSレコード:権威DNSサーバの指定。
  • CNAMEレコード:ホスト名の別名登録。
これらの役割を正確に理解することがDNS問題の攻略に繋がります。

FAQ

Q: 逆引きのPTRレコードはどのように設定されますか?
A: IPアドレスを逆順にしたドメイン名の下にPTRレコードを登録し、対応するホスト名を指定します。
Q: NSレコードとCNAMEレコードの違いは何ですか?
A: NSレコードは権威DNSサーバを示し、CNAMEレコードはホスト名の別名を登録するために使います。

関連キーワード: DNS, 逆引き、PTRレコード、MXレコード、NSレコード、CNAMEレコード、名前解決、IPアドレス、ホスト名
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