戦国登販登録販売者試験 過去問
過去問・解説試験概要お問い合わせ料金プラン

登録販売者 2020年 中国・四国 問42


問題文

登録販売者に関する記述のうち、正しいものの組み合わせはどれか。
a 購入者等に対して正確かつ適切な情報提供が行えるよう、日々最新の情報の入手、自らの研鑽に努める必要がある。 b 二以上の都道府県において医薬品の販売に従事しようとする者は、そのすべての都道府県知事の販売従事登録を受けなければならない。 c 販売従事登録を受けた事項に変更を生じたときは、10日以内にその旨を届けなければならない。 d 一般用医薬品の販売又は授与に従事しようとしなくなったときは、30日以内に、登録販売者名簿の登録の消除を申請しなければならない。

選択肢

1:(a、b)
2:(a、c)
3:(a、d)(正解)
4:(b、c)
5:(c、d)

🔒 解説は解答すると表示されます

登録販売者の責務と販売従事登録【登録販売者解説】

正解の理由

登録販売者は情報を学び続ける必要があり、販売従事登録は複数の都道府県すべてで受けるものではありません。
正しい組合せは3(a、d)です。a・dは正しく、b・cは誤りです。根拠は『試験問題の作成に関する手引き』第4章「薬事関係法規・制度」の登録販売者・販売従事登録に関する項目です。

解法ステップ

  1. aの「最新の情報の入手、自らの研鑽」は、登録販売者に求められる責務に合っているかを確認します。
  2. bの「すべての都道府県知事」と、cの「10日以内」に注目します。登録先の範囲と届出期限が正しいかを見ます。
  3. dの「30日以内」が登録の消除申請の期限と一致するかを確認し、正しい記述の組合せを選びます。

選択肢別の誤答解説

  • a 正しい
    購入者等に正確で適切な情報を提供できるよう、日々最新の情報を得て、自らの研鑽に努める必要があります。
  • b 誤り
    ×「すべての都道府県知事の販売従事登録」→ ○「申請を行った都道府県知事のうち、いずれか一の都道府県知事の登録のみ」
    複数の都道府県で申請しても、登録を受けられるのはそのうち一つの都道府県知事からです。
  • c 誤り
    ×「10日以内」→ ○「30日以内」
    登録事項に変更が生じた場合は、登録を受けた都道府県知事に30日以内に届け出ます。
  • d 正しい
    一般用医薬品の販売または授与に従事しようとしなくなったときは、30日以内に登録販売者名簿の登録の消除を申請します。
したがって、aとdを含む3が正しい組合せです。

よくある誤解

  • 登録先は、働く都道府県の数だけ必要と思い込む誤りがあります。複数の都道府県で申請しても、受けられる登録は一つです。
  • 登録事項の変更届は10日以内と、別の届出期限と混同しないようにします。この問題では30日以内です。
  • 「販売に従事しなくなったとき」と「登録事項に変更が生じたとき」は、どちらも30日以内ですが、必要な手続きはそれぞれ登録の消除申請と変更届です。

補足コラム

販売従事登録を受けたときは、都道府県知事から登録証が交付されます。登録先を複数にできるかという点と、登録証の交付は別の論点として整理しておきましょう。

FAQ

登録事項に変更があった場合、どの都道府県知事に届け出ますか?
登録を受けた都道府県知事に届け出ます。
販売従事登録証をなくした場合、どうすればよいですか?
登録を受けた都道府県知事に、登録証の再交付を申請できます。

関連キーワード: 登録販売者、販売従事登録、登録事項の変更、登録の消除、登録証
← 前の問題へこの年度をクイズで解く次の問題へ →
戦国登販クイズ機能

\ せっかくなら /

登録販売者を
クイズ形式で学習しませんか?

クイズ画面へ遷移する→

すぐに利用可能!

©︎2026 登録販売者試験 過去問学習サイト

このサイトについてブログプライバシーポリシー利用規約特商法表記開発者について