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科目A 予想問題
プロフェッショナルデジタルスキル(システム)試験 科目A 予想問題
新試験の出題範囲に入る現行試験の過去問7,434問を、中分類ごとに整理
プロフェッショナルデジタルスキル(システム)試験は2027年度(予定)に新設される試験で、過去問はまだありません。そこで、現行試験の過去問(午前系の知識問題)から科目A-1・科目A-2の出題範囲に入るものを、新体系の中分類ごとに集めました。IPAはこの試験を「現在の応用情報技術者試験と高度試験を大括り化したうえで内容を再編」するものとしているため、ITパスポート試験、情報セキュリティマネジメント試験の問題は除いています(科目A-2の専門分野(●)では基本情報技術者試験も除外)。
注意事項
- 「予想問題」は、新試験の出題範囲に入る分野で実際に出題された現行試験の過去問です。この問題がそのまま出題されることを保証するものではありません。
- 中分類への分類は戦国ITによるもので、IPAが公表したものではありません。
- 出題範囲と重点分野はIPAの出題範囲等の改定案(Ver.1.0)、中分類の内容はシラバス案(科目A-1はVer0.1、科目A-2はVer0.2)に基づきます。今後変わる可能性があります。
中分類の仕組みと予想問題の根拠は新試験の「中分類」とは何かで解説しています。
中分類は29個、予想問題は合計7,434問です。優先して取り組みたい順に、専門分野・重点分野・その他の分野に分けています。中分類を押すと、問われる内容と代表的な問題が開きます。分野を選ばずに解くなら、試験概要ページの「予想問題を解く」から全分野を混ぜて始められます。
分け方とIPAの出題範囲の表の対応
| 分け方 | 科目A-1(共通知識) | 科目A-2(専門知識) |
|---|---|---|
| 専門分野 | ○ 出題範囲 | ● 専門分野 |
| 重点分野 | ◎ 重点分野 | — 範囲外 |
| その他の分野 | ○ 出題範囲 | — 範囲外 |
記号はIPAの出題範囲等の改定案の表のものです(○=出題範囲、◎=重点分野、●=専門分野かつ重点分野、—=出題範囲外)。専門分野のうち26 セキュリティ実装技術・評価は、科目A-1でも◎です。中分類ごとの記号は試験概要の「出題範囲の中分類一覧」にあります。
専門分野
9分野。科目A-1・A-2の両方の出題範囲です。最初に取り組むのがおすすめです。
中分類2 経営戦略・デジタル戦略(221問)
この中分類で問われること(科目A-2の専門知識)
組織及びビジネスのDX推進に寄与するシステムの要件を定義するために必要な、デジタル戦略及び情報システム戦略に関する専門的な知識を問う。
- デジタル戦略
- デジタル戦略の策定:DX戦略、データの有効活用、最新技術の活用(生成AIなど)、DX経営に求められる3つの視点(経営ビジョンとDX戦略の連動、As is - To beギャップの定量把握・見直し、企業文化への定着)、DX経営に求められる5つの柱
- 情報システム戦略
- 情報システム戦略の策定:〔情報システム戦略の策定〕経営課題解決、業務革新、業務モデル、ビジネスモデル、投資効果、コンプライアンス、リスクマネジメント、情報セキュリティ〔中長期の情報システム化基本計画〕ITガバナンスの実現、経営戦略との整合性、情報システムのあるべき姿(To-beモデル)、組織や業務の変更方針、社内外利害関係者との調整と合意、外部資源の活用
- システム化計画:システム化構想の立案、システム化計画の立案、全体システム化計画、個別システム化計画、システム化の目的、システム適用範囲、業務モデルの作成、プロジェクト推進体制〔システム化計画の立案における検討項目〕投資の意思決定法(PBP法、DCF法など)、開発投資対効果〔情報システム導入リスク分析〕リスク分析の対象、リスクの発生頻度・影響・範囲、リスク対応
- 要件定義:要求分析、業務要件定義、機能要件定義、非機能要件定義、性能要件、要件定義の手法(DFD、UML、DOA(データ中心アプローチ)、イベントストーミング)
- 調達計画・実施:調達選定、契約締結、定額契約、実費償還契約、タイムアンドマテリアル契約、ランニングロイヤリティ、レベニューシェア、サブライセンス、グラントバック
- エンタープライズアーキテクチャ
- エンタープライズアーキテクチャの理論:アーキテクチャモデル、ビジネスアーキテクチャ、データアーキテクチャ、アプリケーションアーキテクチャ、テクノロジアーキテクチャ、ザックマンフレームワーク、参照モデル、TOGAF
科目A-1(共通知識)では、組織及びビジネスの課題に対する、デジタル技術を活用した戦略の立案、システムの企画・要件定義を行う又はそれらを支援するために必要な、経営戦略・デジタル戦略に関する共通的知識を問う。
代表的な問題(全221問中の上位10問)
| No. | 出典 | 主題 |
|---|---|---|
| 1 | システムアーキテクト 令和7年 午前Ⅱ 問14 | ラボ契約の特徴 |
| 2 | システムアーキテクト 令和4年 午前Ⅱ 問13 | 内部ビジネスプロセスKPI例 |
| 3 | システムアーキテクト 令和4年 午前Ⅱ 問15 | ラボ契約の仕組みと特徴 |
| 4 | システムアーキテクト 平成30年 午前Ⅱ 問17 | バランススコアカードによる評価 |
| 5 | システムアーキテクト 平成29年 午前Ⅱ 問14 | 戦略的投資のKPI |
| 6 | システムアーキテクト 平成28年 午前Ⅱ 問17 | 機能情報関連図(DFD) |
| 7 | システムアーキテクト 平成26年 午前Ⅱ 問18 | 全社レベル業務モデル作成の留意点 |
| 8 | システムアーキテクト 平成24年 午前Ⅱ 問17 | BRM(ビジネス参照モデル)の定義と役割 |
| 9 | システムアーキテクト 平成22年 午前Ⅱ 問16 | システム管理基準における開発計画の役割分担 |
| 10 | システムアーキテクト 平成21年 午前Ⅱ 問15 | 企画業務段階で策定すべき開発計画 |
新試験の内容に近いと戦国ITが判断した区分の順、同じ区分の中では新しい年度の順に、上位10問を載せています。「1問目から順に解く」からは、この順で最大100問を続けて解けます。
中分類13 デジタルサービス・デジタルツール(39問)
この中分類で問われること(科目A-2の専門知識)
様々なビジネス領域の業務遂行において高い生産性と品質を実現するために必要な、デジタルサービス・デジタルツールの活用に関する専門的な知識を問う。
- デジタルサービスの活用
- ビジネスシステム:効率的消費者対応(ECR)、人的資本管理(HCM)、企業資産管理(EAM)、在庫管理システム(WMS)、輸配送管理システム(TMS)、経営ダッシュボード、エンタープライズサーチ、企業内情報ポータル(EIP)、デジタルガバメント、ガバメントクラウド、電子自治体、電子調達システム
- エンジニアリングシステム:かんばん方式、リーン生産方式、セル生産方式、JIT(ジャストインタイム)、NC(数値制御)、資材所要量計画(MRP)、フレキシブル生産システム(FMS)、MES(Manufacturing Execution System)、BIM/CIM(Building/Construction Information Modeling,Management)、PDM(Product DataManagement)、PMS(Project Management System)
- ECシステム:電子決済システム、組み込み型金融(Embedded Finance)、EFT(電子資金移動)、暗号資産(仮想通貨)、中央銀行発行デジタル通貨(CBDC)、電子記録債権
- デジタルツールの活用
- 組織のデジタル環境:デジタルワークプレイス、ワークフローシステム、コンテンツ管理システム(CMS)
科目A-1(共通知識)では、様々なビジネス領域の業務遂行において高い生産性と品質を実現するために必要な、デジタルサービス・デジタルツールの活用に関する共通的知識を問う。
代表的な問題(全39問中の上位10問)
| No. | 出典 | 主題 |
|---|---|---|
| 1 | 応用情報技術者 令和6年秋期 午前Ⅱ 問73 | 部品bの正味所要量計算 |
| 2 | 応用情報技術者 令和5年秋期 午前Ⅱ 問62 | ワントゥワンマーケティング用CRM |
| 3 | 応用情報技術者 令和4年秋期 午前Ⅱ 問72 | 部品所要量計算(正味所要量) |
| 4 | 応用情報技術者 令和3年秋期 午前Ⅱ 問70 | SFA(営業支援の自動化) |
| 5 | 応用情報技術者 令和2年秋期 午前Ⅱ 問72 | Systems of Engagement |
| 6 | 応用情報技術者 令和元年秋期 午前Ⅱ 問69 | 顧客関係管理(CRM) |
| 7 | 応用情報技術者 令和元年秋期 午前Ⅱ 問71 | RPA(業務プロセス自動化) |
| 8 | 応用情報技術者 令和元年秋期 午前Ⅱ 問72 | アカウントアグリゲーション |
| 9 | 応用情報技術者 令和元年春期 午前Ⅱ 問62 | CRMソリューション |
| 10 | 応用情報技術者 令和元年春期 午前Ⅱ 問72 | 製品データ管理(PDM) |
新試験の内容に近いと戦国ITが判断した区分の順、同じ区分の中では新しい年度の順に、上位10問を載せています。「1問目から順に解く」からは、この順で全39問を続けて解けます。
中分類14 システムの種類・構成(629問)
この中分類で問われること(科目A-2の専門知識)
ソフトウェアとハードウェアの協調設計を通じてデータ及びデジタル技術を高度に活用するシステムを構想・企画するために必要な、サイバーフィジカルシステム、IoT・組込みシステムに関する専門的な知識を問う。コンピュータシステムに求められる機能、性能、信頼性、安全性などを満たすアーキテクチャを設計するために必要な、コンピュータ及びシステムの構成要素に関する専門的な知識を問う。
- サイバーフィジカルシステム
- サイバーフィジカルシステムの特徴・動向:サイバーフィジカルシステム(CPS)、デジタルツイン、アセット管理シェル、エッジコンピューティング、フォグコンピューティング、エッジAI、IoTがもたらす効果(監視、制御、最適化、自律化)
- IoT・組込みシステム
- 産業機器の特徴と動向:バーチャルパワープラント(VPP)、ソフトウェアファースト、ファクトリーオートメーション機器、自律走行搬送ロボット(AMR)、無人搬送車(AGV)、プログラマブルロジックコントローラー(PLC)、マシンビジョン、BEMS(Building Energy Management System)、CEMS(Community Energy ManagementSystem)、自動バレー駐車システム、OTA(Over the Air)、先進運転支援システム(ADAS)、ダイナミックマップ、車車間通信(V2V)、CAN(Controller Area Network)、SLAM(SimultaneousLocalization and Mapping)
- IoTの構成部品:センサー・アクチュエーター、計測システム、GNSS、無線LANアクセスポイント測位、RTK測位、屋内測位技術(AoA(Angle of Arrival)、AoD(Angle of Departure))
- コンピュータ構成要素
- プロセッサ:〔プロセッサの高速化技術〕スーパースカラ、ベクトル処理方式、超並列プロセッサ、パイプラインハザード、マルチコアプロセッサ、ヘテロジニアスマルチコア〔マルチプロセッサシステム〕アレイコンピュータシステム、対称型マルチプロセッシング(SMP)
- メモリ:フルアソシエイティブ方式、セットアソシエイティブ方式、ビッグエンディアン、リトルエンディアン、連想メモリ、メモリインターリーブ、ウェアレベリング
- バス:ハーバードアーキテクチャ、プリンストンアーキテクチャ、バスアービタ、バスマスター、集中制御方式
- システム構成要素
- システム構成:集中処理システム、分散アーキテクチャ、水平機能分散システム、水平負荷分散システム、垂直機能分散システム、シェアードエブリシング、シェアードナッシング、ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)、アレイプロセッサ
- 信頼性設計:フォールト、予備切替、並列運転、競合制御、フォールトトレラントシステム、ブロックストレージ、オブジェクトストレージ
- システム評価指標:ベンチマーク、モニタリング、キャパシティプランニング、RASIS
科目A-1(共通知識)では、システム(IoT・組込みシステムを含む)に求められる機能、性能、信頼性、安全性などを満たすアーキテクチャの設計・評価を行う又はそれらを支援するために必要な、コンピュータ及びシステムの構成要素に関する共通的知識を問う。
代表的な問題(全629問中の上位10問)
| No. | 出典 | 主題 |
|---|---|---|
| 1 | システムアーキテクト 令和7年 午前Ⅱ 問20 | セットアソシアティブ方式 |
| 2 | システムアーキテクト 令和7年 午前Ⅱ 問22 | キャッシュヒット率と平均応答時間 |
| 3 | システムアーキテクト 令和6年 午前Ⅱ 問21 | スーパースカラ方式 |
| 4 | システムアーキテクト 令和6年 午前Ⅱ 問23 | フェールソフトの動作原理と特性 |
| 5 | システムアーキテクト 令和5年 午前Ⅱ 問21 | ハーバードアーキテクチャの設計目的 |
| 6 | システムアーキテクト 令和4年 午前Ⅱ 問10 | FMEA(故障モード影響度分析) |
| 7 | システムアーキテクト 令和4年 午前Ⅱ 問21 | 命令キャッシュと主記憶の平均アクセス時間 |
| 8 | システムアーキテクト 令和4年 午前Ⅱ 問22 | シェアードエブリシング方式の特徴 |
| 9 | システムアーキテクト 令和4年 午前Ⅱ 問23 | マルチサブシステムの信頼性と故障対策 |
| 10 | システムアーキテクト 令和3年 午前Ⅱ 問21 | パイプラインの実行時間計算 |
新試験の内容に近いと戦国ITが判断した区分の順、同じ区分の中では新しい年度の順に、上位10問を載せています。「1問目から順に解く」からは、この順で最大100問を続けて解けます。
中分類15 クラウド(45問)
この中分類で問われること(科目A-2の専門知識)
変化するビジネス環境に迅速に対応できる柔軟な資源配分とスケーラビリティを実現するために必要な、クラウドサービス及び仮想化基盤技術に関する専門的な知識を問う。
- クラウドサービス
- クラウドサービスの特徴:クラウドサービス(XaaS)、パブリッククラウド、コミュニティクラウド、ハイブリッドクラウド、アンマネージドモデル、マネージドモデル、フルマネージドモデル、共有責任モデル、リージョン
- クラウドサービスの可用性・継続性:アベイラビリティゾーン(AZ)、エッジロケーション、マルチAZ構成、マルチリージョン構成、クロスリージョンレプリケーション(CRR)、クラウドによるディザスタリカバリ(DR)、クラウドによるDRの評価指標(RTO、RPO、RLO)
- クラウドサービスのコスト管理:従量課金、リザーブド利用(RI)、スポット型利用、ライトサイジング、ストレージ階層化(ホットバケット、ウォームバケット、コールドバケット)、FinOps、タグベースのコスト配分、コストの可視化、クラウドポータビリティ
- クラウド移行:クラウド移行アセスメント、クラウド移行の戦略的なアプローチ(Rehost、Replatform、Refactor、Retain、Retireなど)、モダナイゼーション、ランディングゾーン
- 基盤技術
- クラウド・仮想化基盤技術:サーバ仮想化、ネットワーク仮想化、ストレージ仮想化、コンテナイメージ、コンテナレジストリ、コンテナネットワーク、ベアメタルクラウド、IaC(Infrastructure as Code)、Policy as Code(PaC)、クラウド・仮想化関連のOSS(Xen、KVM、Ceph、Docker、Kubernetes、OpenStackなど)
科目A-1(共通知識)では、組織及びビジネスの要件に応じて、柔軟性、拡張性、可用性、責任分界などを踏まえたクラウドサービス及び仮想基盤技術の活用を行う又は支援するために必要な、クラウドに関する共通的知識を問う。
代表的な問題(全45問中の上位10問)
| No. | 出典 | 主題 |
|---|---|---|
| 1 | システムアーキテクト 令和7年 午前Ⅱ 問21 | コンテナオーケストレーション |
| 2 | システムアーキテクト 令和6年 午前Ⅱ 問22 | ストレージ仮想化のシンプロビジョニング |
| 3 | システムアーキテクト 令和5年 午前Ⅱ 問23 | クラウドサービス派生データの定義と分類 |
| 4 | システムアーキテクト 平成24年 午前Ⅱ 問18 | シン・プロビジョニングの仕組みと特徴 |
| 5 | ネットワークスペシャリスト 令和5年 午前Ⅱ 問23 | FaaS(サーバレス実行環境) |
| 6 | ネットワークスペシャリスト 平成24年 午前Ⅱ 問22 | シン・プロビジョニング |
| 7 | データベーススペシャリスト 令和4年 午前Ⅱ 問22 | シンプロビジョニング |
| 8 | データベーススペシャリスト 平成27年 午前Ⅱ 問21 | クラウドの法的リスク |
| 9 | データベーススペシャリスト 平成25年 午前Ⅱ 問23 | シンプロビジョニング |
| 10 | 応用情報技術者 令和6年秋期 午前Ⅱ 問13 | オブジェクトストレージのデータ管理 |
新試験の内容に近いと戦国ITが判断した区分の順、同じ区分の中では新しい年度の順に、上位10問を載せています。「1問目から順に解く」からは、この順で全45問を続けて解けます。
中分類16 ネットワーク(615問)
この中分類で問われること(科目A-2の専門知識)
信頼性、効率性、安全性の高いネットワークシステムを設計して構築し、運用するために必要な、ネットワークに関する専門的な知識を問う。
- ネットワーク方式
- ネットワークの種類と特徴:センサーネットワーク、有線LAN、無線LAN
- データ通信と制御
- ネットワークアーキテクチャ:ネットワークトポロジ、OSI基本参照モデル
- 伝送方式と回線の種類:波長分割多重(WDM)、TDMA、CDMA、OFDMA、リンクアグリゲーション、HDLC、マルチリンク手順
- ネットワーク接続装置:レイヤー2スイッチ(L2スイッチ)、レイヤー3スイッチ(L3スイッチ)、Automatic MDI/MDI-X、VRRP、CSMA/CA、トークンパッシング
- 通信プロトコル
- プロトコルの種類と特徴:〔データリンク層のプロトコルの種類と特徴〕ARP、IPoE、IEEE 802.1Q、プロキシARP〔ネットワーク層のプロトコルの種類と特徴〕IP、ICMP、ICMPv6、NDP、IGMP、ルーティング、エニーキャスト、IPv4/IPv6共存技術(IPv4/IPv6トランスレーション、IPv4/IPv6デュアルスタック)〔トランスポート層のプロトコルの種類と特徴〕TCP、QUIC、ポート番号、ウィンドウ制御、確認応答〔アプリケーション層のプロトコルの種類と特徴〕HTTP、DNS、DHCP〔ルーティングプロトコル〕OSPF、RIP
- インタフェースの種類と特徴:イーサネット、Wi-Fi、10BASE-T、100BASE-TX、1000BASE-T、10GBASE-T、メッシュWi-Fi
- ネットワーク応用
- インターネットサービスの種類と特徴:〔電子メール〕SMTP、POP3、IMAP4〔Webブラウジング〕cookie、SameSite、CORS(オリジン間リソース共有)、REST、GraphQL〔通信サービス〕IP-PBX、衛星通信サービス、国際通信サービス、広域Ethernet、IP-VPN、インターネットVPN、マルチホーミング
- モバイル通信・IoT通信の特徴:〔モバイル通信サービス〕移動体通信事業者(MNO)、LTE、ネットワークスライシング、eSIM(embedded SIM)、IMEI、ISMバンド、サブGHz帯〔モバイルシステム構成要素〕SA(Stand Alone)方式、NSA(Non-Stand Alone)方式、フェムトセル、無線アクセスネットワーク(RAN:Radio Access Network)〔モバイル通信技術〕モバイル通信の省電力化技術(間欠受信、eDRX、ビームフォーミング)〔IoTシステムのネットワーク〕LPWA(LTE-M、NB-IoT、Wi-SUN、LoRaWAN)、NB-IoT(Narrow Band-IoT)、LTEカテゴリ0(Cat.0)、カテゴリM(LTE-M,Cat-M1)
- ネットワーク管理
- ネットワーク運用管理:ネットワークの構成管理、ネットワークの障害管理、ネットワークの性能管理、負荷分散(DNSラウンドロビンなど)、VXLAN、syslog、IPFIX、パケットアナライザー、SNMP(管理情報ベース(MIB))
科目A-1(共通知識)では、信頼性、効率性、安全性の高いネットワークシステムの設計・構築・運用を行う又はそれらを支援するために必要な、ネットワークに関する共通的知識を問う。
代表的な問題(全615問中の上位10問)
| No. | 出典 | 主題 |
|---|---|---|
| 1 | システムアーキテクト 令和7年 午前Ⅱ 問18 | SSHによる安全なリモートログイン |
| 2 | システムアーキテクト 令和7年 午前Ⅱ 問19 | サブミッションポート(587) |
| 3 | システムアーキテクト 令和7年 午前Ⅱ 問25 | レイヤ2スイッチとブリッジの機能比較 |
| 4 | システムアーキテクト 令和6年 午前Ⅱ 問25 | HTTPステータスコードのリダイレクト |
| 5 | システムアーキテクト 令和5年 午前Ⅱ 問22 | リモートプロシージャコール |
| 6 | システムアーキテクト 令和5年 午前Ⅱ 問25 | ブリッジ装置の機能 |
| 7 | システムアーキテクト 令和4年 午前Ⅱ 問25 | PBXとVoIPゲートウェイ接続構成 |
| 8 | システムアーキテクト 令和3年 午前Ⅱ 問20 | サブミッションポートとSMTP-AUTH |
| 9 | システムアーキテクト 令和3年 午前Ⅱ 問25 | TCPポート番号確認コマンド |
| 10 | システムアーキテクト 令和元年 午前Ⅱ 問22 | PBXとVoIPゲートウェイ接続構成 |
新試験の内容に近いと戦国ITが判断した区分の順、同じ区分の中では新しい年度の順に、上位10問を載せています。「1問目から順に解く」からは、この順で最大100問を続けて解けます。
中分類17 データベース(554問)
この中分類で問われること(科目A-2の専門知識)
組織のデータ資源を効率的かつ安全に管理するデータベースシステムを設計して構築し、運用するために必要な、データベースに関する専門的な知識を問う。
- データベース方式
- データベースの概要:データアーキテクチャ、データベースの3層スキーマアーキテクチャ、データモデル、グラフ型のデータモデル、関係モデル
- データベース設計
- データベースの設計:概念データモデル、論理データモデル、一貫性制約(一意性制約、参照制約、検査制約など)
- 正規化とパフォーマンス設計:正規化、データベースの性能評価、チューニング
- データ操作
- データベースの操作:集合演算、関係演算
- データベース言語:DDL(データ定義言語)、DML(データ操作言語)
- トランザクション処理
- トランザクション処理:同時実行制御(排他制御)、ロック方式、セマフォ方式、コミットメント制御、多版同時実行制御(MVCC)、2相ロッキングプロトコル、デッドロック、Wait-Die方式、Wound-Wait方式、2相コミットメント、ダーティリード、ノンリピータブルリード、ファントムリード、隔離性水準、補償トランザクション、ACID特性〔障害回復〕ダンプファイル、リストア、データディレクトリ、シャドウページ法
- データベース応用
- 分散データベース:水平分散、垂直分散、表の分散(水平、垂直)、分散問合せ、結合演算、分散トランザクション、スプリットブレイン、分散処理フレームワーク(Apache Hadoop、Apache Sparkなど)、CAP定理、BASE特性、結果整合性、シャーディング
- データ資源管理:分散ファイルシステム(HDFS(Hadoop Distributed File System)、Ceph、GlusterFSなど)、ファクトデータベース、リファレンスデータベース、データベースサービス、大規模データセットのクエリエンジン(Apache Hive、Prestoなど)
科目A-1(共通知識)では、組織のデータ資源を適切に蓄積し、共有し、利活用するためのデータベースの設計・管理を行う又はそれらを支援するために必要な、データベースに関する共通的知識を問う。
代表的な問題(全554問中の上位10問)
| No. | 出典 | 主題 |
|---|---|---|
| 1 | システムアーキテクト 令和7年 午前Ⅱ 問23 | ニモニックコード |
| 2 | システムアーキテクト 令和7年 午前Ⅱ 問24 | トランザクション隔離性と性能のトレードオフ |
| 3 | システムアーキテクト 令和6年 午前Ⅱ 問2 | インプロセスデータベースの特性と動作方式 |
| 4 | システムアーキテクト 令和6年 午前Ⅱ 問24 | DBMSにおけるデッドロック検出のデータ構造 |
| 5 | システムアーキテクト 令和5年 午前Ⅱ 問24 | トランザクションコミット処理の完了タイミング |
| 6 | システムアーキテクト 令和4年 午前Ⅱ 問4 | インプロセスデータベース |
| 7 | システムアーキテクト 令和4年 午前Ⅱ 問24 | トランザクション待ちグラフの識別 |
| 8 | システムアーキテクト 令和3年 午前Ⅱ 問24 | ビューと外部結合の集計 |
| 9 | システムアーキテクト 令和元年 午前Ⅱ 問21 | 完全関数従属性の条件 |
| 10 | システムアーキテクト 平成30年 午前Ⅱ 問1 | CRUDマトリックス |
新試験の内容に近いと戦国ITが判断した区分の順、同じ区分の中では新しい年度の順に、上位10問を載せています。「1問目から順に解く」からは、この順で最大100問を続けて解けます。
中分類20 システムライフサイクルプロセス(323問)
この中分類で問われること(科目A-2の専門知識)
システム及びソフトウェアの要件定義・設計・実装・テスト・運用の一連のプロセスを計画的かつ着実に進めるために必要な、システムライフサイクルプロセスに関する専門的な知識を問う。
- 開発プロセスの概要
- ライフサイクルプロセス:システムライフサイクルプロセス、ソフトウェアライフサイクルプロセス(SLCP)、JIS X 0170、JIS X 0160、合意プロセス、組織のプロジェクトイネーブリングプロセス、テクニカルマネジメントプロセス、テクニカルプロセス、インターフェーシングシステム、イネーブリングシステム、相互運用システム、プロセス修整(Tailoring)、完全適合、修整適合、システムズエンジニアリング
- プロセス成熟度:組織の標準プロセス、プロセス改善、JIS X 33001、JIS X 33020
- システム要件定義・ソフトウェア要件定義
- システムの境界の定義:機能的な境界の定義、利用の状況、運用シナリオ、API、GUI、インタフェースファイル、システムとサービスとの境界、システム化の目標、対象範囲(対象業務、対象部署)
- システム要件の定義:〔システム要件の定義〕システムの性能要件、入出力情報要件、性能要件、データベース要件、テスト要件、セキュリティ要件、移行要件、運用要件、保守要件、CRUDマトリクス〔システム要件の評価及びレビュー〕双方向のトレーサビリティ、システム設計の実現可能性、運用及び保守の実現可能性、アシュアランスケース
- ソフトウェアの境界及び要件の定義:〔ソフトウェア要件の定義〕トレーサビリティマトリクス、サブシステム分割、サブシステム機能仕様定義、サブシステム関連図、サービスの定義、セキュリティ要件の識別、保守性の考慮〔ソフトウェア要件の評価及びレビュー〕双方向のトレーサビリティ、ソフトウェアシステムの実現可能性、運用及び保守の実現可能性、アシュアランスケース
- 設計
- システム設計:〔システム設計〕ハードウェア・ソフトウェア・サービス・手作業の機能分割、機能要件、非機能要件、ハードウェア構成の決定(クラウドサービスの利用など)、ソフトウェア構成の決定(ソフトウェアパッケージの利用など)、システム処理方式の決定(マイクロサービスアーキテクチャ、サービスメッシュ、サーバレスアーキテクチャ)、システム統合テストの設計〔アーキテクチャ及びシステム要素の評価及びレビュー〕双方向のトレーサビリティ、一貫性、設計標準や方法の適切性、ソフトウェア要素の実現可能性、運用及び保守の実現可能性
- ソフトウェア設計:〔ソフトウェア設計〕ソフトウェアユニット分割、ソフトウェア設計書、インタフェース設計、ソフトウェアユニットのテストの設計、ソフトウェア統合テストの設計、ソフトウェア統合テスト仕様〔ソフトウェア要素の設計〕ソフトウェア要素分割、プログラム分割基準〔ソフトウェア要素の評価及びレビュー〕双方向のトレーサビリティ、設計方法や作業標準の適切性、テストの実現可能性、運用及び保守の実現可能性
- ソフトウェア品質:JIS X 25010、JIS X 25019、品質特性モデル、利用時品質モデル
- モジュール設計:モジュール分割技法(論理設計、領域設計、再帰プログラム)、モジュール分割基準(モジュールの制御領域、モジュールの影響領域、モジュール再分割)、モジュール仕様の作成(決定表、プログラミングテーブル)
- ソフトウェアの部品化と再利用:コンポーネントウェア、クラスライブラリ、COTS(Commercial Off-TheShelf)
- レビュー:コードレビュー、テスト仕様レビュー、利用者マニュアルレビュー、ピアレビュー、デザインレビュー、インスペクション、モデレーター、ウォークスルー、共同レビュー、妥当性評価の項目(信頼性、操作性、運用の容易性、技術的整合性、開発の合理性)
- 実装・構築
- ソフトウェアユニットの作成:コーディング標準、構造化プログラミング、論理型プログラミング、並列処理プログラミング、アスペクト指向プログラミング、コードレビュー(メトリクス計測、コードインスペクション、ウォークスルー、サイクロマティック複雑度、静的解析、動的テスト)〔ソフトウェアコード及びテスト結果の評価基準〕追跡可能性、テスト網羅性、コーディング方法及び作業標準の適切性、ソフトウェア統合及びテストの実現可能性、運用及び保守の実現可能性
- ソフトウェアユニットのテスト:テスト自動化、テストの網羅度、テスト密度、欠陥密度(バグ密度)、判定条件網羅、複数条件網羅、経路組合せ網羅、網羅率、カバレージ、ミューテーションテスト、ドメイン分析テスト
- 統合・テスト
- ソフトウェア統合・ソフトウェア検証:〔ソフトウェア統合〕ソフトウェア統合計画、統合する順序、再帰戦略(回帰戦略)、ソフトウェア統合テスト、ソフトウェア検証テストの準備〔ソフトウェア統合テスト〕トップダウンテスト、ボトムアップテスト、テストベッド〔ソフトウェア検証テスト〕ソフトウェア検証テストの評価、納入ソフトウェア製品の準備、テスト準備(機能テスト、非機能要件テスト、性能テスト、負荷テスト、セキュリティテスト、回帰テスト(リグレッションテスト)など)、ファジング、ソフトウェア検証テスト報告書〔ソフトウェア統合及びソフトウェア検証テスト結果の評価〕双方向のトレーサビリティ、テスト網羅性、テスト標準及び方法の適切性、ソフトウェア検証テストの実現可能性、運用及び保守の実現可能性
- システム統合・システム検証:〔システム統合〕システム統合計画、システム統合、システム統合テスト、システム統合の評価、システム統合の共同レビュー、システム検証テストの準備〔システム検証テスト〕テストの種類(機能テスト、非機能要件テスト、性能テスト、負荷テスト、セキュリティテスト、回帰テスト(リグレッションテスト)、探索的テストなど)、システム検証テスト報告書〔システム統合及びシステム検証テスト結果の評価〕テスト網羅性、テスト方法及び作業標準の適切性、期待した結果への適合性、システム検証テストの実現可能性、運用及び保守の実現可能性、レビュー、システム検証テストの評価
- 導入・受入れ支援
- 導入:〔システム及び/又はソフトウェアの導入計画〕導入要件、移行要件(プロセス及びデータの移行、移行保守の取組方法及びスケジュール)、一斉移行、段階移行、カナリアリリース、ブルーグリーンデプロイメント〔システム及び/又はソフトウェアの導入〕利用者支援(教育訓練資料、教育訓練システム、e-Learning、Web Based Training、ロジスティクス支援パッケージ)
- 受入れ支援:〔システム及び/又はソフトウェアの受入れレビューとテスト〕受入れ基準、受入れテスト、検収、検収基準〔システム及び/又はソフトウェアの納入と受入れ〕受入れ体制、利害関係者の合意、双方向のトレーサビリティ〔教育訓練〕教育訓練計画、カークパトリックの教育効果の4段階モデル〔利用者用文書類(利用者マニュアル)〕運用規程、利用者用文書類、組込文書類、分離形文書類
- 妥当性確認テスト:妥当性確認される要件(要求事項)、必要とするイネーブリングシステム(施設・設備・機器)、各妥当性確認テストを実施するための環境条件、不具合の根本原因、是正処置、欠陥修正、改善作業、学んだ教訓の記録、使用性テスト、ソフトウェアの試行利用
- 運用
- システム運用:運用負荷低減のための改善計画、運用の資源管理(要員などの人的資源及びハードウェア、ソフトウェア、データ、ネットワークなどインフラストラクチャの技術的資源など)、仮想環境の運用管理、ジョブの管理、データ管理、利用者の管理、AIOps、運用安全及び業務安全に関する安全戦略
- 保守・廃棄
- 保守:保守手順、保守体制、保守の実現可能性、保守テスト、リバースエンジニアリング〔保守のタイプ及び形態〕保守契約、保守要件の定義、ハードウェア保守、日常点検、是正保守、改良保守、予防保守、適応保守、完全化保守、オンサイト保守、遠隔保守、保守プロセス、システム信頼性のための解析技法(FTA、FMEA、STAMP/STPAなど)
- 廃棄:廃棄計画の立案、廃棄計画などの利用者への通知、新旧環境の並行運用と利用者の教育訓練、関係者全員への廃棄の通知、廃棄関連データの保持とアクセス可能性の確保
科目A-1(共通知識)では、システム及びソフトウェアの要件定義・設計・実装・テスト・運用の一連のプロセスを計画的かつ着実に進めるために必要な、システムライフサイクルプロセスに関する共通的知識を問う。
代表的な問題(全323問中の上位10問)
| No. | 出典 | 主題 |
|---|---|---|
| 1 | システムアーキテクト 令和7年 午前Ⅱ 問6 | 静的解析ツール |
| 2 | システムアーキテクト 令和7年 午前Ⅱ 問7 | ミューテーションテスト |
| 3 | システムアーキテクト 令和7年 午前Ⅱ 問8 | サイクロマティック複雑度 |
| 4 | システムアーキテクト 令和7年 午前Ⅱ 問10 | カークパトリックの学習評価 |
| 5 | システムアーキテクト 令和6年 午前Ⅱ 問5 | モジュール結合度と最適なデータ受渡し方法 |
| 6 | システムアーキテクト 令和6年 午前Ⅱ 問6 | アサーションチェックによる正当性検証 |
| 7 | システムアーキテクト 令和6年 午前Ⅱ 問10 | 移行プロセスの実施タスク |
| 8 | システムアーキテクト 令和6年 午前Ⅱ 問11 | JIS X 0160:2021の廃棄プロセス |
| 9 | システムアーキテクト 令和5年 午前Ⅱ 問1 | アシュアランスケースの導入目的と意義 |
| 10 | システムアーキテクト 令和5年 午前Ⅱ 問8 | JIS X 25010品質特性の定義と識別 |
新試験の内容に近いと戦国ITが判断した区分の順、同じ区分の中では新しい年度の順に、上位10問を載せています。「1問目から順に解く」からは、この順で最大100問を続けて解けます。
中分類21 開発・運用の方法論(620問)
この中分類で問われること(科目A-2の専門知識)
Webアプリケーション、フィジカルコンピューティングなどの対象に応じた手法・方法論を適用し、高い生産性と品質で開発・運用を行うために必要な、開発・運用の手法・技法や方法論に関する専門的な知識を問う。
- 開発の手法・方法論
- 開発手法の種類と特徴:ウォーターフォールモデル、プロトタイピングモデル、アジャイル、DevOps、MLOps
- アジャイル開発:アジャイルソフトウェア開発宣言、自己組織化、ユーザー機能駆動開発(FDD)、テスト駆動開発(TDD)、インセプションデッキ、INVEST、バーンダウンチャート、ベロシティ、KPT、エンタープライズアジャイル(SAFe、LeSS(Large-Scale Scrum)、Scrum of Scrums)、DA(Disciplined Agile)〔エクストリームプログラミング(XP)の特徴〕五つの価値(コミュニケーション、シンプル、フィードバック、勇気、尊重)、共同のプラクティス、開発のプラクティス、管理者のプラクティス、顧客のプラクティス〔スクラムの特徴〕スクラムチーム、スプリントプランニング、スプリントレビュー、スプリントレトロスペクティブ
- DevOps:パイプライン自動化、信頼性向上、シフトレフト、ポストモーテム、CALMSフレームワーク、SRE(Site Reliability Engineering:サイト信頼性エンジニアリング)、エラーバジェット、ランブック(Runbook)、オンコール、継続的インテグレーション(CI)、継続的デリバリー(CD)、継続的デプロイ、カオスエンジニアリング、DORAメトリクス、Four Keys(デプロイの頻度、変更のリードタイム、変更障害率、平均修復時間(MTTR))、オブザーバビリティ(可観測性)、OpenTelemetry、GitOps、トランクベース開発、DevSecOps
- 開発関連の設計手法
- 業務分析・要件定義に用いられる手法:ユースケース、モックアップ、プロトタイプ、垂直型プロトタイプ、水平型プロトタイプ、DFD(コンテキストダイアグラム、ミニスペック、構造化分析法)、SysML、状態遷移図
- アーキテクチャパターン:レイヤードアーキテクチャ、クリーンアーキテクチャ、ヘキサゴナルアーキテクチャ、MVC、マイクロカーネルアーキテクチャ、スペースベースアーキテクチャ、CQRS
- オブジェクト指向設計:ソフトウェア設計原則(SOLID)、多相性(ポリモーフィズム)、関連、派生関連、派生属性、コレクション〔UML〕クラス図、オブジェクト図、コンポーネント図、アクティビティ図、シーケンス図、ユースケース図、イベントフロー分析、エージェント指向、フレームワーク
- ドメイン駆動設計:ドメイン駆動設計(DDD)、ドメイン、ドメインモデル、ドメインロジック、コンテキストマップ、ユビキタス言語、エンティティ、値オブジェクト、サービス
- ユーザーインタフェース設計
- ユーザーインタフェース設計:インタラクションデザイン、インタラクティブシステム、インタラクションの原則、特徴抽出、学習機能、選択的知覚、ユーザー操作の分析、身体的適合性、シグニファイア、アフォーダンス、オブジェクト指向UI(OOUI)、タスク指向UI
- 画面・帳票・コードの設計:〔画面設計〕画面構成、情報の検索、情報の関係性、情報提示ストーリー、ストーリーボード〔帳票設計〕装置制約事項、フォームオーバーレイ、出力特性、入力特性、JIS Z 8303
- 開発プラットフォーム・開発ツール
- 開発環境:ソースコード管理(SCM)、ステージング環境、設計データ管理、構成管理、ソフトウェア構成品目、SBOM、システム開発・運用支援のOSS(Eclipse、Git、SonarQube、Redmine)
- 開発フレームワークの特徴:開発フレームワーク活用のメリット(開発効率の向上、コード品質の向上、MVCモデルなど)、開発フレームワークの選定(開発要件、開発者の学習コストなど)、ステージング環境、フロントエンドフレームワーク、バックエンドフレームワーク、データ・機械学習用フレームワーク
- 開発ツール・開発プログラム:設計支援ツール、静的デバッギングツール、動的デバッギングツール、動的解析ツール、言語処理ツール
- OSS:オープンソースライブラリ、オープンソースライセンシング
- Webアプリケーション開発
- Webデザイン:フレーム、空間近接原理、ISO 9241、サイトマップ、モバイルファースト、レスポンシブWebデザイン、UXライティング、スクローリーテリング、ビジュアルリグレッション、ナビゲーションデザイン
- Webプログラミング:SPA(Single Page Application)、WebAssembly、XML(SOAP、SVG(Scalable Vector Graphics))
- モバイルWebアプリケーション:ネイティブアプリケーションソフトウェア、ハイブリッドアプリケーションソフトウェア、プログレッシブウェブアプリ(PWA)、端末仕様(ディスプレイサイズほか)の多様性への対応、アプリケーションソフトウェア動作中の圏外時・着信時の対応、アプリケーションソフトウェア審査、アプリケーションソフトウェア配布
- AI駆動開発・AIプロジェクト
- AI駆動開発:AI駆動開発のメリット・デメリット、バイブコーディング、エージェンティックコーディング、仕様駆動開発(SDD)、Markdownファイル、Mermaid記法、Lintチェックの導入
- AI開発プロジェクト:AIプロジェクトのマネジメント(企画、調査(データ収集・PoC)、実装、運用・改善など)、MLOps、LLMOps、AIBOM(AI Bill of Materials)〔AI事業者ガイドライン(AI開発者に関する事項)〕適切なデータの学習、データに含まれるバイアスへの配慮、“人間の生命・身体・財産、精神及び環境に配慮した開発”、適正利用に資する開発、AIモデルのアルゴリズム等に含まれるバイアス等への配慮、セキュリティ対策のための仕組みの導入、検証可能性の確保、開発関連情報の文書化〔分析・機械学習のプロセスモデル〕CRISP-DM、CRISP-ML
- フィジカルコンピューティング
- 信号処理・制御の仕組み:離散フーリエ変換(DFT)、高速フーリエ変換(FFT)、インパルス応答、フィルター(ローパスフィルター、デジタルフィルター)、フィードバック制御、フィードフォワード制御、MPUアーキテクチャ、パルス幅変調(PWM)制御
- 半導体の種類と特徴:ロジック半導体(CPU、ASIC、FPGA、SoC)、メモリ半導体(DRAM、SRAM、HBM、バイポーラメモリ)、アナログ半導体(パワーIC、イメージセンサー)、ディスクリート(LED、OLED、トランジスタ、フォトカプラ、フォトインタラプタ)
- 組込みシステムの構成部品:マイクロプロセッサ、マイクロコントローラー、DSP(Digital Signal Processor)、ASIC、回路素子、MEMS、診断プログラム、監視回路、電源回路
- ハードウェア設計:〔回路設計・論理回路〕タイミング設計、同期式設計、非同期式設計、加法標準形〔消費電力の効率化〕エネルギーハーベスティング、リーク電流、パワーゲーティング、クロックゲーティング、DVFS(Dynamic Voltage and Frequency Scaling)
- フィジカルAI:世界モデル(World Models)、アクティブ推論、ロボット基盤モデル(VLA(vision-language-action)、VLM(vision-language model))、ティーチングプレイバック、強化学習、サンプル効率、Sim toReal Gap、安全性(学習中の危険な行動)への対応、シミュレーション学習、安全強化学習、ドメイン適応
- オペレーティングシステム
- オペレーティングシステムの機能:マイクロカーネル、カーネルモード(スーパーバイザーモード)、特権モード、ユーザーモード、リンケージエディタ、タスク管理、記憶管理、運用管理、障害管理、入出力管理、ユーザー管理、ネットワークブート、フラッシュブートローダ
- ジョブ管理・タスク管理:ジョブスケジューラー、マスタスケジューラー、システム管理、バックグラウンドジョブ、cron、タスクと状態遷移、プリエンプティブ方式、ノンプリエンプティブ方式、イベントドリブン方式、フィードバック待ち行列方式
科目A-1(共通知識)では、システム及びソフトウェアの要件を理解して、適切に開発・運用の手法を選択し、利用時の品質とプロダクトの品質の両面を考慮した開発・運用を行う又はそれらを支援するために必要な、開発・運用の方法論に関する共通的知識を問う。
代表的な問題(全620問中の上位10問)
| No. | 出典 | 主題 |
|---|---|---|
| 1 | システムアーキテクト 令和7年 午前Ⅱ 問1 | DFDの図形要素 |
| 2 | システムアーキテクト 令和7年 午前Ⅱ 問2 | 開放閉鎖原則(OCP) |
| 3 | システムアーキテクト 令和7年 午前Ⅱ 問5 | Observerパターン |
| 4 | システムアーキテクト 令和7年 午前Ⅱ 問11 | ユースケース駆動開発 |
| 5 | システムアーキテクト 令和7年 午前Ⅱ 問13 | ユースケース図 |
| 6 | システムアーキテクト 令和6年 午前Ⅱ 問1 | INVEST観点によるユーザーストーリー評価 |
| 7 | システムアーキテクト 令和6年 午前Ⅱ 問3 | サーキットブレーカー設計 |
| 8 | システムアーキテクト 令和6年 午前Ⅱ 問4 | オブジェクト指向デザインパターン |
| 9 | システムアーキテクト 令和6年 午前Ⅱ 問7 | アスペクト指向プログラミング |
| 10 | システムアーキテクト 令和6年 午前Ⅱ 問12 | リーンソフトウェア開発の原則と特徴 |
新試験の内容に近いと戦国ITが判断した区分の順、同じ区分の中では新しい年度の順に、上位10問を載せています。「1問目から順に解く」からは、この順で最大100問を続けて解けます。
中分類26 セキュリティ実装技術・評価(129問)
この中分類で問われること(科目A-2の専門知識)
システム及びソフトウェアの開発においてセキュリティ機能を適切に実装し、その有効性を評価するために必要な、セキュリティ実装技術及び評価に関する専門的な知識を問う。
- セキュアプロトコル
- セキュアプロトコルの種類:IPsec、TLS、SSH、HTTP over TLS(HTTPS)、QUIC、WPA2、WPA3、Enhanced Open
- 認証・認可技術
- 認証・認可技術の種類:スパム対策(ベイジアンフィルタリング、送信ドメイン認証、SPF、DKIM、DMARC)、OAuth、DNSSEC、IEEE 802.1X、EAP(Extensible Authentication Protocol)、EAP-TLS、PEAP、Diameter
- OSのセキュリティ
- OSのセキュリティ:強制アクセス制御(MAC)、ロールベースアクセス制御(RBAC)、トラステッドOS
- ネットワークセキュリティ
- ネットワークに実装するセキュリティ対策:ステートフルパケットフィルタリング、アプリケーションゲートウェイ方式、認証サーバ、認証VLAN、VPN、リバースプロキシ
- データベースセキュリティ
- データベースに実装するセキュリティ対策:データベース暗号化、データベースアクセス制御、データベースバックアップ、ログの取得
- AIセキュリティ
- AIに対するセキュリティ対策:プロンプトインジェクション対策、LLMの脅威への対策、AIのセキュリティ確保のための技術的対策に係るガイドラインぜい
- アプリケーションセキュリティ
- アプリケーションセキュリティの対策:Webシステムのセキュリティ対策、セキュアプログラミング、脆弱性検査技術(ソースコード静的検査(SAST)、プログラムの動的検査(DAST)、ファジングなど)、コンテナセキュリティ、SameOrigin Policy、CORS(オリジン間リソース共有)、パスワードクラック対策、バッファオーバーフロー対策、クロスサイトスクリプティング対策、SQLインジェクション対策(プレースホルダなど)、HSTS(HTTP Strict Transport Security)
- セキュリティ評価基準
- セキュリティ評価基準の目的:セキュリティ機能要件、セキュリティ保証要件、JCMVP(暗号モジュール試験及び認証制度)、耐タンパ性、IT製品の調達におけるセキュリティ要件リスト
- 制御システムのセキュリティ評価:サイバーセキュリティマネジメントシステム(CSMS)
- 脆弱性評価:JVN(Japan Vulnerability Notes)、共通脆弱性評価システム(CVSS)、共通脆弱性識別子(CVE)、共通脆弱性タイプ一覧(CWE)、セキュリティ設定共通化手順(SCAP)、脆弱性診断、ペネトレーションテスト
科目A-1(共通知識)では、システム開発において、セキュリティ対策を対象システムに適用するとともに、その効果を適切に評価するために必要な、セキュリティ実装技術及び評価に関する共通的知識を問う。
代表的な問題(全129問中の上位10問)
| No. | 出典 | 主題 |
|---|---|---|
| 1 | システムアーキテクト 令和6年 午前Ⅱ 問20 | JISEC評価対象の範囲と条件 |
| 2 | システムアーキテクト 平成30年 午前Ⅱ 問24 | コモンクライテリア(CC) |
| 3 | システムアーキテクト 平成30年 午前Ⅱ 問25 | Webアプリケーションの脅威と対策 |
| 4 | システムアーキテクト 平成28年 午前Ⅱ 問24 | SQLインジェクション対策 |
| 5 | システムアーキテクト 平成26年 午前Ⅱ 問25 | ファジングによる脆弱性検査 |
| 6 | システムアーキテクト 平成21年 午前Ⅱ 問4 | SQLインジェクション対策 |
| 7 | ネットワークスペシャリスト 令和4年 午前Ⅱ 問20 | デジタルフォレンジックス |
| 8 | ネットワークスペシャリスト 平成29年 午前Ⅱ 問18 | ディジタルフォレンジックス |
| 9 | エンベデッドシステムスペシャリスト 令和7年 午前Ⅱ 問17 | 組込みソフトウェアのメモリ安全性 |
| 10 | エンベデッドシステムスペシャリスト 令和7年 午前Ⅱ 問24 | IoT機器の耐タンパ性 |
新試験の内容に近いと戦国ITが判断した区分の順、同じ区分の中では新しい年度の順に、上位10問を載せています。「1問目から順に解く」からは、この順で最大100問を続けて解けます。
重点分野
3分野。科目A-1でIPAが重点分野としている分野です。
中分類23 情報セキュリティの脅威(271問)
この中分類で問われること
情報システムを取り巻くセキュリティの脅威や攻撃の特徴・動向を理解し、適切なセキュリティ対策の検討・実施を行う又はそれらを支援するために必要な、情報セキュリティの脅威についての共通的知識を問う。
- 脅威と脆弱性:脅威の種類と動向/マルウェア・不正プログラム/脆弱性/不正の動機・メカニズム
- 攻撃手法:攻撃のライフサイクルとフレームワーク/資格情報・セッション管理の不備を狙った攻撃/アプリケーションの不備を狙った攻撃/信頼を悪用した攻撃/サービスの妨害を狙った攻撃/AIシステムに対する攻撃/サプライチェーンを狙った攻撃/その他・特殊・高度な攻撃
代表的な問題(全271問中の上位10問)
| No. | 出典 | 主題 |
|---|---|---|
| 1 | システムアーキテクト 令和7年 午前Ⅱ 問16 | オープンリゾルバとDNSリフレクション攻撃 |
| 2 | システムアーキテクト 令和4年 午前Ⅱ 問17 | マルチベクトル型DDoS攻撃の特性と識別 |
| 3 | システムアーキテクト 令和3年 午前Ⅱ 問17 | 格納型クロスサイトスクリプティング |
| 4 | システムアーキテクト 令和3年 午前Ⅱ 問19 | NOTICE取組とIoT機器の脆弱性調査 |
| 5 | システムアーキテクト 平成30年 午前Ⅱ 問23 | 格納型クロスサイトスクリプティング |
| 6 | ネットワークスペシャリスト 令和6年 午前Ⅱ 問17 | RLOによる拡張子偽装 |
| 7 | ネットワークスペシャリスト 令和6年 午前Ⅱ 問18 | サイドチャネル攻撃 |
| 8 | ネットワークスペシャリスト 令和5年 午前Ⅱ 問16 | ポリモーフィック型マルウェア |
| 9 | ネットワークスペシャリスト 令和4年 午前Ⅱ 問16 | RLOによる拡張子偽装 |
| 10 | ネットワークスペシャリスト 令和4年 午前Ⅱ 問17 | サイドチャネル攻撃 |
新試験の内容に近いと戦国ITが判断した区分の順、同じ区分の中では新しい年度の順に、上位10問を載せています。「1問目から順に解く」からは、この順で最大100問を続けて解けます。
中分類24 情報セキュリティマネジメント(137問)
この中分類で問われること
情報資産に対するリスクを評価し、組織の規程(権限管理、リスク対応策、インシデント発生時の対応など)に基づいて情報セキュリティマネジメントを推進する又はそれを支援するために必要な、情報セキュリティマネジメントに関する共通的知識を問う。
- 情報セキュリティの考え方:情報セキュリティの考え方/情報セキュリティマネジメントの考え方
- リスクマネジメント:情報資産とリスク/情報セキュリティリスクアセスメント/情報セキュリティリスク対応
- 情報セキュリティ諸規程:情報セキュリティポリシーを含む組織内規程
- 情報セキュリティ関連組織・関連制度:情報セキュリティに関する組織・機関/情報セキュリティに関する制度・基準
- 情報セキュリティマネジメントシステム:情報セキュリティマネジメントシステム
- 情報セキュリティ管理策:組織的管理策/人的管理策/物理的管理策/技術的管理策
代表的な問題(全137問中の上位10問)
| No. | 出典 | 主題 |
|---|---|---|
| 1 | システムアーキテクト 令和4年 午前Ⅱ 問19 | CRYPTREC の役割と機能 |
| 2 | ネットワークスペシャリスト 平成26年 午前Ⅱ 問19 | CSIRTの役割 |
| 3 | データベーススペシャリスト 平成29年 午前Ⅱ 問20 | CSIRTの役割と構成 |
| 4 | データベーススペシャリスト 平成24年 午前Ⅱ 問21 | 情報セキュリティ基本方針 |
| 5 | データベーススペシャリスト 平成21年 午前Ⅱ 問17 | 情報システムのリスク分析 |
| 6 | エンベデッドシステムスペシャリスト 令和5年 午前Ⅱ 問15 | NOTICEによるIoT機器の調査と注意喚起 |
| 7 | エンベデッドシステムスペシャリスト 平成24年 午前Ⅱ 問19 | 情報セキュリティ基本方針 |
| 8 | 応用情報技術者 令和6年春期 午前Ⅱ 問39 | 製品脆弱性対応組織 |
| 9 | 応用情報技術者 令和6年春期 午前Ⅱ 問40 | 資産と組織資源の性質と価値 |
| 10 | 応用情報技術者 令和5年秋期 午前Ⅱ 問39 | コーディネーションセンターの役割 |
新試験の内容に近いと戦国ITが判断した区分の順、同じ区分の中では新しい年度の順に、上位10問を載せています。「1問目から順に解く」からは、この順で最大100問を続けて解けます。
中分類25 情報セキュリティ対策(784問)
この中分類で問われること
組織の情報セキュリティを確保するために、技術的・管理的な情報セキュリティ対策を選択・適用する又はそれを支援するために必要な、情報セキュリティ対策に関する共通的知識を問う。
- 組織的管理策に関する技術・手法:脅威インテリジェンス/インシデント管理
- 人的管理策に関する技術・手法:人的管理
- 物理的管理策に関する技術・手法:物理的領域の管理
- 技術的管理策に関する技術・手法(情報アクセスの管理):情報へのアクセス制限/認証・署名/利用者の認証・認可・ID連携/生体認証/パスワードレス認証
- 技術的管理策に関する技術・手法(情報資産運用に関する管理):マルウェアに対する保護/脆弱性管理・データ保護/ログ管理・監視・検知及び対応
- 技術的管理策に関する技術・手法(情報システムの適正利用の管理):ネットワークセキュリティの方式・制御/ネットワークセキュリティの技術規格・プロトコル/ネットワークセキュリティの製品・サービス
- 暗号技術(技術的管理策のうち「暗号の利用」に対応):暗号方式の種類・鍵管理/ハッシュ関数/共通鍵暗号/公開鍵基盤/応用的な暗号技術
代表的な問題(全784問中の上位10問)
| No. | 出典 | 主題 |
|---|---|---|
| 1 | システムアーキテクト 令和7年 午前Ⅱ 問3 | シングルサインオン(SSO)実装 |
| 2 | システムアーキテクト 令和7年 午前Ⅱ 問17 | 情報漏えい発生確率計算 |
| 3 | システムアーキテクト 令和6年 午前Ⅱ 問16 | eシールの概念と役割 |
| 4 | システムアーキテクト 令和6年 午前Ⅱ 問17 | ソフトウェア発行元確認の証明書 |
| 5 | システムアーキテクト 令和6年 午前Ⅱ 問18 | AES暗号化における鍵長の規定 |
| 6 | システムアーキテクト 令和6年 午前Ⅱ 問19 | デジタル証明書失効確認プロトコル |
| 7 | システムアーキテクト 令和5年 午前Ⅱ 問17 | 共通鍵暗号方式と公開鍵暗号方式の分類 |
| 8 | システムアーキテクト 令和5年 午前Ⅱ 問18 | TPM2.0の機能と役割 |
| 9 | システムアーキテクト 令和5年 午前Ⅱ 問19 | ベイジアンフィルターによる迷惑メール検知 |
| 10 | システムアーキテクト 令和5年 午前Ⅱ 問20 | デジタル署名の検証と改ざん検知 |
新試験の内容に近いと戦国ITが判断した区分の順、同じ区分の中では新しい年度の順に、上位10問を載せています。「1問目から順に解く」からは、この順で最大100問を続けて解けます。
その他の分野
17分野。科目A-1だけの出題範囲です。
中分類1 ビジネス変革の方法論(43問)
この中分類で問われること
様々な環境変化に適応し、組織及びビジネスの変革や新たな価値の創出を推進する又はそれを支援するために必要な、ビジネス変革の方法論に関する共通的知識を問う。
- 社会変化の動向:社会の変化/顧客価値の変化/競争環境の変化
- イノベーションマネジメント:イノベーションマネジメント
- イノベーション戦略:イノベーション戦略の理論/イノベーション戦略の立案
- 変革活動のマネジメント:チェンジマネジメント/デザインの考え方を用いた組織のマネジメント
代表的な問題(全43問中の上位10問)
| No. | 出典 | 主題 |
|---|---|---|
| 1 | エンベデッドシステムスペシャリスト 令和7年 午前Ⅱ 問23 | 技術経営における死の谷 |
| 2 | エンベデッドシステムスペシャリスト 令和5年 午前Ⅱ 問23 | 研究開発成果の事業化と死の谷 |
| 3 | 応用情報技術者 令和6年秋期 午前Ⅱ 問70 | ダーウィンの海 |
| 4 | 応用情報技術者 令和5年秋期 午前Ⅱ 問61 | バックキャスティング思考法 |
| 5 | 応用情報技術者 令和5年秋期 午前Ⅱ 問70 | オープンイノベーションの概念 |
| 6 | 応用情報技術者 令和5年秋期 午前Ⅱ 問72 | ギグエコノミー |
| 7 | 応用情報技術者 令和3年秋期 午前Ⅱ 問72 | ギグエコノミーの定義 |
| 8 | 応用情報技術者 令和3年春期 午前Ⅱ 問69 | キャズム理論の位置 |
| 9 | 応用情報技術者 令和3年春期 午前Ⅱ 問71 | 技術のSカーブ |
| 10 | 応用情報技術者 令和3年春期 午前Ⅱ 問72 | Society 5.0の概念 |
新試験の内容に近いと戦国ITが判断した区分の順、同じ区分の中では新しい年度の順に、上位10問を載せています。「1問目から順に解く」からは、この順で全43問を続けて解けます。
中分類3 ビジネスモデル・ビジネスプロセス(338問)
この中分類で問われること
組織の経営戦略・ビジネス戦略に基づき、市場や顧客のニーズに合った提供価値の高いビジネスの仕組みを設計する又はそれを支援するために必要な、ビジネスモデル・ビジネスプロセスに関する共通的知識を問う。
- ビジネス調査・ビジネス分析:ビジネス調査・ビジネス分析の手法
- ビジネスモデル:ビジネスモデルの設計・検証
- ビジネスプロセス:ビジネスプロセスの設計・改善
- プロダクトのマネジメント:プロダクトのマネジメント
- マーケティング:マーケティング戦略/マーケティング手法/Webマーケティング
- ブランディング:ブランディング戦略
代表的な問題(全338問中の上位10問)
| No. | 出典 | 主題 |
|---|---|---|
| 1 | システムアーキテクト 令和7年 午前Ⅱ 問12 | 構造化インタビューの長所と短所 |
| 2 | システムアーキテクト 令和3年 午前Ⅱ 問13 | ビジネスモデルキャンバス |
| 3 | システムアーキテクト 令和3年 午前Ⅱ 問16 | カスタマーエクスペリエンス |
| 4 | システムアーキテクト 平成26年 午前Ⅱ 問2 | BPMNによる業務プロセス表現 |
| 5 | システムアーキテクト 平成24年 午前Ⅱ 問3 | BPMNによる業務プロセス表現 |
| 6 | システムアーキテクト 平成24年 午前Ⅱ 問16 | ソフトシステムズ方法論 |
| 7 | システムアーキテクト 平成23年 午前Ⅱ 問3 | BPMNによる業務プロセス表現 |
| 8 | システムアーキテクト 平成23年 午前Ⅱ 問13 | BABOKの知識体系 |
| 9 | システムアーキテクト 平成21年 午前Ⅱ 問3 | BPMNによる業務プロセス表現 |
| 10 | システムアーキテクト 平成21年 午前Ⅱ 問11 | 情報システムのアウトソーシング定義 |
新試験の内容に近いと戦国ITが判断した区分の順、同じ区分の中では新しい年度の順に、上位10問を載せています。「1問目から順に解く」からは、この順で最大100問を続けて解けます。
中分類4 サービスマネジメント(296問)
この中分類で問われること
顧客にサービスを安定して提供し、継続的に改善するために必要な、サービスマネジメントに関する共通的知識を問う。
- サービスマネジメント:サービスマネジメントの目的と考え方
- サービスマネジメントの活動:サービス事業の確立、維持及び改善/サービス要求の実現/サービスの保証
代表的な問題(全296問中の上位10問)
| No. | 出典 | 主題 |
|---|---|---|
| 1 | システムアーキテクト 平成30年 午前Ⅱ 問20 | キャパシティプランニング |
| 2 | データベーススペシャリスト 令和5年 午前Ⅱ 問23 | キャパシティプランニング目的 |
| 3 | 応用情報技術者 令和6年秋期 午前Ⅱ 問55 | RTOとRLOの目標設定 |
| 4 | 応用情報技術者 令和6年秋期 午前Ⅱ 問56 | 継続的改善の評価基準 |
| 5 | 応用情報技術者 令和6年春期 午前Ⅱ 問56 | サービスレベル管理 |
| 6 | 応用情報技術者 令和5年秋期 午前Ⅱ 問55 | 是正処置の定義と目的 |
| 7 | 応用情報技術者 令和5年秋期 午前Ⅱ 問56 | サービス可用性と停止時間計算 |
| 8 | 応用情報技術者 令和5年春期 午前Ⅱ 問55 | 継続的改善の定義 |
| 9 | 応用情報技術者 令和5年春期 午前Ⅱ 問56 | サービスレベル目標の定期レビュー |
| 10 | 応用情報技術者 令和4年秋期 午前Ⅱ 問55 | 問題管理の目的 |
新試験の内容に近いと戦国ITが判断した区分の順、同じ区分の中では新しい年度の順に、上位10問を載せています。「1問目から順に解く」からは、この順で最大100問を続けて解けます。
中分類5 プロジェクトマネジメント(470問)
この中分類で問われること
プロジェクトの一員として、スコープ、時間、コスト、リスクなどを踏まえ、関係者と協働しながらプロジェクトを推進するために必要な、プロジェクトマネジメントに関する共通的知識を問う。
- プロジェクトマネジメント:プロジェクトマネジメントの目的と考え方/プロジェクト組織・プロジェクトチームのマネジメント
- プロセスの要素と手法:プロジェクトの統合的な管理/プロジェクトのステークホルダ及び資源/プロジェクトの成果及び制約条件
代表的な問題(全470問中の上位10問)
| No. | 出典 | 主題 |
|---|---|---|
| 1 | システムアーキテクト 令和5年 午前Ⅱ 問15 | システム開発における実費償還契約 |
| 2 | システムアーキテクト 平成29年 午前Ⅱ 問16 | 実費償本型契約の特性と他の契約形態との違い |
| 3 | システムアーキテクト 平成27年 午前Ⅱ 問16 | 実費償本型契約の特徴と費用負担 |
| 4 | システムアーキテクト 平成25年 午前Ⅱ 問17 | プログラムマネジメントの戦略的役割 |
| 5 | 応用情報技術者 令和6年秋期 午前Ⅱ 問51 | スコープ管理 |
| 6 | 応用情報技術者 令和6年秋期 午前Ⅱ 問52 | ワーク・パッケージ |
| 7 | 応用情報技術者 令和6年秋期 午前Ⅱ 問53 | コロケーション |
| 8 | 応用情報技術者 令和6年秋期 午前Ⅱ 問54 | ファストトラッキング |
| 9 | 応用情報技術者 令和6年春期 午前Ⅱ 問51 | EVMによる進捗とコスト評価 |
| 10 | 応用情報技術者 令和6年春期 午前Ⅱ 問52 | アローダイアグラムの最早結合点時刻 |
新試験の内容に近いと戦国ITが判断した区分の順、同じ区分の中では新しい年度の順に、上位10問を載せています。「1問目から順に解く」からは、この順で最大100問を続けて解けます。
中分類6 デザインのアプローチ(13問)
この中分類で問われること
顧客・利用者の視点から課題や価値を捉え、仮説を立て、試行し、評価しながら、より良いプロダクト、サービス又はシステムの実現につなげるために必要な、デザインのアプローチに関する共通的知識を問う。
- デザインのアプローチ:デザインのアプローチに関する考え方・方法論
- デザインプロセスマネジメント:デザインプロセスマネジメントの概要/顧客理解・ユーザー理解/仮説・構想の手法/プロトタイプの手法/評価の手法
代表的な問題(全13問中の上位10問)
| No. | 出典 | 主題 |
|---|---|---|
| 1 | システムアーキテクト 令和6年 午前Ⅱ 問13 | デザイン思考の方法論と特徴 |
| 2 | システムアーキテクト 令和3年 午前Ⅱ 問2 | 垂直型プロトタイプ |
| 3 | システムアーキテクト 平成21年 午前Ⅱ 問18 | 品質機能展開による品質要素の重要性分析 |
| 4 | エンベデッドシステムスペシャリスト 令和7年 午前Ⅱ 問12 | ユーザエクスペリエンスの定義 |
| 5 | エンベデッドシステムスペシャリスト 令和6年 午前Ⅱ 問12 | ユーザビリティのインタビュー評価 |
| 6 | 応用情報技術者 令和6年秋期 午前Ⅱ 問65 | UXデザインの設計思想 |
| 7 | 応用情報技術者 令和4年春期 午前Ⅱ 問24 | ユーザビリティ評価手法の分類 |
| 8 | 応用情報技術者 令和元年秋期 午前Ⅱ 問24 | ユーザビリティ評価手法の組合せ |
| 9 | 情報処理安全確保支援士 令和2年秋期 午前Ⅱ 問22 | ペルソナ設計 |
| 10 | 基本情報技術者 平成22年秋期 午前 問27 | 利用者の満足度評価手法 |
新試験の内容に近いと戦国ITが判断した区分の順、同じ区分の中では新しい年度の順に、上位10問を載せています。「1問目から順に解く」からは、この順で全13問を続けて解けます。
中分類8 データマネジメント(8問)
この中分類で問われること
組織及びビジネスにおいてデータを価値創出の基盤として適切に管理し、ガバナンス及びライフサイクルを踏まえて利活用するために必要な、データマネジメントに関する共通的知識を問う。
- データマネジメント:データマネジメントの目的と考え方/データマネジメントの機能
- データライフサイクル:データライフサイクルの機能
- データガバナンス:データガバナンスの活動内容
- データ品質管理:データ品質指標/データ品質の改善/品質管理の継続的プロセス
- メタデータ管理:メタデータ/メタデータ管理プロセス/メタデータ品質・ガバナンス
現行の試験ではほとんど出題されてこなかった分野です。IPAのシラバス案を中心に学習し、ここの問題は補助として使ってください。
掲載問題(全8問)
| No. | 出典 | 主題 |
|---|---|---|
| 1 | データベーススペシャリスト 令和6年 午前Ⅱ 問18 | データリネージ |
| 2 | データベーススペシャリスト 平成27年 午前Ⅱ 問19 | データクレンジング |
| 3 | データベーススペシャリスト 平成24年 午前Ⅱ 問20 | データクレンジング |
| 4 | 応用情報技術者 平成22年秋期 午前Ⅱ 問28 | データクレンジング |
| 5 | 情報処理安全確保支援士 令和4年春期 午前Ⅱ 問21 | データリネージ |
| 6 | 情報処理安全確保支援士 平成27年秋期 午前Ⅱ 問21 | データクレンジング |
| 7 | 基本情報技術者 平成23年春期 午前 問35 | データディクショナリ |
| 8 | ITストラテジスト 平成28年 午前Ⅱ 問16 | XBRL(財務報告言語) |
新試験の内容に近いと戦国ITが判断した区分の順、同じ区分の中では新しい年度の順に並べています。「1問目から順に解く」からは、この表の順に続けて解けます。
中分類9 データ分析・データ利活用(207問)
この中分類で問われること
組織やビジネスの課題解決や価値創出のためのデータ分析を実施するために必要な、データ分析・データ利活用に関する共通的知識を問う。
- データ基盤:データ基盤の特徴/データ分析・データ管理ツールの活用
- データ分析・データ利活用:データの種類と特徴/データの加工・分析/データ分析における統計的手法/図表やグラフによるデータの可視化
- 業務分析:業務分析・業務計画
代表的な問題(全207問中の上位10問)
| No. | 出典 | 主題 |
|---|---|---|
| 1 | システムアーキテクト 令和7年 午前Ⅱ 問15 | 協調フィルタリング |
| 2 | システムアーキテクト 平成27年 午前Ⅱ 問6 | 大量データ並列処理の2段階処理モデル |
| 3 | システムアーキテクト 平成27年 午前Ⅱ 問21 | OLAPにおける多次元分析の軸切り替え操作 |
| 4 | システムアーキテクト 平成22年 午前Ⅱ 問22 | 多次元データの軸切り替え操作 |
| 5 | システムアーキテクト 平成21年 午前Ⅱ 問20 | BI(ビジネスインテリジェンス)の定義と役割 |
| 6 | データベーススペシャリスト 令和6年 午前Ⅱ 問16 | 複合イベント処理(CEP) |
| 7 | データベーススペシャリスト 令和4年 午前Ⅱ 問16 | 複合イベント処理(CEP) |
| 8 | データベーススペシャリスト 令和4年 午前Ⅱ 問18 | データレイクの特性 |
| 9 | データベーススペシャリスト 令和3年 午前Ⅱ 問18 | Apache SparkのRDD処理 |
| 10 | データベーススペシャリスト 令和2年 午前Ⅱ 問15 | 複合イベント処理(CEP) |
新試験の内容に近いと戦国ITが判断した区分の順、同じ区分の中では新しい年度の順に、上位10問を載せています。「1問目から順に解く」からは、この順で最大100問を続けて解けます。
中分類10 AI利活用(4問)
この中分類で問われること
組織やビジネスの課題解決や意思決定にAIを安全かつ効果的に活用するために必要な、AI利活用に関する共通的知識を問う。
- AI利活用の原則及び指針:人間中心のAI社会原則/AI政策・標準化の動向
- 識別AI利活用:識別AIの活用領域及び活用目的
- 生成AI利活用:生成AIの活用領域及び活用目的
- AIエージェント利活用:AIエージェントの活用領域及び活用目的
現行の試験ではほとんど出題されてこなかった分野です。IPAのシラバス案を中心に学習し、ここの問題は補助として使ってください。
掲載問題(全4問)
| No. | 出典 | 主題 |
|---|---|---|
| 1 | 応用情報技術者 令和5年秋期 午前Ⅱ 問73 | マシンビジョンによる外観検査 |
| 2 | 応用情報技術者 平成30年秋期 午前Ⅱ 問72 | チャットボットの役割 |
| 3 | 基本情報技術者 令和元年秋期 午前 問73 | 学習する生産ロボット |
| 4 | 基本情報技術者 平成30年春期 午前 問61 | コールセンタにおける機械学習活用 |
新試験の内容に近いと戦国ITが判断した区分の順、同じ区分の中では新しい年度の順に並べています。「1問目から順に解く」からは、この表の順に続けて解けます。
中分類11 経営・組織論(296問)
この中分類で問われること
組織内外のステークホルダとの関係性、人や金の動き・流れを理解し、広い視野で業務を遂行するために必要な、経営・組織論に関する共通的知識を問う。
- 組織活動:組織活動と経営資源/組織形態と組織・企業の特徴
- 経営管理:経営管理・経営組織/ヒューマンリソースマネジメント/行動科学/事業継続計画/ファシリティマネジメント
- 会計・財務:売上と利益の関係/決算の仕組み/財務諸表/代表的な財務指標/経済性計算の手法
代表的な問題(全296問中の上位10問)
| No. | 出典 | 主題 |
|---|---|---|
| 1 | システムアーキテクト 令和5年 午前Ⅱ 問13 | 活動基準原価計算の人件費配賦 |
| 2 | システムアーキテクト 平成30年 午前Ⅱ 問10 | 全数検査による費用低減額 |
| 3 | システムアーキテクト 平成30年 午前Ⅱ 問16 | Non-Recurring Expense(NRE) |
| 4 | システムアーキテクト 平成27年 午前Ⅱ 問9 | 全数検査による費用低減額の計算 |
| 5 | システムアーキテクト 平成27年 午前Ⅱ 問12 | カークパトリックの4段階評価 |
| 6 | システムアーキテクト 平成27年 午前Ⅱ 問17 | BCP策定における目標復旧時間の定義 |
| 7 | システムアーキテクト 平成26年 午前Ⅱ 問14 | 正味現在価値による投資評価 |
| 8 | システムアーキテクト 平成25年 午前Ⅱ 問9 | 全数検査の費用低減効果 |
| 9 | システムアーキテクト 平成25年 午前Ⅱ 問15 | 正味現在価値の算出式 |
| 10 | システムアーキテクト 平成24年 午前Ⅱ 問14 | PBPによる回収期間評価 |
新試験の内容に近いと戦国ITが判断した区分の順、同じ区分の中では新しい年度の順に、上位10問を載せています。「1問目から順に解く」からは、この順で最大100問を続けて解けます。
中分類12 ガバナンス・監査(374問)
この中分類で問われること
組織及びビジネスの活動やデジタル環境におけるリスクを踏まえ、ガバナンスの確保、内部統制の整備・運用、監査への対応又は支援を行うために必要な、ガバナンス・監査に関する共通的知識を問う。
- コーポレートガバナンス:コーポレートガバナンス
- 内部統制・デジタルガバナンス:内部統制・デジタルガバナンス
- 監査:情報システムに関係する監査/システム監査の目的/システム監査の計画・体制整備/システム監査の実施
代表的な問題(全374問中の上位10問)
| No. | 出典 | 主題 |
|---|---|---|
| 1 | システムアーキテクト 平成28年 午前Ⅱ 問23 | 情報セキュリティガバナンスのモニタ |
| 2 | 応用情報技術者 令和6年秋期 午前Ⅱ 問57 | 出力帳票の授受管理 |
| 3 | 応用情報技術者 令和6年秋期 午前Ⅱ 問58 | ウォークスルー法 |
| 4 | 応用情報技術者 令和6年秋期 午前Ⅱ 問59 | 予備調査の目的と手法 |
| 5 | 応用情報技術者 令和6年秋期 午前Ⅱ 問60 | フォローアップの監査人責務 |
| 6 | 応用情報技術者 令和6年春期 午前Ⅱ 問58 | 監査調書の定義と役割 |
| 7 | 応用情報技術者 令和6年春期 午前Ⅱ 問59 | システム監査の監査対象 |
| 8 | 応用情報技術者 令和6年春期 午前Ⅱ 問60 | 入力データ正当性チェック機能 |
| 9 | 応用情報技術者 令和5年秋期 午前Ⅱ 問58 | 監査調書の記載要件 |
| 10 | 応用情報技術者 令和5年秋期 午前Ⅱ 問59 | 受注伝票とプルーフリスト照合 |
新試験の内容に近いと戦国ITが判断した区分の順、同じ区分の中では新しい年度の順に、上位10問を載せています。「1問目から順に解く」からは、この順で最大100問を続けて解けます。
中分類18 AI技術(26問)
この中分類で問われること
組織やビジネスの課題解決に向けて、AIエージェント、生成AIなどのAI技術の特性を理解した上で、AI技術の適用可能性を判断し、期待効果、制約、リスクを踏まえてAIの活用方法を提案・導入する又はそれらを支援するために必要な、AI技術に関する共通的知識を問う。
- 機械学習:機械学習の種類・特徴/モデル精度の改善・評価
- ディープラーニング:ディープラーニングの特徴/ディープラーニングの応用
- 生成AI技術:生成AI技術の特徴
- AIエージェント技術:AIエージェント技術の特徴
代表的な問題(全26問中の上位10問)
| No. | 出典 | 主題 |
|---|---|---|
| 1 | システムアーキテクト 令和5年 午前Ⅱ 問7 | チューリングテスト |
| 2 | システムアーキテクト 令和元年 午前Ⅱ 問12 | チューリングテスト |
| 3 | システムアーキテクト 令和元年 午前Ⅱ 問17 | ディープラーニングと機械学習技術 |
| 4 | システムアーキテクト 平成29年 午前Ⅱ 問17 | データサイエンティストのスキルセット分類 |
| 5 | データベーススペシャリスト 令和元年 午前Ⅱ 問21 | ベイジアンフィルタ |
| 6 | 応用情報技術者 令和6年秋期 午前Ⅱ 問2 | 教師あり学習における交差検証 |
| 7 | 応用情報技術者 令和6年秋期 午前Ⅱ 問71 | ファインチューニング |
| 8 | 応用情報技術者 令和6年春期 午前Ⅱ 問3 | ディープラーニングの特徴 |
| 9 | 応用情報技術者 令和5年春期 午前Ⅱ 問3 | ROC曲線の評価指標 |
| 10 | 応用情報技術者 令和4年秋期 午前Ⅱ 問4 | 過学習の定義と影響 |
新試験の内容に近いと戦国ITが判断した区分の順、同じ区分の中では新しい年度の順に、上位10問を載せています。「1問目から順に解く」からは、この順で全26問を続けて解けます。
中分類19 情報デザイン・情報メディア(149問)
この中分類で問われること
多様な利用者が必要な情報を正しく理解し、迷わず操作できるシステムを開発する又はそれを支援するために必要な、情報デザインに関する共通的知識を問う。システム及びソフトウェアの開発において、対象システムが扱うデジタルメディアの特性を理解し、メディアデータの通信量や保存容量などを意識した設計・実装を行う又はそれを支援するために必要な、情報メディアに関する共通的知識を問う。
- 情報デザイン:情報デザインの概要/ユーザーインタフェース/ユニバーサルデザイン
- デジタルメディア技術:デジタルメディア・デジタルコンテンツ/メディアデータの種類と特徴/データの圧縮・符号化/視覚的表現
- デジタルメディア応用:デジタルメディア応用
代表的な問題(全149問中の上位10問)
| No. | 出典 | 主題 |
|---|---|---|
| 1 | ネットワークスペシャリスト 令和元年 午前Ⅱ 問25 | SDカードの著作権保護技術 |
| 2 | ネットワークスペシャリスト 平成29年 午前Ⅱ 問24 | ソフトウェアの使用性向上施策 |
| 3 | ネットワークスペシャリスト 平成24年 午前Ⅱ 問3 | G.729音声ペイロード計算 |
| 4 | ネットワークスペシャリスト 平成22年 午前Ⅱ 問22 | 表示解像度とビデオメモリ容量 |
| 5 | エンベデッドシステムスペシャリスト 令和3年 午前Ⅱ 問24 | ディジタルサイネージ |
| 6 | エンベデッドシステムスペシャリスト 令和2年 午前Ⅱ 問24 | ARグラスの拡張現実表示 |
| 7 | 応用情報技術者 令和6年秋期 午前Ⅱ 問25 | カルーセルUIコンポーネント |
| 8 | 応用情報技術者 令和6年秋期 午前Ⅱ 問26 | 非圧縮動画配信帯域幅計算 |
| 9 | 応用情報技術者 令和6年春期 午前Ⅱ 問24 | アウトラインフォントの特性 |
| 10 | 応用情報技術者 令和5年秋期 午前Ⅱ 問24 | アイコンの習得性 |
新試験の内容に近いと戦国ITが判断した区分の順、同じ区分の中では新しい年度の順に、上位10問を載せています。「1問目から順に解く」からは、この順で最大100問を続けて解けます。
中分類22 アルゴリズム・プログラミング(481問)
この中分類で問われること
データ処理の特性や開発するシステムの要件を理解しながら適切なデータ構造及びアルゴリズムを選択し、システム及びソフトウェアの開発やデータ分析などを行う又はそれらを支援するために必要な、アルゴリズムとプログラミングに関する共通的知識を問う。
- 情報理論:数値表現/集合論/応用数学/符号理論・計算量
- データ構造:データ構造の種類と特徴
- アルゴリズム:アルゴリズムの種類/整列・併合・探索のアルゴリズム/グラフのアルゴリズム
- プログラミング:プログラム構造・データ型
代表的な問題(全481問中の上位10問)
| No. | 出典 | 主題 |
|---|---|---|
| 1 | システムアーキテクト 令和7年 午前Ⅱ 問4 | MapReduce |
| 2 | システムアーキテクト 令和7年 午前Ⅱ 問9 | 値呼出し(コールバイバリュー) |
| 3 | システムアーキテクト 令和6年 午前Ⅱ 問8 | 参照透過性と純粋関数型言語の特性 |
| 4 | システムアーキテクト 令和6年 午前Ⅱ 問9 | 論理型プログラミングにおける命題証明の基本機能 |
| 5 | システムアーキテクト 令和5年 午前Ⅱ 問5 | Javaサーブレットのメソッド置き換え |
| 6 | システムアーキテクト 令和3年 午前Ⅱ 問8 | 値呼出し(コピー渡し) |
| 7 | システムアーキテクト 令和元年 午前Ⅱ 問4 | Javaサーブレットのメソッド置き換え |
| 8 | システムアーキテクト 令和元年 午前Ⅱ 問5 | 共有領域と関数の独立性 |
| 9 | システムアーキテクト 平成30年 午前Ⅱ 問11 | 流れ図における初期値の関係式 |
| 10 | システムアーキテクト 平成26年 午前Ⅱ 問10 | 流れ図における初期値の関係式 |
新試験の内容に近いと戦国ITが判断した区分の順、同じ区分の中では新しい年度の順に、上位10問を載せています。「1問目から順に解く」からは、この順で最大100問を続けて解けます。
中分類27 情報倫理・AI倫理(16問)
この中分類で問われること
社会や組織に与える影響に配慮しながらデジタルを安心・安全に活用するために必要な、情報倫理・AI倫理の共通的な考え方を問う。技術者として倫理的に誤った判断・行動を行わないために必要な、技術者倫理の共通的な考え方を問う。
- 情報倫理・情報モラル:情報倫理・情報モラル
- AI倫理・AIガバナンス:AI倫理・AIガバナンス/AIのリスク・脅威
- 技術者倫理:技術者倫理
代表的な問題(全16問中の上位10問)
| No. | 出典 | 主題 |
|---|---|---|
| 1 | 応用情報技術者 令和5年春期 午前Ⅱ 問80 | 集団思考の心理的影響 |
| 2 | 応用情報技術者 令和3年春期 午前Ⅱ 問73 | フィルタバブル |
| 3 | 応用情報技術者 令和元年春期 午前Ⅱ 問80 | 技術者倫理の優先事項 |
| 4 | 応用情報技術者 平成28年秋期 午前Ⅱ 問80 | 集団思考(グループシンク) |
| 5 | 応用情報技術者 平成28年春期 午前Ⅱ 問78 | ソーシャルメディアガイドライン |
| 6 | 基本情報技術者 平成27年春期 午前 問71 | ディジタルディバイド |
| 7 | 基本情報技術者 平成24年秋期 午前 問72 | ディジタルディバイド |
| 8 | システム監査技術者 令和7年 午前Ⅱ 問15 | 技術者倫理における集団思考 |
| 9 | システム監査技術者 令和6年 午前Ⅱ 問14 | 技術者倫理におけるホイッスルブローイング |
| 10 | ITストラテジスト 令和6年 午前Ⅱ 問17 | フィルターバブル現象 |
新試験の内容に近いと戦国ITが判断した区分の順、同じ区分の中では新しい年度の順に、上位10問を載せています。「1問目から順に解く」からは、この順で全16問を続けて解けます。
中分類28 ビジネス関連法規(289問)
この中分類で問われること
他者の権利の侵害、契約・取引上のトラブルなどが起きないように留意しながら、安心して業務を遂行するために必要な、ビジネス関連法規に関する共通的知識を問う。
- 知的財産権:知的財産権の概要/著作権法/産業財産権/知的財産適用管理
- 労働関連法規:労働関連法規
- 取引関連法規:不正競争防止法/取引関連法規/企業間の取引に関わる契約
- その他デジタル関連法規・ガイドライン:その他デジタル関連法規/標準化関連
代表的な問題(全289問中の上位10問)
| No. | 出典 | 主題 |
|---|---|---|
| 1 | システムアーキテクト 令和6年 午前Ⅱ 問14 | WTO政府調達協定の目的と適用範囲 |
| 2 | システムアーキテクト 令和5年 午前Ⅱ 問14 | WTO政府調達協定の目的と機能 |
| 3 | システムアーキテクト 令和3年 午前Ⅱ 問15 | WTO政府調達協定の趣旨 |
| 4 | システムアーキテクト 令和元年 午前Ⅱ 問15 | ランニングロイヤリティの仕組みと実績連動性 |
| 5 | システムアーキテクト 令和元年 午前Ⅱ 問16 | グラントバック契約 |
| 6 | システムアーキテクト 平成30年 午前Ⅱ 問15 | WTO政府調達協定の概要 |
| 7 | システムアーキテクト 平成29年 午前Ⅱ 問15 | グラントバックの定義と特許戦略 |
| 8 | システムアーキテクト 平成28年 午前Ⅱ 問15 | 環境物品等の定義 |
| 9 | システムアーキテクト 平成28年 午前Ⅱ 問16 | 請負型契約の適用フェーズ |
| 10 | システムアーキテクト 平成23年 午前Ⅱ 問15 | 請負型契約の推奨フェーズ |
新試験の内容に近いと戦国ITが判断した区分の順、同じ区分の中では新しい年度の順に、上位10問を載せています。「1問目から順に解く」からは、この順で最大100問を続けて解けます。
中分類29 プライバシー関連法規(29問)
この中分類で問われること
個人情報やプライバシーに関する情報を適切に取り扱い、法令、ガイドライン、プライバシー保護の手法を踏まえた業務の遂行、システム及びソフトウェアの開発・運用を行うために必要な、プライバシー関連法規に関する共通的知識を問う。
- プライバシー保護に関する法規・ガイドライン:個人情報保護・プライバシー保護に関する法/規・ガイドライン
- プライバシー保護に関する手法・技法:個人情報保護・プライバシー保護に関する手法・技法
代表的な問題(全29問中の上位10問)
| No. | 出典 | 主題 |
|---|---|---|
| 1 | システムアーキテクト 令和5年 午前Ⅱ 問16 | パーソナルデータを用いた個人スコアリングサービス |
| 2 | システムアーキテクト 平成28年 午前Ⅱ 問14 | プライバシバイデザイン |
| 3 | 応用情報技術者 令和6年春期 午前Ⅱ 問80 | 要配慮個人情報の定義 |
| 4 | 応用情報技術者 令和5年秋期 午前Ⅱ 問79 | 匿名加工情報の第三者提供義務 |
| 5 | 応用情報技術者 令和5年春期 午前Ⅱ 問63 | 情報銀行の仕組み |
| 6 | 応用情報技術者 令和2年秋期 午前Ⅱ 問79 | 個人番号の提供要件 |
| 7 | 応用情報技術者 令和元年春期 午前Ⅱ 問78 | 要配慮個人情報の定義 |
| 8 | 応用情報技術者 平成29年秋期 午前Ⅱ 問79 | マイナンバーの変更要件 |
| 9 | 応用情報技術者 平成28年春期 午前Ⅱ 問79 | 個人情報の保護対象範囲 |
| 10 | 応用情報技術者 平成23年秋期 午前Ⅱ 問80 | 個人情報の販売促進利用と同意 |
新試験の内容に近いと戦国ITが判断した区分の順、同じ区分の中では新しい年度の順に、上位10問を載せています。「1問目から順に解く」からは、この順で全29問を続けて解けます。
中分類30 セキュリティ関連法規(28問)
この中分類で問われること
組織においてデジタルツールやシステムを利用する際に、不正な行為に関わらないようにする、又は不正な行為につながりそうな場合に指摘できるようにするために必要な、セキュリティ関連法規に関する共通的知識を問う。
- 刑法・不正アクセス禁止法:刑法/不正アクセス禁止法
- その他セキュリティ関連法規:その他のセキュリティ関連法規
代表的な問題(全28問中の上位10問)
| No. | 出典 | 主題 |
|---|---|---|
| 1 | 応用情報技術者 令和4年春期 午前Ⅱ 問78 | 不正アクセス助長行為の禁止 |
| 2 | 応用情報技術者 令和3年秋期 午前Ⅱ 問78 | コンピュータデータ破壊犯罪 |
| 3 | 応用情報技術者 令和3年秋期 午前Ⅱ 問79 | 特定電子メールのオプトイン原則 |
| 4 | 応用情報技術者 令和3年春期 午前Ⅱ 問79 | 特定電子メール法の規制対象範囲 |
| 5 | 応用情報技術者 平成30年秋期 午前Ⅱ 問36 | 内閣サイバーセキュリティセンター |
| 6 | 応用情報技術者 平成30年秋期 午前Ⅱ 問79 | 特定電子メールの規制 |
| 7 | 応用情報技術者 平成30年春期 午前Ⅱ 問79 | Webサイト改ざんと業務妨害 |
| 8 | 応用情報技術者 平成29年春期 午前Ⅱ 問79 | コンピュータウイルス作成の法的評価 |
| 9 | 応用情報技術者 平成27年秋期 午前Ⅱ 問79 | 電磁的方式の情報 |
| 10 | 応用情報技術者 平成27年秋期 午前Ⅱ 問80 | Webサイト改ざんと業務妨害 |
新試験の内容に近いと戦国ITが判断した区分の順、同じ区分の中では新しい年度の順に、上位10問を載せています。「1問目から順に解く」からは、この順で全28問を続けて解けます。
過去問では補えない分野
データマネジメント、AI利活用は、現行の試験ではほとんど出題されていない分野です。IPAが公表しているシラバス案などで内容を確認してください。戦国ITでは、これらの分野のオリジナル問題を順次追加する予定です。
科目Bについて:このページは科目A(知識)の予想問題です。科目B(技能)は、大項目に当たる現行試験の午後問題を科目B 参考問題にまとめています。
