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ITサービスマネージャ 2019年 午後1 問02


アプリケーションソフトウェアの変更管理と構成管理に関する次の記述を読んで、設問1~3に答えよ。

 P社は、従業員約500人の玩具メーカであり、玩具の製造、販売を行っている。P社では、従業員に1台ずつ貸与されたPCで、表計算ソフトウェアや文書作成ソフトウェア(以下、これらをOAソフトという)と社内業務用のアプリケーションソフトウェア(以下、社内ソフトという)を利用することができる。  P社の情報システム部の主な業務を図1に示す。
ITサービスマネージャ試験(令和元年 午後1 問2 図1)
 P社は、今年度の全社方針として、業務の効率化を進めるために、定型的な業務を自動化するロボティック・プロセス・オートメーションのソフトウェアツール(以下、RPAツールという)を導入することを決定した。  RPAツールは従業員のPCで稼働し、決められた手順に従って自動的に従業員の操作と同様にOAソフト・社内ソフトの処理をすることができる。RPAツールの導入によって、作業時間の短縮や人為的なミス防止の効果が期待できる。RPAツールの使用に当たって、自動化の対象とする業務の一連の操作手順と動作条件(以下、シナリオという)を作成する。シナリオを実行することによって、RPAツールで自動的に業務の操作をすることが可能になる。   〔RPAツールの導入〕  P社の情報システム部が、RPAツールの導入を推進することになり、ITサービスマネージャのS氏が責任者に選任された。  S氏は、P社の業務を調査し、RPAツールの導入で効率向上が期待できる業務を自動化対象の業務として選定した。自動化対象の業務の例は、次のとおりである。  ・社内ソフトで画面表示される売上数値を、OAソフトで作成する売上ファイルに入力する作業  ・OAソフトで作成された顧客リストから新製品の案内を送付する対象の宛先を抽出し、電子メールを作成する作業  S氏の考えた導入計画は、次のとおりである。  ① PCで稼働するR社のRPAツールを導入候補とする。  ② RPAツールは、段階的に導入する。第1段階では、自動化対象の業務を主に行う販売部の40人を候補者とし、候補者のPCを対象にRPAツールを導入する。RPAツールはPCごとにライセンスが必要である。第1段階で必要となる数のライセンスを購入する。  ③ 第1段階における課題の抽出や導入の効果を検証した後、第2段階として全部署を対象に定型的な業務を選定し、必要と想定される数のライセンスを購入し、全面的に展開する。  S氏は、P社の変更管理プロセスに従って変更審査会を開催した。S氏の考えた導入計画は、変更審査会で承認され、第1段階を実施することになった。  なお、変更審査会での指示事項は、次のとおりである。  ・販売部の40人の候補者全員に対して説明会を開催し、RPAツールの導入目的、期待される効果を説明すること  ・説明会後に、候補者の意向を反映して利用者数の目標を計画すること  S氏は販売部に対して説明会を開催した。説明会の主な内容は、次のとおりである。  ・RPAツールの導入目的、期待される効果を説明した。  ・RPAツールを利用する場合は、P社のファイルサーバから、販売部の従業員自らRPAツールをダウンロードして、PCにRPAツールを導入する。  ・情報システム部の従業員が、シナリオの作成を行う。作成したシナリオは社内ポータルサイトに掲載する。  ・販売部の従業員はシナリオの作成を行わず、社内ポータルサイトに掲載されているシナリオ(以下、ポータル掲載シナリオという)を利用する。  ・ポータル掲載シナリオ以外に自動化したい業務がある場合、利用者が直接シナリオの作成を行わず、情報システム部にシナリオの作成依頼を行う。  ・RPAツールの利用が不要になった利用者は、各自でRPAツールを削除する。  説明会後、出席者の40人にアンケート調査したところ、出席者の50%からRPAツールを使って業務の効率向上が期待できるとの反響があった。S氏は、変更審査会の指示事項に従って、第1段階の利用者数の目標を20人と計画した。  RPAツールでシナリオを実行すると、PC管理番号、RPAツール版番号、シナリオ名、シナリオ実行日時がRPAツールのログとして出力される。RPAツールのログは、シナリオを実行したPCのログ保存先フォルダに格納される。情報システム部は、PC管理サーバを使って全従業員のPCを管理している。PC管理サーバは、PCのログ保存先フォルダに格納されているOSのログ情報とRPAツールのログを収集している。OSのログ情報とRPAツールのログは、PC管理サーバへ送信される。   〔PCの構成管理〕  情報システム部は、従業員が利用するPCの構成情報をPC管理サーバで稼働する構成管理データベース(以下、CMDBという)に登録している。CMDBは、PC管理サーバで稼働するプログラムで更新される。PCには、エージェントプログラムが導入されている。エージェントプログラムは、PCから構成情報の管理に必要な情報を収集する。CMDBで管理している構成情報を表1に示す。
 表1の情報種別がPCの構成情報のうち、PC管理番号は、PCの購入時にCMDBに登録され、従業員番号は、従業員にPCを貸与するときにCMDBに登録される。  CMDBの構成情報の更新処理は、次の手順で実施される。  ・PCに導入されているOS・OAソフト・社内ソフトの情報が更新された場合、エージェントプログラムが検知し、収集した最新情報をPCからPC管理サーバに送信する。  ・PC管理サーバでは、エージェントプログラムから送信された最新情報の受信を契機として、PC管理番号を基にCMDBの構成情報の更新を行う。   〔PCの構成監査〕  情報システム部は毎月、従業員のPCに対する構成監査を実施している。表1の情報種別がPCの構成情報については、PCに貼付された備品シールと(ア)CMDBに登録されている構成情報とを照合して棚卸しを行う。  表1の情報種別がPC以外の構成情報については、CMDBに登録されている版番号、適用されているパッチ情報と、情報システム部が調査して作成している最新のソフトウェア情報一覧とを照合し、適切であるかどうかを判定する。  S氏は、RPAツールの導入に向けて、RPAツールのライセンス購入数の棚卸しも必要と考えた。そこで、構成監査として(イ)新たなチェック作業を追加した。   〔RPAツールの導入後レビューと改善の実施〕  S氏は、全部署へのRPAツールの導入に備え、販売部を対象にRPAツールの第1段階導入後レビューを行うことにした。  S氏は、CMDBの構成情報と販売部の各PCから収集したRPAツールのログを基に、販売部のRPAツールの導入状況と利用状況を調査した。S氏が調査した結果を表2に示す。
 S氏は、(ウ)RPAツールの利用が計画どおりに進んでいると考えた。S氏は、導入後レビューの結果、RPAツールの利用に関する研修を定期的に開催し、RPAツールの利用方法を習得してもらうことにした。

設問1:

問題文を見る
〔PCの構成管理〕の表1を使って、PCに導入され、現在利用可能なRPAツールの数を調査することができる。社内ソフト名がRPAツールの名称である構成情報を使って実施する具体的な調査方法について、35字以内で述べよ。

模範解答

導入日が記録され、かつ、削除日が記録されていない件数を調べる。

解説

解答の導き方

  1. 問われているのは、CMDBの構成情報を使って「PCに導入され、現在利用可能なRPAツール」の数を調べる方法です。したがって、過去に導入されたものも含めて数えるのではなく、現在PCに残っているRPAツールを見分ける必要があります。
  2. 表1では、RPAツールは社内ソフトとして扱われ、構成情報には「社内ソフト名」や「導入日」、「削除日」が含まれます。まず、社内ソフト名がRPAツールの名称である構成情報に絞ります。
  3. 表1の注記では、ソフトウェアを導入すると導入日が記録され、削除した場合は削除日が記録されると説明されています。そのため、導入日だけを確認すると、すでに削除されたRPAツールまで数えてしまいます。現在導入されているものに絞るには、導入日が記録されていることに加えて、削除日が記録されていないことを確認します。
  4. また、再導入時は最新の導入日に上書きされ、削除日の情報が削除されます。したがって、導入日が記録され、削除日が記録されていない構成情報を数えれば、現在導入されているRPAツールの数を調査できます。

誤りやすいポイント

  • RPAツール名が登録された構成情報をすべて数えると、過去に導入され、すでに削除されたものも含まれます。
  • 導入日だけを条件にすると、削除日が記録されているソフトウェアを除外できません。
  • ログの有無はRPAツールが実行されたかを示す情報です。今回はCMDBを使って現在の導入状況を調べるので、削除日の有無で判定します。

FAQ

Q: 導入日が記録されていれば、現在も導入されていると判断できますか?
A: いいえ。削除後も導入日の記録は残るため、削除日が記録されているものは除外します。
Q: RPAツールを再導入した場合は、どう判定しますか?
A: 最新の導入日に更新され、削除日の情報が削除されるため、現在導入されているものとして数えます。
Q: この方法で、RPAツールが実際に使われているかも分かりますか?
A: 分かるのはCMDB上の導入状況です。実際の利用状況を調べるには、RPAツールのログを確認します。

関連キーワード: 構成管理、CMDB、構成情報、ソフトウェア資産管理、構成監査

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設問2:〔PCの構成監査〕について、(1)、(2)に答えよ。

設問2(1)

問題文を見る
本文中の下線(ア)で行う棚卸しに必要な構成情報を10字以内で答えよ。

模範解答

PC管理番号

解説

解答の導き方

  1. 下線(ア)の棚卸しでは、PCに貼付された備品シールと、CMDBに登録されているPCの構成情報を照合します。したがって、両方で確認できる情報が必要です。
  2. 図1によると、備品シールには「会社名及びPC管理番号」が記載されています。一方、表1のPCの構成情報には「PC管理番号、MACアドレス、従業員番号」があります。
  3. このうち、備品シールにも記載され、CMDBのPC構成情報にも含まれるのはPC管理番号です。さらに、図1ではPC管理番号がPCに一意に割り当てられているため、照合するPCを特定する情報として使えます。

誤りやすいポイント

  • 表1にあるMACアドレスや従業員番号もPCの構成情報ですが、備品シールに記載されている情報ではないため、今回の照合に使う情報とは異なります。
  • 会社名は備品シールに記載されていますが、CMDBのPC構成情報として挙げられておらず、PCを個別に特定する情報でもありません。
  • ソフトウェアの版番号やパッチ情報を確認するのは、PC以外の構成情報に対する監査です。下線(ア)はPCの棚卸しを問うています。

FAQ

Q: 従業員番号ではなくPC管理番号を使うのはなぜですか?
A: 今回照合するのは、備品シールが貼られたPCとCMDB上のPCです。PCに一意に割り当てられているPC管理番号なら、PCそのものを特定できます。
Q: MACアドレスもPCごとに異なるのではありませんか?
A: 表1にはMACアドレスも登録されていますが、備品シールとの照合に使うには、シール側でも確認できる情報が必要です。本文では、シールにPC管理番号が記載されています。

関連キーワード: 構成管理、構成管理データベース、棚卸し、構成監査、資産管理

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設問2(2)

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本文中の下線(イ)について、S氏が追加したチェック作業の内容を40字以内で述べよ。

模範解答

現在利用可能なRPAツール登録数がライセンス購入数以内であることを確認する。

解説

解答の導き方

  1. 問われているのは、RPAツール導入後に、構成監査へ新たに加えるライセンス数のチェック内容です。既存の監査では、PCに貼付された備品シールとCMDBの構成情報を照合したり、ソフトウェアの版番号やパッチ情報を確認したりしています。したがって、今回はライセンス管理の観点から追加する確認を考えます。
  2. 本文には「RPAツールはPCごとにライセンスが必要」とあります。つまり、利用者数ではなく、RPAツールを導入しているPCの数がライセンス数と対応します。購入したライセンス数を超えてRPAツールを利用可能な状態にしていないかを確認する必要があります。
  3. RPAツールは社内ソフトとしてCMDBに登録されます。また、ソフトウェアを削除した場合は削除日が記録されます。この情報を使って、現在利用可能なRPAツールの登録数を把握し、その数が購入したライセンス数以内であるかをチェックします。削除済みのものまで数えて過去の導入数と比べるのではなく、現在利用可能な数を確認するのがポイントです。

誤りやすいポイント

  • 利用者数の目標とライセンス購入数を同じものとして扱わないようにします。ライセンスはPCごとに必要なので、確認対象は利用者数ではなく、現在利用可能なRPAツールの登録数です。
  • RPAツールの利用ログの件数を、ライセンス数の確認に使うと考えるのは適切ではありません。ログは実行状況を示すもので、導入されているPCの数を確認するにはCMDBの構成情報を使います。
  • 過去に導入したことのあるRPAツールをすべて数えるのではなく、削除日などを考慮して現在利用可能なものを数えます。

FAQ

Q: なぜ利用者数ではなく、RPAツールの登録数を確認するのですか?
A: 本文ではライセンスがPCごとに必要とされています。したがって、ライセンス数と照合するのは、RPAツールを導入しているPCの数です。
Q: RPAツールのログがあれば、ライセンス数を確認できますか?
A: ログから分かるのはシナリオの実行状況です。導入状況の確認には、RPAツールが社内ソフトとして登録されているCMDBの構成情報を使います。
Q: 削除済みのRPAツールも数に含めますか?
A: 現在利用可能な数を確認するため、削除済みのものは含めずに数えます。

関連キーワード: 構成管理、構成監査、ライセンス管理、CMDB、ソフトウェア資産管理

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設問3:〔RPAツールの導入後レビューと改善の実施〕について、(1)、(2)に答えよ。

設問3(1)

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ポータル掲載シナリオに関して、  (a)表2の調査後、各PCのRPAツールとポータル掲載シナリオが継続的に利用されていることを確認するために、RPAツールのログを使って調査する。必要となるRPAツールのログの調査項目を全て挙げ、40字以内で答えよ。  (b)ポータル掲載シナリオが幅広く有効活用されていることを測定するために、RPAツールのログから調査すべき内容を40字以内で述べよ。

模範解答

(a):PC管理番号、シナリオ名、シナリオ実行日時 (b):ポータル掲載シナリオごとに、PC管理番号の数、シナリオ実行日時を調べる。

解説

解答の導き方

(a)は、表2の調査後に、各PCでRPAツールとポータル掲載シナリオが継続的に使われているかを確認するための調査項目を問うています。
本文には、RPAツールのログに「PC管理番号、RPAツール版番号、シナリオ名、シナリオ実行日時」が出力されるとあります。継続的な利用を確認するには、まずどのPCで実行されたかを特定する必要があります。そのために「PC管理番号」を使います。また、どのポータル掲載シナリオが実行されたかを区別するために「シナリオ名」が必要です。さらに、実行の記録が継続しているかを確認するには、実行された時点を追える「シナリオ実行日時」が必要です。
「RPAツール版番号」は、実行されたツールの版を示す情報ですが、どのPCで、どのシナリオが、いつ実行されたかを確認するための項目ではありません。したがって、調査項目には含めません。
(b)は、ポータル掲載シナリオが幅広く有効活用されているかを測る方法を問うています。特定のシナリオが多くのPCで使われているかを確認するには、シナリオごとに「PC管理番号」の数を調べます。実行記録があるPCの数を把握すれば、そのシナリオの利用の広がりを評価できます。
また、ログの「シナリオ実行日時」を調べれば、実行がいつ行われたかを確認できます。シナリオ名ごとにPCの数と実行日時を調べることで、利用したPCの広がりだけでなく、実行状況も把握できます。全シナリオをまとめて集計するのではなく、ポータル掲載シナリオごとに調べることがポイントです。

誤りやすいポイント

  • RPAツールがPCに導入されていることと、シナリオが実際に利用されていることを混同しないようにします。導入状況だけでは、継続的な利用は確認できません。
  • (a)では、シナリオの利用状況をログで追うために、PC、シナリオ、実行時点を特定できる項目を選びます。RPAツール版番号は、今回の確認目的には不要です。
  • (b)では、単にログの総数を調べるのではなく、シナリオごとに利用PCの数を確認します。総数だけでは、利用が一部のシナリオやPCに偏っているか分かりません。

FAQ

Q: (a)でPC管理番号が必要なのはなぜですか?
A: どのPCでシナリオが実行されたかを特定し、PCごとの利用状況を追うためです。
Q: シナリオ実行日時を確認するだけで、幅広く使われているか分かりますか?
A: 実行日時だけでは利用PCの広がりは分かりません。シナリオごとにPC管理番号の数も確認します。
Q: RPAツール版番号は、どのような確認で役立ちますか?
A: 利用状況の確認とは別に、PCごとに導入されている版を確認するときに役立ちます。

関連キーワード: 構成管理、操作ログ、利用状況分析、利用状況指標

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設問3(2)

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本文中の下線(ウ)について、S氏が計画どおりと考えた理由を、表2の結果と利用者数の目標とを比較して40字以内で述べよ。

模範解答

RPAツール利用者の実績は22人で、利用者目標の20人を達成しているから

解説

解答の導き方

  1. まず、表2では「利用状況」の「あり」が、PCから収集したRPAツールのログが存在する場合を表しています。したがって、RPAツールを実際に利用した人の実績は、「導入済み」かつ「利用状況あり」の22人です。
  2. 次に、この実績を利用者数の目標と比べます。本文では、説明会後のアンケート結果を踏まえ、第1段階の利用者数の目標を20人としています。
  3. 実績の22人は目標の20人を上回っています。そのため、S氏はRPAツールの利用が計画どおりに進んでいると考えました。なお、導入済みの人数は「利用状況あり」と「利用状況なし」を合わせた32人ですが、利用者数の実績として見るのはログが確認された22人です。

誤りやすいポイント

  • 導入済みの32人を、そのまま利用者数の実績としないようにします。導入状況と利用状況は別の項目です。
  • 未導入のPCを含む40人全員を目標と比べるのではありません。比較するのは、利用者数の実績22人と目標20人です。
  • ログが存在することは利用実績を示しますが、継続的な利用頻度まで示すものではありません。

FAQ

Q: 表2の「導入済み」と「利用状況あり」は何が違いますか?
A: 「導入済み」はCMDBにRPAツールの構成情報がある状態で、「利用状況あり」はPCからRPAツールのログが収集されている状態です。
Q: 利用者数の実績が目標と同じ20人でなく、22人でも計画どおりと判断できますか?
A: はい。目標の20人に対して22人が利用しており、目標を達成しているためです。
Q: ログがあるだけで、継続的に利用しているといえますか?
A: いえません。表2ではログの有無で利用状況を分類しており、利用頻度や継続性までは判断できません。

関連キーワード: 構成管理、利用ログ、目標管理、導入後レビュー

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