プロフェッショナルデジタルスキル(マネジメント)試験 › 科目A 予想問題
科目A 予想問題
プロフェッショナルデジタルスキル(マネジメント)試験 科目A 予想問題
新試験の出題範囲に入る現行試験の過去問7,915問を、中分類ごとに整理
プロフェッショナルデジタルスキル(マネジメント)試験は2027年度(予定)に新設される試験で、過去問はまだありません。そこで、現行試験の過去問(午前系の知識問題)から科目A-1・科目A-2の出題範囲に入るものを、新体系の中分類ごとに集めました。IPAはこの試験を「現在の応用情報技術者試験と高度試験を大括り化したうえで内容を再編」するものとしているため、ITパスポート試験、情報セキュリティマネジメント試験の問題は除いています(科目A-2の専門分野(●)では基本情報技術者試験も除外)。
注意事項
- 「予想問題」は、新試験の出題範囲に入る分野で実際に出題された現行試験の過去問です。この問題がそのまま出題されることを保証するものではありません。
- 中分類への分類は戦国ITによるもので、IPAが公表したものではありません。
- 出題範囲と重点分野はIPAの出題範囲等の改定案(Ver.1.0)、中分類の内容はシラバス案(科目A-1はVer0.1、科目A-2はVer0.2)に基づきます。今後変わる可能性があります。
中分類の仕組みと予想問題の根拠は新試験の「中分類」とは何かで解説しています。
中分類は29個、予想問題は合計7,915問です。優先して取り組みたい順に、専門分野・重点分野・その他の分野に分けています。中分類を押すと、問われる内容と代表的な問題が開きます。分野を選ばずに解くなら、試験概要ページの「予想問題を解く」から全分野を混ぜて始められます。
分け方とIPAの出題範囲の表の対応
| 分け方 | 科目A-1(共通知識) | 科目A-2(専門知識) |
|---|---|---|
| 専門分野 | ○ 出題範囲 | ● 専門分野 |
| 重点分野 | ◎ 重点分野 | — 範囲外 |
| その他の分野 | ○ 出題範囲 | — 範囲外 |
記号はIPAの出題範囲等の改定案の表のものです(○=出題範囲、◎=重点分野、●=専門分野かつ重点分野、—=出題範囲外)。専門分野のうち24 情報セキュリティマネジメントは、科目A-1でも◎です。中分類ごとの記号は試験概要の「出題範囲の中分類一覧」にあります。
専門分野
8分野。科目A-1・A-2の両方の出題範囲です。最初に取り組むのがおすすめです。
中分類1 ビジネス変革の方法論(34問)
この中分類で問われること(科目A-2の専門知識)
様々な環境変化に適応し、組織及びビジネスの変革や新たな価値の創出を推進するために必要な、ビジネス変革の方法論に関する専門的な知識を問う。
- 社会変化の動向
- 社会の変化:コーポレートトランスフォーメーション(CX)、グリーントランスフォーメーション(GX)、AIトランスフォーメーション(AX)
- イノベーションマネジメント
- イノベーションマネジメント:イノベーションマネジメントの原理原則、イノベーションマネジメントシステム、PDCAサイクル、不確実性及びリスクのマネジメント、JIS Q 56002(ISO 56002)、利害関係者のニーズ及び期待の理解
- イノベーションマネジメントシステム:組織文化の醸成、協働、リーダーシップ(価値実現の重視、イノベーションのビジョン、イノベーションの戦略)、イノベーションの方針(イノベーションの方針の確立、イノベーションの方針の伝達)、イノベーションの目標及びそれを達成するための計画策定、組織構造、イノベーションのポートフォリオ、戦略的インテリジェンスのマネジメント、知的財産のマネジメント
- イノベーションのプロセス:機会の特定、コンセプトの創造、コンセプトの検証、ソリューションの開発、ソリューションの導入
- イノベーション戦略
- イノベーション戦略の理論:イノベーションの5類型(プロダクトイノベーション、プロセスイノベーション、マーケットイノベーション、サプライチェーンイノベーション、オーガナイゼーションイノベーション)、ラディカルイノベーション、イノベーションエコシステム、市場創生、市場価値、コーポレートベンチャーキャピタル、価値創出の三要素(技術・製品価値創造、価値実現、価値利益化)
- イノベーション戦略の立案:市場動向、製品動向、技術動向、標準化動向、規制のサンドボックス制度(新技術等実証制度)、グレーゾーン解消制度、経営資源の最適配分、投資対効果、技術開発のロードマップ
- 変革活動のマネジメント
- チェンジマネジメント:ADKARモデル、変革の影響範囲及び関係者分析、変革に対する受容度の把握、変革に対する抵抗の把握、コミュニケーション計画設計、教育計画設計、移行計画、定着支援、変革効果の評価及びフォローアップ〔チェンジマネジメントに関する手法・フレームワーク〕トランジションモデル、レビンの組織変革プロセス(解凍、変革、再凍結)、コッターの8段階プロセス、コッターの8つのアクセラレータ
- デザインの考え方を用いた組織のマネジメント:組織デザイン、デザイン経営、デザインカルチャー醸成、バウンダリーオブジェクト、トランスレーショナルリーダーシップ、ワークショップ設計、ファシリテーションデザイン、デザインガバナンス、CoE(Center of Excellence)、学習する組織、5つのディシプリン、7つの学習阻害要因
科目A-1(共通知識)では、様々な環境変化に適応し、組織及びビジネスの変革や新たな価値の創出を推進する又はそれを支援するために必要な、ビジネス変革の方法論に関する共通的知識を問う。
代表的な問題(全34問中の上位10問)
| No. | 出典 | 主題 |
|---|---|---|
| 1 | ITストラテジスト 令和6年 午前Ⅱ 問1 | Data Free Flow with Trust |
| 2 | ITストラテジスト 令和5年 午前Ⅱ 問14 | 魔の川(研究成果の製品化障壁) |
| 3 | ITストラテジスト 令和4年 午前Ⅱ 問14 | 製品(プロダクト)イノベーション |
| 4 | ITストラテジスト 令和3年 午前Ⅱ 問14 | 死の谷(事業化の困難) |
| 5 | ITストラテジスト 平成30年 午前Ⅱ 問12 | キャズム理論の位置関係 |
| 6 | ITストラテジスト 平成30年 午前Ⅱ 問15 | TLOの技術移転支援 |
| 7 | ITストラテジスト 平成29年 午前Ⅱ 問15 | プロダクトイノベーション |
| 8 | ITストラテジスト 平成28年 午前Ⅱ 問12 | キャズム理論の位置 |
| 9 | ITストラテジスト 平成28年 午前Ⅱ 問15 | TRIZ(発明的問題解決法) |
| 10 | ITストラテジスト 平成25年 午前Ⅱ 問18 | 特許分析に基づく問題解決技法TRIZ |
新試験の内容に近いと戦国ITが判断した区分の順、同じ区分の中では新しい年度の順に、上位10問を載せています。「1問目から順に解く」からは、この順で全34問を続けて解けます。
中分類2 経営戦略・デジタル戦略(221問)
この中分類で問われること(科目A-2の専門知識)
組織及びビジネスの活動において競争優位の確保、持続的な成長を実現するために必要な、経営戦略・ビジネス戦略に関する専門的な知識を問う。組織及びビジネスのDX推進に寄与するシステムを構想し、企画するために必要な、デジタル戦略・情報システム戦略に関する専門的な知識を問う。
- 経営戦略
- 経営戦略の策定:MVV、ダイナミックケイパビリティ、コ・クリエーション戦略、IPランドスケープ、サーキュラーエコノミー(循環経済)、TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)開示
- 全体戦略の策定:プロダクトポートフォリオマネジメント、MBO(マネジメントバイアウト)、LBO(レバレッジドバイアウト)
- ビジネス戦略の策定:フィージビリティスタディ、ファイブフォース分析、SWOT分析、クロスSWOT分析、VRIO分析、バリューチェーン分析、成長マトリクス、競争の基本戦略(コストリーダーシップ戦略、差別化戦略、集中戦略)、同質化戦略、ESG投資、シックスシグマ、TQM(総合的品質管理)
- デジタル戦略
- デジタル戦略の策定:DX戦略、組織文化の変革、DX経営に求められる3つの視点(経営ビジョンとDX戦略の連動、Asis - To beギャップの定量把握・見直し、企業文化への定着)、DX経営に求められる5つの柱、デジタル経営改革のための評価指標(DX推進指標)、DX認定制度
- デジタル活用促進:情報システム利用実態の評価・検証(投資対効果分析、利用者満足度、モニタリング、ログ分析、ログ監視、第三者評価・検証、学習マネジメントシステム)
- 情報システム戦略
- 情報システム戦略の策定:〔情報システム戦略の策定〕経営課題解決、業務革新、経営資源配分、業務モデル、ビジネスモデル、投資効果、スケーラビリティ(将来の成長への対応)〔中長期の情報システム化基本計画〕ITガバナンスの実現、経営戦略との整合性、情報システムのあるべき姿(To-beモデル)、組織や業務の変更方針、社内外利害関係者との調整と合意、外部資源の活用〔情報システム投資計画〕情報システム投資方針、IT投資マネジメント、確保すべき経営資源、投資効果やリスク算定の方法
- システム化計画:システム化構想の立案、システム化計画の立案、全体システム化計画、個別システム化計画、システム化の目的、システム適用範囲、業務モデルの作成、プロジェクト推進体制〔システム化計画の立案における検討項目〕投資の意思決定法(PBP法、DCF法など)、開発投資対効果〔情報システム導入リスク分析〕リスク分析の対象、リスクの発生頻度・影響・範囲、リスク対応
- 要件定義:要求分析、業務要件定義、機能要件定義、非機能要件定義、要件定義の手法(DFD、UML、DOA(データ中心アプローチ)、イベントストーミング)
- 調達計画・実施:調達選定、契約締結、知的財産権利用許諾契約、定額契約(完全定額契約、定額インセンティブフィー契約など)、実費償還契約(コストプラス定額フィー契約、コストプラスインセンティブフィー契約など)、タイムアンドマテリアル契約、ランニングロイヤリティ、レベニューシェア、サブライセンス、グラントバック
- エンタープライズアーキテクチャ
- エンタープライズアーキテクチャの理論:アーキテクチャモデル、ビジネスアーキテクチャ、データアーキテクチャ、アプリケーションアーキテクチャ、テクノロジアーキテクチャ、ザックマンフレームワーク、参照モデル、TOGAF
科目A-1(共通知識)では、組織及びビジネスの課題に対する、デジタル技術を活用した戦略の立案、システムの企画・要件定義を行う又はそれらを支援するために必要な、経営戦略・デジタル戦略に関する共通的知識を問う。
代表的な問題(全221問中の上位10問)
| No. | 出典 | 主題 |
|---|---|---|
| 1 | ITストラテジスト 令和6年 午前Ⅱ 問6 | アンゾフの多角化戦略 |
| 2 | ITストラテジスト 令和4年 午前Ⅱ 問1 | オープンデータバイデザイン |
| 3 | ITストラテジスト 令和4年 午前Ⅱ 問6 | ダイナミック・ケイパビリティ |
| 4 | ITストラテジスト 令和4年 午前Ⅱ 問15 | Systems of Engagement |
| 5 | ITストラテジスト 令和3年 午前Ⅱ 問1 | DX推進指標の意義 |
| 6 | ITストラテジスト 令和3年 午前Ⅱ 問3 | トランザクション投資の目的 |
| 7 | ITストラテジスト 令和3年 午前Ⅱ 問6 | ファイブフォースの中心要因 |
| 8 | ITストラテジスト 令和3年 午前Ⅱ 問7 | ブルーオーシャン戦略の特徴 |
| 9 | ITストラテジスト 令和元年 午前Ⅱ 問1 | 業務参照モデル(BRM) |
| 10 | ITストラテジスト 令和元年 午前Ⅱ 問5 | 実費償還型契約 |
新試験の内容に近いと戦国ITが判断した区分の順、同じ区分の中では新しい年度の順に、上位10問を載せています。「1問目から順に解く」からは、この順で最大100問を続けて解けます。
中分類3 ビジネスモデル・ビジネスプロセス(250問)
この中分類で問われること(科目A-2の専門知識)
組織の経営戦略・ビジネス戦略に基づいて、かつ、市場や顧客のニーズに合った提供価値の高いビジネスの仕組みを設計するために必要な、ビジネスモデル・ビジネスプロセスに関する専門的な知識を問う。
- ビジネス調査・ビジネス分析
- ビジネス調査・ビジネス分析の手法:調査の設計、PEST分析、STP分析、コンジョイント分析、フィールド調査、エスノグラフィー調査、RFM分析、パーチェスファネル、アサエルの購買行動類型
- ビジネスモデル
- ビジネスモデルの設計・検証:ビジネスモデルキャンバス、リーンキャンバス、ビジネスとしての持続可能性
- ビジネスプロセス
- ビジネスプロセスの設計・改善:ECRSの原則、SECIモデル、制約条件理論(TOC)
- プロダクトのマネジメント
- プロダクトのマネジメント:プロダクトライフサイクル、市場要求仕様書(MRD)、プロダクト要求仕様書(PRD)、プロブレムソリューションフィット(PSF)、プロダクトマーケットフィット(PMF)、プロダクト開発の優先順位付手法(RICE、ICE、MoSCoW、Kanoなど)
- マーケティング
- マーケティング戦略:価格戦略、流通戦略、プロモーション戦略、LTV(Life Time Value)、顧客価値ヒエラルキー、ロイヤルティプログラム
- マーケティング手法:リレーションシップマーケティング、ダイレクトマーケティング、バイラルマーケティング、パーミッションマーケティング、市場テスト(テストマーケティング)、グロースループ、バイラルループ
- Webマーケティング:成功報酬型広告、アトリビューションモデル、多変量テスト、インクリメンタリティ、Webマーケティング指標(CVR(顧客転換率)、CPM(インプレッション単価)、CPA(獲得単価)、ROAS(広告費用対効果))
- ブランディング
- ブランディング戦略:ブランドパーパス、ブランドエッセンス、ブランドアイデンティティ、ブランドイメージの設計、カテゴリーエントリーポイント、ブランドセーフティ、アドベリフィケーション、ソーシャルリスニング
科目A-1(共通知識)では、組織の経営戦略・ビジネス戦略に基づき、市場や顧客のニーズに合った提供価値の高いビジネスの仕組みを設計する又はそれを支援するために必要な、ビジネスモデル・ビジネスプロセスに関する共通的知識を問う。
代表的な問題(全250問中の上位10問)
| No. | 出典 | 主題 |
|---|---|---|
| 1 | ITストラテジスト 令和6年 午前Ⅱ 問3 | 組み込み型金融の事例 |
| 2 | ITストラテジスト 令和6年 午前Ⅱ 問7 | アドエクスチェンジ |
| 3 | ITストラテジスト 令和6年 午前Ⅱ 問8 | コーズリレーテッドマーケティング |
| 4 | ITストラテジスト 令和6年 午前Ⅱ 問9 | ライフサイクルエクステンション |
| 5 | ITストラテジスト 令和6年 午前Ⅱ 問10 | 顧客生涯価値(CLV)評価の範囲 |
| 6 | ITストラテジスト 令和6年 午前Ⅱ 問11 | コトラーの製品レベル(中核ベネフィット) |
| 7 | ITストラテジスト 令和6年 午前Ⅱ 問13 | SECIモデルにおける内面化プロセス |
| 8 | ITストラテジスト 令和6年 午前Ⅱ 問14 | APIエコノミー事例の識別 |
| 9 | ITストラテジスト 令和5年 午前Ⅱ 問1 | SCORのSourceプロセス |
| 10 | ITストラテジスト 令和5年 午前Ⅱ 問6 | 人口統計的変数 |
新試験の内容に近いと戦国ITが判断した区分の順、同じ区分の中では新しい年度の順に、上位10問を載せています。「1問目から順に解く」からは、この順で最大100問を続けて解けます。
中分類4 サービスマネジメント(261問)
この中分類で問われること(科目A-2の専門知識)
顧客に向けて安定した品質で継続的にサービスを提供し、円滑な利用を支援するために必要な、サービスマネジメントに関する専門的な知識を問う。
- サービスマネジメント
- サービスマネジメントの目的と考え方:サービス、サービスコンポーネント、サービスカタログ、サービスマネジメント、SLA、サービスレベル目標、サービスポートフォリオ、サービスライフサイクルの段階(計画立案、設計、移行、提供、改善)、サービス要求事項、JIS Q 20000の規格群(ISO/IEC 20000シリーズ)サービス事業の確立、維持及び改善事業関係管理、顧客関係、顧客満足、サービス満足度、苦情、サービスレベル管理、サービスレベル指標、供給者管理、外部供給者、内部供給者、供給者として行動する顧客、契約、サービスポートフォリオ管理、サービスポートフォリオ、サービス・パイプライン、サービスカタログ管理、サービスの報告、継続的改善、サービス品質、サービスの要求事項、プロセス能力水準(プロセス成熟度水準)サービスの設計、構築及び移行変更管理、変更要求(RFC)、変更のカテゴリー(標準変更、通常の変更、プロジェクト変更、緊急変更など)、サービスの設計及び移行、サービス受入れ基準、継続的インテグレーション、移行、移行計画、移行リハーサル、運用テスト、受入れテスト、運用引継ぎ、リリース及び展開管理、リリース、展開、緊急リリースを含むリリースの種類、継続的デリバリー、継続的デプロイ、資産管理、ITアセットマネジメント、構成管理、構成品目(CI)、構成情報、構成管理データベース(CMDB)、構成ベースライン、サービスの予算業務及び会計業務、予算業務、会計業務、課金、減価償却、総所有費用(TCO)、需要管理、需要、需要予測、容量・能力管理、容量・能力(キャパシティ)、パフォーマンス
- サービス要求の実現:サービスデスク、SPOC(Single Point Of Contact)、サービスデスク組織の構造(ローカルサービスデスク、バーチャルサービスデスク、中央サービスデスク、フォロー・ザ・サン)、インシデント管理、インシデント、重大なインシデント、エスカレーション(機能的エスカレーション、階層的エスカレーション)、スウォーミング、サービス要求管理、サービス要求、問題管理、問題、既知の誤り、傾向分析、根本原因、予防処置、ワークアラウンド、優先順位付け、“監視、測定、分析及び評価”、モニタリング
- サービスの保証:サービス可用性管理、サービス可用性、MTBF、MTTR、MTBSI、MTRS、サービス継続管理、ビジネス・インパクト分析(BIA)、重要事業機能(VBF)、サービス継続計画、目標復旧時間(RTO)、目標復旧時点(RPO)、目標復旧レベル(RLO)
科目A-1(共通知識)では、顧客にサービスを安定して提供し、継続的に改善するために必要な、サービスマネジメントに関する共通的知識を問う。
代表的な問題(全261問中の上位10問)
| No. | 出典 | 主題 |
|---|---|---|
| 1 | プロジェクトマネージャ 令和7年 午前Ⅱ 問18 | コンピュータシステムの逓減課金方式 |
| 2 | プロジェクトマネージャ 令和6年 午前Ⅱ 問18 | JIS Q 20000-1の組織要求事項 |
| 3 | プロジェクトマネージャ 令和元年 午前Ⅱ 問19 | 事業関係マネージャの責任 |
| 4 | プロジェクトマネージャ 平成30年 午前Ⅱ 問19 | イベント管理プロセスの役割 |
| 5 | プロジェクトマネージャ 平成30年 午前Ⅱ 問20 | サービスマネジメント監査とレビュー |
| 6 | プロジェクトマネージャ 平成28年 午前Ⅱ 問20 | ITILサービストランジション |
| 7 | プロジェクトマネージャ 平成27年 午前Ⅱ 問19 | インシデント及びサービス要求管理 |
| 8 | プロジェクトマネージャ 平成26年 午前Ⅱ 問19 | ITILサービスライフサイクルの各段階 |
| 9 | プロジェクトマネージャ 平成24年 午前Ⅱ 問19 | ITサービスオーナの責任 |
| 10 | プロジェクトマネージャ 平成24年 午前Ⅱ 問20 | ITサービス継続性管理の達成目標 |
新試験の内容に近いと戦国ITが判断した区分の順、同じ区分の中では新しい年度の順に、上位10問を載せています。「1問目から順に解く」からは、この順で最大100問を続けて解けます。
中分類5 プロジェクトマネジメント(387問)
この中分類で問われること(科目A-2の専門知識)
目的の実現に向けて、全体的な視点で責任をもってプロジェクトをマネジメントするために必要な、プロジェクトマネジメントに関する専門的な知識を問う。
- プロジェクトマネジメント
- プロジェクトマネジメントの目的と考え方:プロジェクト、プロジェクトマネジメント、プログラム、ポートフォリオ、成果物、アウトプット、アウトカム、便益、プロジェクトのコンテキストの影響(組織内の要因、組織外の要因、プロジェクトの制約など)、プロジェクトガバナンス、ビジネスケース、プロジェクトライフサイクル、是正処置、予防処置、テーラリング〔統合されたプロジェクトマネジメントの実施要領〕プロジェクト前の活動、プロジェクトの監督、プロジェクトの指示、プロジェクトの開始、プロジェクトの管理、提供のマネジメント、プロジェクトの終結又は打ち切り終結、プロジェクト後の活動〔プロジェクトのためのマネジメント実施要領〕計画、便益マネジメント、スコープのマネジメント、資源マネジメント、スケジュールマネジメント、コストマネジメント、リスクマネジメント、課題マネジメント、変更管理、品質マネジメント、ステークホルダの関与、コミュニケーションマネジメント、組織及び社会の変化のマネジメント、報告、情報及び文書のマネジメント、調達、学んだ教訓
- プロジェクト組織・プロジェクトチームのマネジメント:プロジェクト組織、スポンサ組織、プロジェクト理事会、プロジェクトスポンサー、プロジェクト保証、プロジェクトマネージャ、プロジェクトオフィス、プロジェクトチーム、チームリーダー(作業パッケージリーダー)、プロジェクトチームメンバー、プロジェクトのステークホルダ、プロジェクト要員の力量、チームビルディング、エンパワーメント、リーダーシップ(ビジョナリーリーダーシップ、サーバントリーダーシップ)、周囲を巻き込むコミュニケーション、動機付け、内発的動機付け、外発的動機付け、感情的知性(EI)、自己認識(セルフアウェアネス)、自己管理(セルフマネジメント)、ソーシャル認識、ソーシャルスキル、コンフリクトマネジメント、タックマンの成長モデル、コンウェイの法則、ドレクスラー/シベットのチームパフォーマンスモデル
- 立上げから終結までのプロセス
- プロジェクトの立上げ:プロジェクトチームの結集、プロジェクトガバナンス及びマネジメントアプローチ、プロジェクトの初期の正当性提示、各プロジェクトフェーズの開始のマネジメント、ステークホルダの特定
- プロジェクトの計画:初期のプロジェクト計画、計画の作成、便益の特定及び分析、スコープの定義、プロジェクト組織の計画、活動期間の見積り、スケジュールの作成、コストの見積り、予算の編成、リスクの特定、リスクの評価、課題の特定、変更管理の枠組みの確立、変更要求の実施の計画、品質計画、コミュニケーション計画、変化の必要性の特定、報告の計画、どの情報をマネジメントすることが望ましいかの特定、調達の計画、教訓の特定
- プロジェクトの実行:“各作業パッケージの開始、進捗及び終結のマネジメント”、提供のマネジメント、チームの確立、チームの育成、リスクへの対応、課題の解決、変更要求の特定及び評価、品質保証、ステークホルダの関与、情報の配布、組織及び社会の変化の実施、報告の提供、情報及び文書の保存並びに検索、供給者の評価及び選定、教訓の普及、メトリクスの収集
- プロジェクトの管理:プロジェクトの監督、プロジェクトの指示、正当性提示の進展、プロジェクトパフォーマンスのマネジメント、計画の監視、便益の監視、便益の維持、スコープの管理、スコープの提供の確認、チームのマネジメント、スケジュールの管理、コストの管理、リスクの管理、変更要求の実施及び終結、品質管理、コミュニケーションの影響の監視、報告のマネジメント、契約の管理
- プロジェクトの終結:各プロジェクトフェーズの終結のマネジメント、プロジェクトの終結又は打ち切り、契約の終結、教訓、組織のプロセス資産
科目A-1(共通知識)では、プロジェクトの一員として、スコープ、時間、コスト、リスクなどを踏まえ、関係者と協働しながらプロジェクトを推進するために必要な、プロジェクトマネジメントに関する共通的知識を問う。
代表的な問題(全387問中の上位10問)
| No. | 出典 | 主題 |
|---|---|---|
| 1 | プロジェクトマネージャ 令和7年 午前Ⅱ 問1 | プロジェクトガバナンスの責任主体 |
| 2 | プロジェクトマネージャ 令和7年 午前Ⅱ 問2 | 変更要求と実行のプロセス群 |
| 3 | プロジェクトマネージャ 令和7年 午前Ⅱ 問4 | スコープクリープの発生原因 |
| 4 | プロジェクトマネージャ 令和7年 午前Ⅱ 問6 | プレシデンスダイアグラム法のリードとラグ |
| 5 | プロジェクトマネージャ 令和7年 午前Ⅱ 問7 | ファストトラッキングとクリティカルパス |
| 6 | プロジェクトマネージャ 令和7年 午前Ⅱ 問8 | クリティカルチェーン法のバッファ管理 |
| 7 | プロジェクトマネージャ 令和7年 午前Ⅱ 問9 | COCOMOの開発生産性と開発規模 |
| 8 | プロジェクトマネージャ 令和7年 午前Ⅱ 問10 | プロジェクトリスクの特定と評価 |
| 9 | プロジェクトマネージャ 令和7年 午前Ⅱ 問11 | コミュニケーション計画の会議体一覧 |
| 10 | プロジェクトマネージャ 令和7年 午前Ⅱ 問12 | プロジェクトのコミュニケーション計画 |
新試験の内容に近いと戦国ITが判断した区分の順、同じ区分の中では新しい年度の順に、上位10問を載せています。「1問目から順に解く」からは、この順で最大100問を続けて解けます。
中分類12 ガバナンス・監査(315問)
この中分類で問われること(科目A-2の専門知識)
組織及びビジネスの活動やデジタル環境におけるリスクを踏まえてガバナンス、マネジメント、コントロールを検証及び評価し、一定の保証を与える又は改善のための助言を行うために必要な、ガバナンス・監査に関する専門的な知識を問う。
- コーポレートガバナンス
- コーポレートガバナンス:株主の権利・平等性の確保・株主との対話、株主以外のステークホルダとの適切な協働、適切な情報開示と透明性の確保(財務・非財務)、取締役会等の責務、株主との建設的対話、スチュワードシップ・コード、ERM(戦略と一体化した全社的リスクマネジメント)、ESG(環境、社会、ガバナンス)
- 内部統制・デジタルガバナンス
- 内部統制・デジタルガバナンス:内部統制報告制度(J-SOX)、財務報告に係る内部統制の評価及び監査の基準、財務報告に係る内部統制の評価及び監査に関する実施基準、内部統制の基本的要素(統制環境、リスクの評価と対応、統制活動、情報と伝達、モニタリング、ITへの対応)、相補的な内部統制(CUECs)、全社的な内部統制、3つのラインモデル(Three Lines Model)、JIS Q 38500、COBIT、COSO内部統制フレームワーク、システム管理基準、システム管理基準追補版(財務報告に係るIT統制ガイダンス)、法令遵守状況の評価・改善、コンプライアンス・不正リスク管理、AIガバナンス、サイバーセキュリティ、外部委託管理(第三者リスク)
- 監査
- 情報システムに関係する監査:監査の形態(会計監査、システム監査、情報セキュリティ監査、個人情報保護監査、コンプライアンス監査、マネジメントシステム監査、法定監査、内部監査、合同監査(シェアード監査・共同監査))、統制自己評価(CSA)、継続的監査、継続的モニタリング
- システム監査の目的:システム監査人の権限と責任等、監査人の倫理、誠実性、職業的懐疑心、専門的能力の保持と向上、正当な注意と秘密の保持、システム監査に対するニーズの把握と品質の確保、監査の独立性と客観性の保持、情報システムの利活用に係る検証・評価、システム監査上の判断尺度、保証・助言
- システム監査において評価する内容:企画プロセスの妥当性、開発・運用・保守プロセスの信頼性・効率性、準拠性、適時性、情報セキュリティ
- システム監査の計画・体制整備:システム監査計画の策定(リスクアプローチ、監査の目的・テーマ、監査対象範囲、監査の方法、実施時期、実施体制、実施スケジュール)、システム監査人の権限と責任などの明確化
- システム監査の実施:監査手続の実施(チェックリスト法、ドキュメントレビュー法、インタビュー法(質問書・調査票)、ウォークスルー法、突合・照合法、現地調査法、統計的サンプリング)、コンピュータ支援監査技法(CAAT)(監査ソフトウェア、サンプリング、テストデータ法、監査モジュール法)、監査証拠の入手と評価(運用・保守の記録、オーディットトレイル(監査証跡)、監査証拠など)、監査調書の作成と保管、監査の結論の形成、監査報告書、改善提案のフォローアップ
科目A-1(共通知識)では、組織及びビジネスの活動やデジタル環境におけるリスクを踏まえ、ガバナンスの確保、内部統制の整備・運用、監査への対応又は支援を行うために必要な、ガバナンス・監査に関する共通的知識を問う。
代表的な問題(全315問中の上位10問)
| No. | 出典 | 主題 |
|---|---|---|
| 1 | ITストラテジスト 令和6年 午前Ⅱ 問2 | レグテック(RegTech) |
| 2 | ITストラテジスト 令和4年 午前Ⅱ 問24 | ISMAP管理基準の構成とガバナンス |
| 3 | ITストラテジスト 平成21年 午前Ⅱ 問22 | コーポレートガバナンス |
| 4 | プロジェクトマネージャ 令和5年 午前Ⅱ 問19 | サービスマネジメントシステムの内部監査 |
| 5 | ITサービスマネージャ 令和7年 午前Ⅱ 問14 | IT統制目標の信頼性 |
| 6 | ITサービスマネージャ 令和6年 午前Ⅱ 問14 | システム監査基準の役割 |
| 7 | ITサービスマネージャ 令和5年 午前Ⅱ 問14 | IT資源管理における外部資源活用 |
| 8 | ITサービスマネージャ 令和4年 午前Ⅱ 問8 | サービスマネジメントシステムの内部監査 |
| 9 | ITサービスマネージャ 令和4年 午前Ⅱ 問14 | システム間データ連携のコントロールトータル |
| 10 | ITサービスマネージャ 令和3年 午前Ⅱ 問14 | 情報セキュリティ監査の保証型と助言型 |
新試験の内容に近いと戦国ITが判断した区分の順、同じ区分の中では新しい年度の順に、上位10問を載せています。「1問目から順に解く」からは、この順で最大100問を続けて解けます。
中分類24 情報セキュリティマネジメント(112問)
この中分類で問われること(科目A-2の専門知識)
組織及びビジネスの活動やデジタル環境における情報セキュリティリスクを特定・分析・評価し、有効かつ実現可能な管理策を適用して情報セキュリティを確保するために必要な、情報セキュリティマネジメントに関する専門的な知識を問う。
- 情報セキュリティ
- 情報セキュリティの考え方:機密性、完全性、可用性、真正性、責任追跡性、否認防止、信頼性
- 情報セキュリティマネジメント
- 情報セキュリティマネジメントの考え方:リスクマネジメント(JIS Q 31000)、情報セキュリティ事象、情報セキュリティインシデント、利用者アクセス権の管理(need-to-knowの原則など)、クラウドサービスの責任共有モデル、外部委託やクラウドサービスの利用時における情報セキュリティ、サイバーハイジーン
- リスクマネジメント
- 情報資産とリスク:リスクの種類(オペレーショナルリスク、サプライチェーンリスク、外部サービス利用のリスク、SNSによる情報発信のリスク、地政学的リスクなど)、ハザード
- 情報セキュリティリスクアセスメント:リスクアセスメントのプロセス、リスク忌避、リスク選好
- 情報セキュリティリスク対応:リスクコントロール、リスクヘッジ、リスクファイナンシング、サイバー保険
- 情報セキュリティ諸規程
- 情報セキュリティポリシーを含む組織内規程:情報セキュリティ方針、情報管理規程、秘密情報管理規程、文書管理規程、情報セキュリティ教育の規程
- 情報セキュリティマネジメントシステム
- 情報セキュリティマネジメントシステム:ISMS適用範囲、リーダーシップ、計画、運用、パフォーマンス評価、改善、情報セキュリティ管理策、管理策タイプ、サイバーセキュリティ概念(識別、防御、検知、対応、復旧)、情報セキュリティガバナンス(JIS Q 27014(ISO/IEC 27014))、JIS Q 27017(ISO/IEC 27017)
- 情報セキュリティ管理策
- 組織的管理策:インシデントハンドリング、情報セキュリティのための方針群、管理層の責任、脅威インテリジェンス、プロジェクトマネジメントにおける情報セキュリティ、供給者関係における情報セキュリティ、“法令、規制および契約上の要求事項”、記録の保護、情報セキュリティの独立したレビュー、“情報セキュリティのための方針群、規則及び標準の順守”
- 人的管理策:情報セキュリティ啓発、情報セキュリティ訓練(レッドチーム演習など)、UBA(User BehaviorAnalytics)、UEBA(User and Entity Behavior Analytics)、“情報セキュリティの意識向上、教育及び訓練”、雇用の終了又は変更後の責任、秘密保持契約又は守秘義務契約、情報セキュリティ事象の報告
- 物理的管理策:RASIS、ハウジングセキュリティ、アンチパスバック、インターロック、機械警備、ケーブル配線のセキュリティ、サポートユーティリティの保守ぜい
- 技術的管理策:技術的脆弱性の管理、情報処理施設・設備の冗長性、外部委託による開発、監査におけるテスト中の情報システムの保護
- 情報セキュリティの制度
- 情報セキュリティに関する基準:サイバーセキュリティ経営ガイドライン、中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン、サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度(SCS評価制度)、金融機関等コンピュータシステムの安全対策基準・解説書、DORA(デジタルオペレーショナルレジリエンス法)
科目A-1(共通知識)では、情報資産に対するリスクを評価し、組織の規程(権限管理、リスク対応策、インシデント発生時の対応など)に基づいて情報セキュリティマネジメントを推進する又はそれを支援するために必要な、情報セキュリティマネジメントに関する共通的知識を問う。
代表的な問題(全112問中の上位10問)
| No. | 出典 | 主題 |
|---|---|---|
| 1 | ITストラテジスト 令和6年 午前Ⅱ 問25 | ISMAPのガバナンス基準 |
| 2 | ITストラテジスト 令和4年 午前Ⅱ 問23 | CRYPTREC暗号リストの区分 |
| 3 | ITストラテジスト 平成30年 午前Ⅱ 問25 | 個人情報のリスク回避策 |
| 4 | プロジェクトマネージャ 令和7年 午前Ⅱ 問24 | オペレーショナルリスク |
| 5 | プロジェクトマネージャ 平成30年 午前Ⅱ 問21 | 委託先の情報セキュリティ管理 |
| 6 | プロジェクトマネージャ 平成29年 午前Ⅱ 問24 | CSIRTの役割とインシデント対応 |
| 7 | プロジェクトマネージャ 平成28年 午前Ⅱ 問24 | シャドーITの定義と業務利用 |
| 8 | ITサービスマネージャ 令和7年 午前Ⅱ 問16 | リスクマトリックスの定義 |
| 9 | ITサービスマネージャ 令和6年 午前Ⅱ 問16 | 情報セキュリティのリスク評価 |
| 10 | ITサービスマネージャ 令和5年 午前Ⅱ 問16 | CSIRTの役割 |
新試験の内容に近いと戦国ITが判断した区分の順、同じ区分の中では新しい年度の順に、上位10問を載せています。「1問目から順に解く」からは、この順で最大100問を続けて解けます。
中分類28 ビジネス関連法規(233問)
この中分類で問われること(科目A-2の専門知識)
組織及びビジネスの活動やデジタル環境において、権利の保護、取引・契約の妥当性確保、国内外の様々な規格・標準への適合などを実現するために必要な、ビジネス関連法規に関する専門的な知識を問う。
- 知的財産権
- 知的財産権の概要:パリ条約(工業所有権の保護に関するパリ条約)、ベルヌ条約(文学的及び美術的著作物の保護に関するベルヌ条約)、万国著作権条約、PCT(Patent Cooperation Treaty:特許協力条約)、TRIPS(知的所有権の貿易関連の側面に関する協定)、WIPO(世界知的所有権機関)
- 著作権法:著作者人格権(公表権、氏名表示権、同一性保持権)、著作財産権(複製権、公衆送信権、展示権、頒布権、譲渡権、貸与権)、個人著作、差止請求権、損害の賠償の請求
- 産業財産権:特許法、ソフトウェア特許、ビジネス方法の特許、産業技術力強化法、日本版バイドール制度
- 不正競争防止法
- 不正競争防止法:不正競争防止法における営業秘密の3要件(秘密管理性、有用性、非公知性)、不正競争防止法における限定提供データの3要件(限定提供性、相当蓄積性、電磁的管理性)、ドメイン名の不正取得、信用回復措置
- 労働関連法規
- 労働関連法規:労働基準法(フレックスタイム制、母性保護、労働者派遣契約、偽装請負、二重派遣の禁止)、労働契約法、労働安全衛生法、労働施策総合推進法(パワハラ防止法)、男女雇用機会均等法、育児・介護休業法、パートタイム労働法、フリーランス・事業者間取引適正化等法、高年齢者雇用安定法
- 取引関連法規
- 取引関連法規:民法(契約の基礎、売買契約の成立、準委任契約、請負契約、成果物の完成責任)、特定デジタルプラットフォームの透明性及び公正性の向上に関する法律
- 企業間の取引に関わる契約:外部委託契約、守秘契約(NDA)
- 環境関連法規
- 環境関連法規:GX推進法、GX脱炭素電源法
- その他デジタル関連法規・ガイドライン
- その他デジタル関連法規:デジタル社会形成基本法(デジタル社会の形成、多様な主体による情報の円滑な流通の確保、公的基礎情報データベース(ベースレジストリ)の整備)、官民データ活用推進基本法、人工知能関連技術の研究開発及び活用の推進に関する法律(AI基本法)、EU AI Act(EUのAI規制法)、電気通信事業法、情報流通プラットフォーム対処法、RoHS指令、米国輸出関連法
- 標準化関連:JIS、ISO(国際標準化機構)、ITU(国際電気通信連合)、IEC(国際電気標準会議)、IETF(インターネット技術タスクフォース)、NIST、ANSI(米国規格協会)、IEEE(電気電子学会)
科目A-1(共通知識)では、他者の権利の侵害、契約・取引上のトラブルなどが起きないように留意しながら、安心して業務を遂行するために必要な、ビジネス関連法規に関する共通的知識を問う。
代表的な問題(全233問中の上位10問)
| No. | 出典 | 主題 |
|---|---|---|
| 1 | ITストラテジスト 令和6年 午前Ⅱ 問5 | 請負型契約の基本フェーズ |
| 2 | ITストラテジスト 令和6年 午前Ⅱ 問22 | AI学習データとしての著作物利用と著作権法 |
| 3 | ITストラテジスト 令和5年 午前Ⅱ 問22 | 暗号資産の定義と交換性 |
| 4 | ITストラテジスト 令和4年 午前Ⅱ 問5 | 契約形態の選定(請負・準委任) |
| 5 | ITストラテジスト 令和4年 午前Ⅱ 問22 | フェアユースの概念 |
| 6 | ITストラテジスト 令和3年 午前Ⅱ 問22 | 通信販売の表示義務 |
| 7 | ITストラテジスト 令和元年 午前Ⅱ 問2 | オープンデータバイデザイン |
| 8 | ITストラテジスト 令和元年 午前Ⅱ 問15 | 企業と大学の共同研究 |
| 9 | ITストラテジスト 令和元年 午前Ⅱ 問23 | RoHS指令の規制対象 |
| 10 | ITストラテジスト 平成29年 午前Ⅱ 問23 | 磁気媒体保存の承認要件 |
新試験の内容に近いと戦国ITが判断した区分の順、同じ区分の中では新しい年度の順に、上位10問を載せています。「1問目から順に解く」からは、この順で最大100問を続けて解けます。
重点分野
3分野。科目A-1でIPAが重点分野としている分野です。
中分類23 情報セキュリティの脅威(271問)
この中分類で問われること
情報システムを取り巻くセキュリティの脅威や攻撃の特徴・動向を理解し、適切なセキュリティ対策の検討・実施を行う又はそれらを支援するために必要な、情報セキュリティの脅威についての共通的知識を問う。
- 脅威と脆弱性:脅威の種類と動向/マルウェア・不正プログラム/脆弱性/不正の動機・メカニズム
- 攻撃手法:攻撃のライフサイクルとフレームワーク/資格情報・セッション管理の不備を狙った攻撃/アプリケーションの不備を狙った攻撃/信頼を悪用した攻撃/サービスの妨害を狙った攻撃/AIシステムに対する攻撃/サプライチェーンを狙った攻撃/その他・特殊・高度な攻撃
代表的な問題(全271問中の上位10問)
| No. | 出典 | 主題 |
|---|---|---|
| 1 | ITストラテジスト 令和6年 午前Ⅱ 問24 | ファイルレス攻撃 |
| 2 | ITストラテジスト 令和3年 午前Ⅱ 問23 | 格納型クロスサイトスクリプティング攻撃 |
| 3 | ITストラテジスト 令和3年 午前Ⅱ 問25 | NICTとISPによるIoT注意喚起 |
| 4 | ITストラテジスト 令和元年 午前Ⅱ 問24 | DNS水責め攻撃(ランダムサブドメイン) |
| 5 | ITストラテジスト 平成30年 午前Ⅱ 問24 | 格納型クロスサイトスクリプティング |
| 6 | ITストラテジスト 平成29年 午前Ⅱ 問24 | Man-in-the-Browser攻撃 |
| 7 | プロジェクトマネージャ 令和7年 午前Ⅱ 問23 | 多要素認証疲労攻撃 |
| 8 | プロジェクトマネージャ 令和4年 午前Ⅱ 問25 | サイバーセキュリティ演習のレッドチーム |
| 9 | プロジェクトマネージャ 令和3年 午前Ⅱ 問24 | テンペスト攻撃と電磁波対策 |
| 10 | プロジェクトマネージャ 平成30年 午前Ⅱ 問25 | テンペスト攻撃と電磁波対策 |
新試験の内容に近いと戦国ITが判断した区分の順、同じ区分の中では新しい年度の順に、上位10問を載せています。「1問目から順に解く」からは、この順で最大100問を続けて解けます。
中分類25 情報セキュリティ対策(784問)
この中分類で問われること
組織の情報セキュリティを確保するために、技術的・管理的な情報セキュリティ対策を選択・適用する又はそれを支援するために必要な、情報セキュリティ対策に関する共通的知識を問う。
- 組織的管理策に関する技術・手法:脅威インテリジェンス/インシデント管理
- 人的管理策に関する技術・手法:人的管理
- 物理的管理策に関する技術・手法:物理的領域の管理
- 技術的管理策に関する技術・手法(情報アクセスの管理):情報へのアクセス制限/認証・署名/利用者の認証・認可・ID連携/生体認証/パスワードレス認証
- 技術的管理策に関する技術・手法(情報資産運用に関する管理):マルウェアに対する保護/脆弱性管理・データ保護/ログ管理・監視・検知及び対応
- 技術的管理策に関する技術・手法(情報システムの適正利用の管理):ネットワークセキュリティの方式・制御/ネットワークセキュリティの技術規格・プロトコル/ネットワークセキュリティの製品・サービス
- 暗号技術(技術的管理策のうち「暗号の利用」に対応):暗号方式の種類・鍵管理/ハッシュ関数/共通鍵暗号/公開鍵基盤/応用的な暗号技術
代表的な問題(全784問中の上位10問)
| No. | 出典 | 主題 |
|---|---|---|
| 1 | ITストラテジスト 令和6年 午前Ⅱ 問23 | OCSPリクエストとレスポンス |
| 2 | ITストラテジスト 令和5年 午前Ⅱ 問23 | デジタル署名の検証 |
| 3 | ITストラテジスト 令和5年 午前Ⅱ 問24 | 共通鍵暗号方式の代表例 |
| 4 | ITストラテジスト 令和5年 午前Ⅱ 問25 | 公開情報の収集・分析(OSINT) |
| 5 | ITストラテジスト 令和4年 午前Ⅱ 問25 | 無線LANの事前共有鍵管理 |
| 6 | ITストラテジスト 令和3年 午前Ⅱ 問24 | OCSPによる証明書失効確認 |
| 7 | ITストラテジスト 令和元年 午前Ⅱ 問25 | 共通鍵暗号方式 |
| 8 | ITストラテジスト 平成29年 午前Ⅱ 問25 | オンライン証明書失効確認(OCSP) |
| 9 | ITストラテジスト 平成28年 午前Ⅱ 問24 | シングルサインオン方式の特徴 |
| 10 | ITストラテジスト 平成28年 午前Ⅱ 問25 | WPA2の暗号化方式 |
新試験の内容に近いと戦国ITが判断した区分の順、同じ区分の中では新しい年度の順に、上位10問を載せています。「1問目から順に解く」からは、この順で最大100問を続けて解けます。
中分類26 セキュリティ実装技術・評価(142問)
この中分類で問われること
システム開発において、セキュリティ対策を対象システムに適用するとともに、その効果を適切に評価するために必要な、セキュリティ実装技術及び評価に関する共通的知識を問う。
- セキュア開発・実装:セキュリティに配慮したシステムアーキテクチャ及びシステム構築/AIシステムを守るための対策(Security for AI)/アプリケーション開発のセキュリティ/クラウド・コンテナのセキュリティ/ハードウェアのセキュリティ/IoT・制御システムのセキュリティ
- フォレンジック:マルウェア解析
- セキュリティ評価:脆弱性評価/コモンクライテリア/暗号モジュールの評価
代表的な問題(全142問中の上位10問)
| No. | 出典 | 主題 |
|---|---|---|
| 1 | プロジェクトマネージャ 令和7年 午前Ⅱ 問25 | デジタル証拠の揮発性順序 |
| 2 | プロジェクトマネージャ 令和5年 午前Ⅱ 問23 | ISO/IEC 15408のセキュリティ評価 |
| 3 | プロジェクトマネージャ 令和5年 午前Ⅱ 問24 | デジタルフォレンジックス |
| 4 | プロジェクトマネージャ 令和5年 午前Ⅱ 問25 | ファジングによる脆弱性検査 |
| 5 | プロジェクトマネージャ 令和2年 午前Ⅱ 問24 | 共通脆弱性評価システムの特徴 |
| 6 | プロジェクトマネージャ 令和2年 午前Ⅱ 問25 | ファジングによる脆弱性検査 |
| 7 | プロジェクトマネージャ 平成29年 午前Ⅱ 問25 | ペネトレーションテスト |
| 8 | システム監査技術者 令和2年 午前Ⅱ 問4 | ペネトレーションテストとアクセス制御 |
| 9 | システム監査技術者 平成29年 午前Ⅱ 問21 | ペネトレーションテスト |
| 10 | システム監査技術者 平成27年 午前Ⅱ 問2 | ディジタルフォレンジックス |
新試験の内容に近いと戦国ITが判断した区分の順、同じ区分の中では新しい年度の順に、上位10問を載せています。「1問目から順に解く」からは、この順で最大100問を続けて解けます。
その他の分野
18分野。科目A-1だけの出題範囲です。
中分類6 デザインのアプローチ(13問)
この中分類で問われること
顧客・利用者の視点から課題や価値を捉え、仮説を立て、試行し、評価しながら、より良いプロダクト、サービス又はシステムの実現につなげるために必要な、デザインのアプローチに関する共通的知識を問う。
- デザインのアプローチ:デザインのアプローチに関する考え方・方法論
- デザインプロセスマネジメント:デザインプロセスマネジメントの概要/顧客理解・ユーザー理解/仮説・構想の手法/プロトタイプの手法/評価の手法
代表的な問題(全13問中の上位10問)
| No. | 出典 | 主題 |
|---|---|---|
| 1 | ITストラテジスト 令和6年 午前Ⅱ 問4 | デザイン思考のプロセス |
| 2 | プロジェクトマネージャ 令和3年 午前Ⅱ 問20 | UXデザインの体験価値 |
| 3 | プロジェクトマネージャ 令和2年 午前Ⅱ 問20 | デザイン思考の利用者中心プロセス |
| 4 | システムアーキテクト 令和6年 午前Ⅱ 問13 | デザイン思考の方法論と特徴 |
| 5 | システムアーキテクト 令和3年 午前Ⅱ 問2 | 垂直型プロトタイプ |
| 6 | システムアーキテクト 平成21年 午前Ⅱ 問18 | 品質機能展開による品質要素の重要性分析 |
| 7 | 応用情報技術者 令和6年秋期 午前Ⅱ 問65 | UXデザインの設計思想 |
| 8 | 応用情報技術者 令和4年春期 午前Ⅱ 問24 | ユーザビリティ評価手法の分類 |
| 9 | 応用情報技術者 令和元年秋期 午前Ⅱ 問24 | ユーザビリティ評価手法の組合せ |
| 10 | 情報処理安全確保支援士 令和2年秋期 午前Ⅱ 問22 | ペルソナ設計 |
新試験の内容に近いと戦国ITが判断した区分の順、同じ区分の中では新しい年度の順に、上位10問を載せています。「1問目から順に解く」からは、この順で全13問を続けて解けます。
中分類8 データマネジメント(8問)
この中分類で問われること
組織及びビジネスにおいてデータを価値創出の基盤として適切に管理し、ガバナンス及びライフサイクルを踏まえて利活用するために必要な、データマネジメントに関する共通的知識を問う。
- データマネジメント:データマネジメントの目的と考え方/データマネジメントの機能
- データライフサイクル:データライフサイクルの機能
- データガバナンス:データガバナンスの活動内容
- データ品質管理:データ品質指標/データ品質の改善/品質管理の継続的プロセス
- メタデータ管理:メタデータ/メタデータ管理プロセス/メタデータ品質・ガバナンス
現行の試験ではほとんど出題されてこなかった分野です。IPAのシラバス案を中心に学習し、ここの問題は補助として使ってください。
掲載問題(全8問)
| No. | 出典 | 主題 |
|---|---|---|
| 1 | ITストラテジスト 平成28年 午前Ⅱ 問16 | XBRL(財務報告言語) |
| 2 | 応用情報技術者 平成22年秋期 午前Ⅱ 問28 | データクレンジング |
| 3 | 情報処理安全確保支援士 令和4年春期 午前Ⅱ 問21 | データリネージ |
| 4 | 情報処理安全確保支援士 平成27年秋期 午前Ⅱ 問21 | データクレンジング |
| 5 | 基本情報技術者 平成23年春期 午前 問35 | データディクショナリ |
| 6 | データベーススペシャリスト 令和6年 午前Ⅱ 問18 | データリネージ |
| 7 | データベーススペシャリスト 平成27年 午前Ⅱ 問19 | データクレンジング |
| 8 | データベーススペシャリスト 平成24年 午前Ⅱ 問20 | データクレンジング |
新試験の内容に近いと戦国ITが判断した区分の順、同じ区分の中では新しい年度の順に並べています。「1問目から順に解く」からは、この表の順に続けて解けます。
中分類9 データ分析・データ利活用(207問)
この中分類で問われること
組織やビジネスの課題解決や価値創出のためのデータ分析を実施するために必要な、データ分析・データ利活用に関する共通的知識を問う。
- データ基盤:データ基盤の特徴/データ分析・データ管理ツールの活用
- データ分析・データ利活用:データの種類と特徴/データの加工・分析/データ分析における統計的手法/図表やグラフによるデータの可視化
- 業務分析:業務分析・業務計画
代表的な問題(全207問中の上位10問)
| No. | 出典 | 主題 |
|---|---|---|
| 1 | ITストラテジスト 令和6年 午前Ⅱ 問16 | 操業度(設備利用度) |
| 2 | ITストラテジスト 令和6年 午前Ⅱ 問19 | 親和図法(KJ法) |
| 3 | ITストラテジスト 令和5年 午前Ⅱ 問18 | ベイズ統計 |
| 4 | ITストラテジスト 令和4年 午前Ⅱ 問9 | マーケットバスケット分析 |
| 5 | ITストラテジスト 令和4年 午前Ⅱ 問16 | 部品表に基づく正味所要量計算 |
| 6 | ITストラテジスト 令和3年 午前Ⅱ 問17 | 生産計画と予想在庫の算式 |
| 7 | ITストラテジスト 令和3年 午前Ⅱ 問20 | 生産者危険の定義 |
| 8 | ITストラテジスト 令和3年 午前Ⅱ 問21 | 特性要因図(フィッシュボーン図) |
| 9 | ITストラテジスト 令和元年 午前Ⅱ 問20 | ベイズ統計 |
| 10 | ITストラテジスト 令和元年 午前Ⅱ 問21 | 線形計画による生産配分 |
新試験の内容に近いと戦国ITが判断した区分の順、同じ区分の中では新しい年度の順に、上位10問を載せています。「1問目から順に解く」からは、この順で最大100問を続けて解けます。
中分類10 AI利活用(4問)
この中分類で問われること
組織やビジネスの課題解決や意思決定にAIを安全かつ効果的に活用するために必要な、AI利活用に関する共通的知識を問う。
- AI利活用の原則及び指針:人間中心のAI社会原則/AI政策・標準化の動向
- 識別AI利活用:識別AIの活用領域及び活用目的
- 生成AI利活用:生成AIの活用領域及び活用目的
- AIエージェント利活用:AIエージェントの活用領域及び活用目的
現行の試験ではほとんど出題されてこなかった分野です。IPAのシラバス案を中心に学習し、ここの問題は補助として使ってください。
掲載問題(全4問)
| No. | 出典 | 主題 |
|---|---|---|
| 1 | 応用情報技術者 令和5年秋期 午前Ⅱ 問73 | マシンビジョンによる外観検査 |
| 2 | 応用情報技術者 平成30年秋期 午前Ⅱ 問72 | チャットボットの役割 |
| 3 | 基本情報技術者 令和元年秋期 午前 問73 | 学習する生産ロボット |
| 4 | 基本情報技術者 平成30年春期 午前 問61 | コールセンタにおける機械学習活用 |
新試験の内容に近いと戦国ITが判断した区分の順、同じ区分の中では新しい年度の順に並べています。「1問目から順に解く」からは、この表の順に続けて解けます。
中分類11 経営・組織論(296問)
この中分類で問われること
組織内外のステークホルダとの関係性、人や金の動き・流れを理解し、広い視野で業務を遂行するために必要な、経営・組織論に関する共通的知識を問う。
- 組織活動:組織活動と経営資源/組織形態と組織・企業の特徴
- 経営管理:経営管理・経営組織/ヒューマンリソースマネジメント/行動科学/事業継続計画/ファシリティマネジメント
- 会計・財務:売上と利益の関係/決算の仕組み/財務諸表/代表的な財務指標/経済性計算の手法
代表的な問題(全296問中の上位10問)
| No. | 出典 | 主題 |
|---|---|---|
| 1 | ITストラテジスト 令和6年 午前Ⅱ 問12 | 学習と成長の視点の指標 |
| 2 | ITストラテジスト 令和6年 午前Ⅱ 問20 | 営業活動によるキャッシュフロー計算 |
| 3 | ITストラテジスト 令和6年 午前Ⅱ 問21 | 経済的付加価値(EVA) |
| 4 | ITストラテジスト 令和5年 午前Ⅱ 問4 | NPVによる投資効果評価 |
| 5 | ITストラテジスト 令和5年 午前Ⅱ 問10 | サービスプロフィットチェーン |
| 6 | ITストラテジスト 令和5年 午前Ⅱ 問19 | 活動基準原価計算(ABC) |
| 7 | ITストラテジスト 令和5年 午前Ⅱ 問20 | 売上高増加額の算出 |
| 8 | ITストラテジスト 令和5年 午前Ⅱ 問21 | 連結売上高総利益率の計算 |
| 9 | ITストラテジスト 令和4年 午前Ⅱ 問4 | DCF法による金銭的価値算定 |
| 10 | ITストラテジスト 令和4年 午前Ⅱ 問18 | 事業継続のレジリエンス |
新試験の内容に近いと戦国ITが判断した区分の順、同じ区分の中では新しい年度の順に、上位10問を載せています。「1問目から順に解く」からは、この順で最大100問を続けて解けます。
中分類13 デジタルサービス・デジタルツール(65問)
この中分類で問われること
様々なビジネス領域の業務遂行において高い生産性と品質を実現するために必要な、デジタルサービス・デジタルツールの活用に関する共通的知識を問う。
- デジタルサービスの活用:ビジネスシステム/エンジニアリングシステム/ECシステム
- デジタルツールの活用:組織のデジタル環境
代表的な問題(全65問中の上位10問)
| No. | 出典 | 主題 |
|---|---|---|
| 1 | ITストラテジスト 令和6年 午前Ⅱ 問15 | Systems of Engagement |
| 2 | ITストラテジスト 令和5年 午前Ⅱ 問12 | ダブルビン方式の在庫管理 |
| 3 | ITストラテジスト 令和5年 午前Ⅱ 問15 | 建築・建設のBIM/CIM |
| 4 | ITストラテジスト 令和4年 午前Ⅱ 問2 | レグテック(規制対応技術) |
| 5 | ITストラテジスト 令和元年 午前Ⅱ 問14 | IVR(自動音声応答) |
| 6 | ITストラテジスト 令和元年 午前Ⅱ 問16 | スマートコントラクトの自動執行メカニズム |
| 7 | ITストラテジスト 平成26年 午前Ⅱ 問9 | IVR(自動音声応答) |
| 8 | ITストラテジスト 平成24年 午前Ⅱ 問16 | IVRの機能と役割 |
| 9 | ITストラテジスト 平成24年 午前Ⅱ 問19 | XBRL(財務報告標準言語) |
| 10 | ITストラテジスト 平成23年 午前Ⅱ 問19 | エスクローサービス |
新試験の内容に近いと戦国ITが判断した区分の順、同じ区分の中では新しい年度の順に、上位10問を載せています。「1問目から順に解く」からは、この順で全65問を続けて解けます。
中分類14 システムの種類・構成(867問)
この中分類で問われること
システム(IoT・組込みシステムを含む)に求められる機能、性能、信頼性、安全性などを満たすアーキテクチャの設計・評価を行う又はそれらを支援するために必要な、コンピュータ及びシステムの構成要素に関する共通的知識を問う。
- サイバーフィジカルシステム:サイバーフィジカルシステムの特徴・動向
- IoT・組込みシステム:民生機器の特徴と動向/産業機器の特徴と動向/IoTの構成部品
- コンピュータ構成要素:プロセッサ/メモリ/バス/入出力インタフェース/入出力装置/ファイルシステム
- システム構成要素:システム構成/信頼性設計/システム評価指標
代表的な問題(全867問中の上位10問)
| No. | 出典 | 主題 |
|---|---|---|
| 1 | ITストラテジスト 令和6年 午前Ⅱ 問18 | バスタブ曲線の偶発故障期間 |
| 2 | ITストラテジスト 令和5年 午前Ⅱ 問17 | OT(Operational Technology) |
| 3 | ITストラテジスト 令和4年 午前Ⅱ 問17 | サイバーフィジカルシステム |
| 4 | ITストラテジスト 平成26年 午前Ⅱ 問19 | 家庭用エネルギー管理システム |
| 5 | プロジェクトマネージャ 令和4年 午前Ⅱ 問19 | ウォームスタンバイによるサービス復旧 |
| 6 | プロジェクトマネージャ 令和3年 午前Ⅱ 問19 | フェールソフトの設計思想 |
| 7 | プロジェクトマネージャ 平成28年 午前Ⅱ 問17 | フェールセーフ設計 |
| 8 | プロジェクトマネージャ 平成28年 午前Ⅱ 問21 | フェールソフトの設計 |
| 9 | プロジェクトマネージャ 平成25年 午前Ⅱ 問19 | フェールソフト設計 |
| 10 | プロジェクトマネージャ 平成22年 午前Ⅱ 問20 | フェールソフト |
新試験の内容に近いと戦国ITが判断した区分の順、同じ区分の中では新しい年度の順に、上位10問を載せています。「1問目から順に解く」からは、この順で最大100問を続けて解けます。
中分類15 クラウド(55問)
この中分類で問われること
組織及びビジネスの要件に応じて、柔軟性、拡張性、可用性、責任分界などを踏まえたクラウドサービス及び仮想基盤技術の活用を行う又は支援するために必要な、クラウドに関する共通的知識を問う。
- クラウドサービス:クラウドサービスの特徴
- 基盤技術:クラウド・仮想化基盤技術
代表的な問題(全55問中の上位10問)
| No. | 出典 | 主題 |
|---|---|---|
| 1 | ITストラテジスト 令和5年 午前Ⅱ 問2 | クラウドのプロビジョニング |
| 2 | ITストラテジスト 令和3年 午前Ⅱ 問4 | クラウドのプロビジョニング |
| 3 | ITサービスマネージャ 令和6年 午前Ⅱ 問9 | ライブマイグレーションによるサーバ集約 |
| 4 | ITサービスマネージャ 令和5年 午前Ⅱ 問22 | クラウドサービス派生データ |
| 5 | ITサービスマネージャ 令和元年 午前Ⅱ 問12 | サーバ仮想化とライブマイグレーション |
| 6 | ITサービスマネージャ 平成26年 午前Ⅱ 問24 | クラウドサービスの管理責任分界 |
| 7 | システムアーキテクト 令和7年 午前Ⅱ 問21 | コンテナオーケストレーション |
| 8 | システムアーキテクト 令和6年 午前Ⅱ 問22 | ストレージ仮想化のシンプロビジョニング |
| 9 | システムアーキテクト 令和5年 午前Ⅱ 問23 | クラウドサービス派生データの定義と分類 |
| 10 | システムアーキテクト 平成24年 午前Ⅱ 問18 | シン・プロビジョニングの仕組みと特徴 |
新試験の内容に近いと戦国ITが判断した区分の順、同じ区分の中では新しい年度の順に、上位10問を載せています。「1問目から順に解く」からは、この順で全55問を続けて解けます。
中分類16 ネットワーク(746問)
この中分類で問われること
信頼性、効率性、安全性の高いネットワークシステムの設計・構築・運用を行う又はそれらを支援するために必要な、ネットワークに関する共通的知識を問う。
- ネットワーク方式:インターネット技術
- データ通信と制御:ネットワークアーキテクチャ/伝送方式と回線の種類/ネットワーク接続装置
- 通信プロトコル:プロトコルの種類と特徴/インタフェースの種類と特徴
- ネットワーク応用:インターネットサービスの種類と特徴/モバイル通信・IoT通信の特徴
- ネットワーク管理:ネットワーク運用管理
代表的な問題(全746問中の上位10問)
| No. | 出典 | 主題 |
|---|---|---|
| 1 | ITストラテジスト 平成27年 午前Ⅱ 問16 | ebXML仕様群 |
| 2 | ITサービスマネージャ 令和7年 午前Ⅱ 問24 | リンクアグリゲーション |
| 3 | ITサービスマネージャ 令和6年 午前Ⅱ 問21 | NICチーミングによる負荷分散と冗長化 |
| 4 | ITサービスマネージャ 令和6年 午前Ⅱ 問24 | WebDAVによるHTTP経由のファイル管理 |
| 5 | ITサービスマネージャ 令和5年 午前Ⅱ 問24 | ターンアラウンドタイムの伝送時間計算 |
| 6 | ITサービスマネージャ 令和4年 午前Ⅱ 問24 | プロキシ経由通信のTCPコネクション |
| 7 | ITサービスマネージャ 令和元年 午前Ⅱ 問22 | プロキシ経由のTCPコネクション |
| 8 | ITサービスマネージャ 平成30年 午前Ⅱ 問19 | NICチーミングによる負荷分散と冗長化 |
| 9 | ITサービスマネージャ 平成30年 午前Ⅱ 問22 | スイッチ間のリンクアグリゲーション |
| 10 | ITサービスマネージャ 平成29年 午前Ⅱ 問22 | プロキシ経由のTCPコネクション |
新試験の内容に近いと戦国ITが判断した区分の順、同じ区分の中では新しい年度の順に、上位10問を載せています。「1問目から順に解く」からは、この順で最大100問を続けて解けます。
中分類17 データベース(689問)
この中分類で問われること
組織のデータ資源を適切に蓄積し、共有し、利活用するためのデータベースの設計・管理を行う又はそれらを支援するために必要な、データベースに関する共通的知識を問う。
- データベース方式:データベースの概要
- データベース設計:データベースの設計/正規化とパフォーマンス設計
- データ操作:データベースの操作/データベース言語
- トランザクション処理:トランザクション処理
- データベース応用:分散データベース/データ資源管理
代表的な問題(全689問中の上位10問)
| No. | 出典 | 主題 |
|---|---|---|
| 1 | ITストラテジスト 平成28年 午前Ⅱ 問5 | 全社データモデル作成手順 |
| 2 | ITストラテジスト 平成24年 午前Ⅱ 問5 | 全社データモデルのE-R作成手順 |
| 3 | ITストラテジスト 平成22年 午前Ⅱ 問5 | 全社データモデルのE-R作成手順 |
| 4 | プロジェクトマネージャ 令和2年 午前Ⅱ 問18 | データ管理者とデータベース管理者の役割 |
| 5 | プロジェクトマネージャ 平成29年 午前Ⅱ 問20 | DAとDBAの役割分担 |
| 6 | プロジェクトマネージャ 平成22年 午前Ⅱ 問16 | 論理データモデルの作成アプローチ |
| 7 | プロジェクトマネージャ 平成21年 午前Ⅱ 問21 | 全社データモデルの段階的作成 |
| 8 | ITサービスマネージャ 令和7年 午前Ⅱ 問23 | トランザクションの排他制御 |
| 9 | ITサービスマネージャ 令和6年 午前Ⅱ 問11 | データ管理者とデータベース管理者の役割 |
| 10 | ITサービスマネージャ 令和6年 午前Ⅱ 問25 | NFTの非代替性とブロックチェーン |
新試験の内容に近いと戦国ITが判断した区分の順、同じ区分の中では新しい年度の順に、上位10問を載せています。「1問目から順に解く」からは、この順で最大100問を続けて解けます。
中分類18 AI技術(26問)
この中分類で問われること
組織やビジネスの課題解決に向けて、AIエージェント、生成AIなどのAI技術の特性を理解した上で、AI技術の適用可能性を判断し、期待効果、制約、リスクを踏まえてAIの活用方法を提案・導入する又はそれらを支援するために必要な、AI技術に関する共通的知識を問う。
- 機械学習:機械学習の種類・特徴/モデル精度の改善・評価
- ディープラーニング:ディープラーニングの特徴/ディープラーニングの応用
- 生成AI技術:生成AI技術の特徴
- AIエージェント技術:AIエージェント技術の特徴
代表的な問題(全26問中の上位10問)
| No. | 出典 | 主題 |
|---|---|---|
| 1 | ITストラテジスト 令和5年 午前Ⅱ 問3 | ロジスティック回帰分析 |
| 2 | ITストラテジスト 令和4年 午前Ⅱ 問3 | 決定木分析 |
| 3 | ITストラテジスト 平成30年 午前Ⅱ 問3 | 決定木分析による顧客セグメント予測 |
| 4 | システムアーキテクト 令和5年 午前Ⅱ 問7 | チューリングテスト |
| 5 | システムアーキテクト 令和元年 午前Ⅱ 問12 | チューリングテスト |
| 6 | システムアーキテクト 令和元年 午前Ⅱ 問17 | ディープラーニングと機械学習技術 |
| 7 | システムアーキテクト 平成29年 午前Ⅱ 問17 | データサイエンティストのスキルセット分類 |
| 8 | 応用情報技術者 令和6年秋期 午前Ⅱ 問2 | 教師あり学習における交差検証 |
| 9 | 応用情報技術者 令和6年秋期 午前Ⅱ 問71 | ファインチューニング |
| 10 | 応用情報技術者 令和6年春期 午前Ⅱ 問3 | ディープラーニングの特徴 |
新試験の内容に近いと戦国ITが判断した区分の順、同じ区分の中では新しい年度の順に、上位10問を載せています。「1問目から順に解く」からは、この順で全26問を続けて解けます。
中分類19 情報デザイン・情報メディア(149問)
この中分類で問われること
多様な利用者が必要な情報を正しく理解し、迷わず操作できるシステムを開発する又はそれを支援するために必要な、情報デザインに関する共通的知識を問う。システム及びソフトウェアの開発において、対象システムが扱うデジタルメディアの特性を理解し、メディアデータの通信量や保存容量などを意識した設計・実装を行う又はそれを支援するために必要な、情報メディアに関する共通的知識を問う。
- 情報デザイン:情報デザインの概要/ユーザーインタフェース/ユニバーサルデザイン
- デジタルメディア技術:デジタルメディア・デジタルコンテンツ/メディアデータの種類と特徴/データの圧縮・符号化/視覚的表現
- デジタルメディア応用:デジタルメディア応用
代表的な問題(全149問中の上位10問)
| No. | 出典 | 主題 |
|---|---|---|
| 1 | プロジェクトマネージャ 平成25年 午前Ⅱ 問16 | Webコンテンツのアクセシビリティ |
| 2 | プロジェクトマネージャ 平成24年 午前Ⅱ 問13 | 導入事例を用いた帰納的構成法 |
| 3 | ITサービスマネージャ 平成25年 午前Ⅱ 問21 | ソフトウェア安全対策とアフォーダンス |
| 4 | システム監査技術者 令和4年 午前Ⅱ 問23 | 参照モードの利用者用文書要求事項 |
| 5 | システム監査技術者 平成25年 午前Ⅱ 問22 | Webコンテンツのアクセシビリティ |
| 6 | 応用情報技術者 令和6年秋期 午前Ⅱ 問25 | カルーセルUIコンポーネント |
| 7 | 応用情報技術者 令和6年秋期 午前Ⅱ 問26 | 非圧縮動画配信帯域幅計算 |
| 8 | 応用情報技術者 令和6年春期 午前Ⅱ 問24 | アウトラインフォントの特性 |
| 9 | 応用情報技術者 令和5年秋期 午前Ⅱ 問24 | アイコンの習得性 |
| 10 | 応用情報技術者 令和5年秋期 午前Ⅱ 問25 | レンダリング処理 |
新試験の内容に近いと戦国ITが判断した区分の順、同じ区分の中では新しい年度の順に、上位10問を載せています。「1問目から順に解く」からは、この順で最大100問を続けて解けます。
中分類20 システムライフサイクルプロセス(429問)
この中分類で問われること
システム及びソフトウェアの要件定義・設計・実装・テスト・運用の一連のプロセスを計画的かつ着実に進めるために必要な、システムライフサイクルプロセスに関する共通的知識を問う。
- 開発プロセスの概要:ライフサイクルプロセス
- システム要件定義・ソフトウェア要件定義:システム要件の定義/ソフトウェアの境界及び要件の定義
- 設計:システム設計/ソフトウェア設計/ソフトウェア品質/モジュール設計/レビュー
- 実装・構築:ソフトウェアユニットの作成/ソフトウェアユニットのテスト
- 統合・テスト:ソフトウェア統合・ソフトウェア検証/システム統合・システム検証
- 導入・受入れ支援:導入/受入れ支援/妥当性確認テスト
- 運用:システム運用
- 保守・廃棄:保守/廃棄
代表的な問題(全429問中の上位10問)
| No. | 出典 | 主題 |
|---|---|---|
| 1 | ITストラテジスト 令和5年 午前Ⅱ 問5 | 非機能要件の品質特性 |
| 2 | ITストラテジスト 平成30年 午前Ⅱ 問5 | 要件の識別プロセス |
| 3 | ITストラテジスト 平成25年 午前Ⅱ 問5 | 使用性(Usability)指標 |
| 4 | ITストラテジスト 平成21年 午前Ⅱ 問6 | 業務要件定義 |
| 5 | プロジェクトマネージャ 令和7年 午前Ⅱ 問14 | 妥当性確認プロセスの目的 |
| 6 | プロジェクトマネージャ 令和7年 午前Ⅱ 問16 | プロセスアセスメント実施要求事項 |
| 7 | プロジェクトマネージャ 令和7年 午前Ⅱ 問20 | 非機能要件の項目 |
| 8 | プロジェクトマネージャ 令和6年 午前Ⅱ 問14 | 移行リハーサルの完了判定 |
| 9 | プロジェクトマネージャ 令和6年 午前Ⅱ 問19 | フルバックアップ間隔と復旧時間 |
| 10 | プロジェクトマネージャ 令和5年 午前Ⅱ 問13 | レビュー手法の特徴と識別 |
新試験の内容に近いと戦国ITが判断した区分の順、同じ区分の中では新しい年度の順に、上位10問を載せています。「1問目から順に解く」からは、この順で最大100問を続けて解けます。
中分類21 開発・運用の方法論(797問)
この中分類で問われること
システム及びソフトウェアの要件を理解して、適切に開発・運用の手法を選択し、利用時の品質とプロダクトの品質の両面を考慮した開発・運用を行う又はそれらを支援するために必要な、開発・運用の方法論に関する共通的知識を問う。
- 開発の手法・方法論:開発手法の種類と特徴/アジャイル開発/DevOps
- 開発関連の設計手法:業務分析・要件定義に用いられる手法/アーキテクチャパターン/デザインパターン/オブジェクト指向設計/ドメイン駆動設計/ユーザーインタフェース設計/形式手法
- 開発プラットフォーム・開発ツール:開発環境/開発フレームワーク/OSS
- Webアプリケーション開発:Webデザイン/Webプログラミング
- AI駆動開発・AIプロジェクト:AI駆動開発/AI開発プロジェクト
- フィジカルコンピューティング:信号処理・制御の仕組み/半導体の種類と特徴/組込みシステムの構成部品/ハードウェア設計
- オペレーティングシステム:オペレーティングシステムの機能/ジョブ管理・タスク管理/入出力管理・記憶管理
- 施設管理技術:施設管理技術
代表的な問題(全797問中の上位10問)
| No. | 出典 | 主題 |
|---|---|---|
| 1 | ITストラテジスト 平成30年 午前Ⅱ 問2 | サービス指向アーキテクチャ(SOA) |
| 2 | ITストラテジスト 平成26年 午前Ⅱ 問2 | IDEALモデルのEstablishing段階 |
| 3 | ITストラテジスト 平成26年 午前Ⅱ 問16 | プロダクトライン開発の利点 |
| 4 | ITストラテジスト 平成24年 午前Ⅱ 問17 | プロダクトライン開発 |
| 5 | プロジェクトマネージャ 令和7年 午前Ⅱ 問13 | INVESTによるユーザーストーリー評価 |
| 6 | プロジェクトマネージャ 令和7年 午前Ⅱ 問15 | スプリントバックログの変更 |
| 7 | プロジェクトマネージャ 令和7年 午前Ⅱ 問17 | バグトラッキングシステム |
| 8 | プロジェクトマネージャ 令和7年 午前Ⅱ 問19 | Redmineのチケット管理機能 |
| 9 | プロジェクトマネージャ 令和6年 午前Ⅱ 問7 | アジャイル開発のベロシティ |
| 10 | プロジェクトマネージャ 令和6年 午前Ⅱ 問13 | GoFデザインパターンの三分類 |
新試験の内容に近いと戦国ITが判断した区分の順、同じ区分の中では新しい年度の順に、上位10問を載せています。「1問目から順に解く」からは、この順で最大100問を続けて解けます。
中分類22 アルゴリズム・プログラミング(481問)
この中分類で問われること
データ処理の特性や開発するシステムの要件を理解しながら適切なデータ構造及びアルゴリズムを選択し、システム及びソフトウェアの開発やデータ分析などを行う又はそれらを支援するために必要な、アルゴリズムとプログラミングに関する共通的知識を問う。
- 情報理論:数値表現/集合論/応用数学/符号理論・計算量
- データ構造:データ構造の種類と特徴
- アルゴリズム:アルゴリズムの種類/整列・併合・探索のアルゴリズム/グラフのアルゴリズム
- プログラミング:プログラム構造・データ型
代表的な問題(全481問中の上位10問)
| No. | 出典 | 主題 |
|---|---|---|
| 1 | ITサービスマネージャ 平成23年 午前Ⅱ 問20 | ECCメモリの誤り訂正符号 |
| 2 | システムアーキテクト 令和7年 午前Ⅱ 問4 | MapReduce |
| 3 | システムアーキテクト 令和7年 午前Ⅱ 問9 | 値呼出し(コールバイバリュー) |
| 4 | システムアーキテクト 令和6年 午前Ⅱ 問8 | 参照透過性と純粋関数型言語の特性 |
| 5 | システムアーキテクト 令和6年 午前Ⅱ 問9 | 論理型プログラミングにおける命題証明の基本機能 |
| 6 | システムアーキテクト 令和5年 午前Ⅱ 問5 | Javaサーブレットのメソッド置き換え |
| 7 | システムアーキテクト 令和3年 午前Ⅱ 問8 | 値呼出し(コピー渡し) |
| 8 | システムアーキテクト 令和元年 午前Ⅱ 問4 | Javaサーブレットのメソッド置き換え |
| 9 | システムアーキテクト 令和元年 午前Ⅱ 問5 | 共有領域と関数の独立性 |
| 10 | システムアーキテクト 平成30年 午前Ⅱ 問11 | 流れ図における初期値の関係式 |
新試験の内容に近いと戦国ITが判断した区分の順、同じ区分の中では新しい年度の順に、上位10問を載せています。「1問目から順に解く」からは、この順で最大100問を続けて解けます。
中分類27 情報倫理・AI倫理(16問)
この中分類で問われること
社会や組織に与える影響に配慮しながらデジタルを安心・安全に活用するために必要な、情報倫理・AI倫理の共通的な考え方を問う。技術者として倫理的に誤った判断・行動を行わないために必要な、技術者倫理の共通的な考え方を問う。
- 情報倫理・情報モラル:情報倫理・情報モラル
- AI倫理・AIガバナンス:AI倫理・AIガバナンス/AIのリスク・脅威
- 技術者倫理:技術者倫理
代表的な問題(全16問中の上位10問)
| No. | 出典 | 主題 |
|---|---|---|
| 1 | ITストラテジスト 令和6年 午前Ⅱ 問17 | フィルターバブル現象 |
| 2 | プロジェクトマネージャ 令和6年 午前Ⅱ 問22 | 集団思考における心の警備 |
| 3 | プロジェクトマネージャ 令和3年 午前Ⅱ 問22 | 技術者倫理とホイッスルブローイング |
| 4 | プロジェクトマネージャ 令和元年 午前Ⅱ 問23 | 集団思考による不合理な合意 |
| 5 | ITサービスマネージャ 令和4年 午前Ⅱ 問25 | 集団思考の心の警備 |
| 6 | システム監査技術者 令和7年 午前Ⅱ 問15 | 技術者倫理における集団思考 |
| 7 | システム監査技術者 令和6年 午前Ⅱ 問14 | 技術者倫理におけるホイッスルブローイング |
| 8 | システム監査技術者 令和2年 午前Ⅱ 問15 | 集団思考の心の警備 |
| 9 | システム監査技術者 平成30年 午前Ⅱ 問14 | 集団思考における心の警備 |
| 10 | 応用情報技術者 令和5年春期 午前Ⅱ 問80 | 集団思考の心理的影響 |
新試験の内容に近いと戦国ITが判断した区分の順、同じ区分の中では新しい年度の順に、上位10問を載せています。「1問目から順に解く」からは、この順で全16問を続けて解けます。
中分類29 プライバシー関連法規(29問)
この中分類で問われること
個人情報やプライバシーに関する情報を適切に取り扱い、法令、ガイドライン、プライバシー保護の手法を踏まえた業務の遂行、システム及びソフトウェアの開発・運用を行うために必要な、プライバシー関連法規に関する共通的知識を問う。
- プライバシー保護に関する法規・ガイドライン:個人情報保護・プライバシー保護に関する法/規・ガイドライン
- プライバシー保護に関する手法・技法:個人情報保護・プライバシー保護に関する手法・技法
代表的な問題(全29問中の上位10問)
| No. | 出典 | 主題 |
|---|---|---|
| 1 | プロジェクトマネージャ 令和2年 午前Ⅱ 問21 | 個人情報保護法の対象範囲 |
| 2 | プロジェクトマネージャ 平成25年 午前Ⅱ 問24 | 個人情報保護法上の個人情報の条件 |
| 3 | プロジェクトマネージャ 平成22年 午前Ⅱ 問25 | OECDプライバシー保護8原則 |
| 4 | プロジェクトマネージャ 平成21年 午前Ⅱ 問25 | 個人情報保護法の個人情報の条件 |
| 5 | システム監査技術者 令和7年 午前Ⅱ 問14 | プライバシー影響評価 |
| 6 | システム監査技術者 令和4年 午前Ⅱ 問6 | 個人情報管理台帳の見直し |
| 7 | システム監査技術者 令和4年 午前Ⅱ 問14 | プライバシー影響評価 |
| 8 | システム監査技術者 令和3年 午前Ⅱ 問13 | GDPRのデータポータビリティ権 |
| 9 | システム監査技術者 平成27年 午前Ⅱ 問9 | 個人情報の第三者提供と例外 |
| 10 | システム監査技術者 平成26年 午前Ⅱ 問8 | 個人情報取得時の利用目的明示 |
新試験の内容に近いと戦国ITが判断した区分の順、同じ区分の中では新しい年度の順に、上位10問を載せています。「1問目から順に解く」からは、この順で全29問を続けて解けます。
中分類30 セキュリティ関連法規(28問)
この中分類で問われること
組織においてデジタルツールやシステムを利用する際に、不正な行為に関わらないようにする、又は不正な行為につながりそうな場合に指摘できるようにするために必要な、セキュリティ関連法規に関する共通的知識を問う。
- 刑法・不正アクセス禁止法:刑法/不正アクセス禁止法
- その他セキュリティ関連法規:その他のセキュリティ関連法規
代表的な問題(全28問中の上位10問)
| No. | 出典 | 主題 |
|---|---|---|
| 1 | ITストラテジスト 平成30年 午前Ⅱ 問23 | 電子計算機使用詐欺罪の判断基準 |
| 2 | ITストラテジスト 平成26年 午前Ⅱ 問24 | 電子計算機使用詐欺罪の適用要件 |
| 3 | プロジェクトマネージャ 平成27年 午前Ⅱ 問23 | 特定電子メール法のオプトイン規制 |
| 4 | ITサービスマネージャ 令和4年 午前Ⅱ 問15 | サイバーセキュリティ推進体制 |
| 5 | ITサービスマネージャ 令和3年 午前Ⅱ 問25 | 電子計算機損壊等業務妨害罪 |
| 6 | ITサービスマネージャ 平成26年 午前Ⅱ 問25 | 電子計算機使用詐欺罪の適用要件 |
| 7 | システム監査技術者 令和2年 午前Ⅱ 問18 | NISCの設置先と役割 |
| 8 | システム監査技術者 平成25年 午前Ⅱ 問16 | 電子計算機使用詐欺罪の適用要件 |
| 9 | システム監査技術者 平成22年 午前Ⅱ 問17 | 不正アクセス禁止法と認証情報の不正利用 |
| 10 | 応用情報技術者 令和4年春期 午前Ⅱ 問78 | 不正アクセス助長行為の禁止 |
新試験の内容に近いと戦国ITが判断した区分の順、同じ区分の中では新しい年度の順に、上位10問を載せています。「1問目から順に解く」からは、この順で全28問を続けて解けます。
過去問では補えない分野
データマネジメント、AI利活用は、現行の試験ではほとんど出題されていない分野です。IPAが公表しているシラバス案などで内容を確認してください。戦国ITでは、これらの分野のオリジナル問題を順次追加する予定です。
科目Bについて:このページは科目A(知識)の予想問題です。科目B(技能)は、大項目に当たる現行試験の午後問題を科目B 参考問題にまとめています。
